とぅーりおさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)(2021年製作の映画)

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この事実が数十年も抹消されていたことに驚き。
ブラックミュージックって力があるからいいよなぁ

ゾンビスクール!(2014年製作の映画)

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変な映画だった笑笑終わり方もよく分からん笑笑
程よくスリル感じられるしふふってなるにはちょうどいいかなぁ

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

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この年代の時、自分は電話とメールしかできないガラケー持ってただけだからそんなに危険は感じてなかったけど、今の時代、ネット社会だからこそいいことも有ればこういう良くないこともある、現実を突きつけられたド>>続きを読む

タイムマシン大作戦(2008年製作の映画)

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これはね、単純でわかりやすくって好きなタイプの映画でしたね。
タイムマシン使えたら何したいかなぁぁって考えちゃう!!

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

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新解釈が新鮮だった気がする。
こんな劉備予想もしてなかった…!

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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カーアクションと曲は良き。音と銃撃戦が合うのもいいと思う。
人死にすぎてうわぁぁってなる笑こんな死ぬと思わんじゃん笑

野球少女(2019年製作の映画)

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イ・ジュヨン好きです。はい。
スポーツってなかなか男女の壁を越えるの難しいよなぁ。特に野球ってなると女子野球ってなかなかないし…。なんだかんだで性別の問題で一番最後まで問題が残るのってスポーツな気がす
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ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

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世界可愛い〜!!!
曲の主題が2個くらいしかないからめちゃめちゃ記憶に残る…!
幸せも不幸せも意外と身の回りにあるんだなぁって思わせてくれる。
もっと視野を広く持ってもっと広い世界で過ごしたいなぁ

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

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結末がこんなに切ないなんて思わなかった…。
人種とか思想とかそんなこと関係なく純粋に好きを楽しめること。それって素敵なことだし、ある程度自由にそれが許されてる現代ってすごく恵まれていて幸せなんだな、と
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

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シャイニング意識してるのは分かったけど、続編感はあんまりなかった。

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

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可愛かった。
私たちにとって普通なことが、前提とか知らないってだけで魚に見えたり、普通が普通じゃない、違う見方をできるっていうのも面白いと思った。逆に、そういうことが普通に知られてるからこそ想像力が失
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彼女は夢見るドラマ・クイーン(2004年製作の映画)

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現実味はない。でも、私は嫌いじゃない。でも、嘘つくのは良くないよね。友達が大嘘つきだったらすごく嫌、、笑

スーパードール/パパが人形に恋をした(2000年製作の映画)

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これ、すっごい昔にディズニーチャンネルで見た!結構好きなのにDisney+入ってないんだ〜。
劇中に歌う、スター!見たいの曲もう一回聴いてみたい。

ソウル・サーファー(2011年製作の映画)

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サーフィンっていうスポーツってカッコいいっていうイメージしかなかったんだけど、競技についての知識も少し学べるからオリンピック前に見れてよかった。
普通じゃなくなっても前に進んでいくの、すごくかっこいい
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お買いもの中毒な私!(2009年製作の映画)

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共感する部分もすごくある。そしてレベッカすごく文才。
親友の結婚式って響き、まだだろうけど、だんだん現実味のある年齢になってくるから色々そうぞうしちゃった!

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

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1993年に作られたってことを考えながら見るのがすごく面白い。
当時からすると最先端の映画すぎるんだろうな。ジュラシックパーク、絶対行きたくない。

はじまりのボーイミーツガール(2016年製作の映画)

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可愛かった〜。少年少女の純愛かわいい。
説明のところに12歳版500日のサマーってあったんだけどそれはちょっとわからなかったかなぁ〜。
わかりやすかったけど私は好き。

ミス・エージェント(2012年製作の映画)

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かわいい映画だった!
探偵版キューティーブロンドっぽい雰囲気ある。
物語の展開もサクサクしてたし、難しくないから良い。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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面白かった。
もしかしたら私もみられてるのかもしれない、って考えてしまったり…。
トゥルーマンも可哀想だけどトゥルーマンが生きている年数分嘘をつき続ける奥さんとか周りの人間もしんどいだろうなって思った
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ラヴレース(2013年製作の映画)

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前半、勢いとか、お金のため、とかの話でそうかそうかって見てたけど、だんだんあれ?おかしくない?ってなる。本人の意思に反してたらそれはもう立派な犯罪だよ。
世間の目も気になっただろうな。みんながみんな下
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ブリングリング(2013年製作の映画)

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前半は淡々と盗みを繰り返していく。ネット社会だからこそできた盗みの手口だなって。スリルが癖になるのかなぁ、理解し難い。
憧れすぎることも怖いし、スリルを求めすぎるのも良くない。あと、悪事が何事もなく進
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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私にはちょっとてるちゃんが重すぎる。でも、まもちゃんはほんとにクズ男。
仲原と洋子ちゃんの関係も?って感じだったけど最後は仲直り的な感じなの?かな?

チャーリー(1992年製作の映画)

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チャップリンってこんなにも波瀾万丈な人生送ってたんだ……。そんなに再婚繰り返しますか!?っていうのと結婚するたびに歳の差が開いてくの何!?って感じです。チャップリンの映画を見てみたくなる。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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ずっと気になっててやっと見れた!
天才と頭脳派の犯罪者って紙一重だなって思う作品。堂々としてるだけでこんなにも人を騙せるのか……。面白かった。
レオ様…!!!!

ガール・イン・ザ・ミラー(2018年製作の映画)

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二役やってるのに全然違う人に見えるのすごい。
マリアが終始可愛かったのと、強気なのか弱気なのかで見え方が全然変わるな、という印象。

ガール・イン・ザ・ボックス(2016年製作の映画)

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洗脳怖すぎ!
そんなに時間が経ってたの!?人生の大事な時期なのに。こんな映画観たらヒッチハイク怖くてできない

アリス(1988年製作の映画)

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途中でリタイア!
たんたんと不気味な世界観をアリス役の子が語っていく感じ。小さくなるときに人形になるんだけど、それが怖いタイプの人形でそこも不気味だし、白兎が怖い。

SPY/スパイ(2015年製作の映画)

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これは普通に面白かった。
動けるぽっちゃり良き。

ぼくとアールと彼女のさよなら(2015年製作の映画)

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グレッグに騙され続けた…。
好きなことをできるのって素敵だなぁ。誰かのために何かをできるの、素敵。切ないし悲しいけど気負わずに見れた。

セッション(2014年製作の映画)

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部活を思い出すシーンがたびたび…。あそこまではすごくないけど。愛の鞭って相手に伝わらないとなかなか難しいよね、って思う。あれが愛の鞭だったのかは正直微妙だな、とは思うけど。
でも面白かった。

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

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こんなにいい曲多かったのか…!みたことはあったけど、予想以上に好きなプリンセス。

私が、生きる肌(2011年製作の映画)

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最初、本当に訳が分からなくて頭の中1時間くらい?マーク浮かびっぱなしだったんだけど、だんだん話が繋がってきて、おおおお!!!ってなる。
全体的に歪んでるし、理解できないシーンばかりだった。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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思ったよりも淡々としていた印象。
女性の社会的な地位とか、色々考えさせられる。働きたくても働けない、という状況も苦しい。家庭を持つことは協力し合うことのはずなのに、女性にとっては自由を失うことにつなが
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

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トニーとローズの組み合わせいいなぁってなった。
アクションシーン全部ド派手で良い!!!!!