まさにタイトル通り。
愚かだった。
真相に静かに迫る展開が凄い。
私は他人にどう語られる人なんだろうって思った。
このレビューはネタバレを含みます
前編から観直した。
今作は事件の真相に迫る展開だった。
何年経とうが被害者側はその日から時が止まったまま。
やっと見つけ出した時の無言の電話が印象的だった。執念。
映画「スリーパーズ」思い出す。
2023年ラストの映画。
2人が触れ合った時が素敵。
背景の橋が円になっててその中に2人がいる演出良かった。
滅んだとしても新たな希望に繋がるところがいい。ローグワンと同じものがある。
曲も良いと思ったらハンスジマーだったの流石でした。
実際の事件基にしてる。
胸糞すぎる。
近くにいたのに助けてもらえない絶望感
ハラハラとかいうレベルでない程汗かいた
違う映画にも似た状況で実はもう…みたいなのあった気がするけど実際あんな感じになったらそう見えてしまうのかな。
模倣とか要らないのでどんどんマイケルマイヤーズが襲ってください。
キモいおじさんが執念深く追いかけてくるのでただただキモかった。
主人公の初めの言葉でなんとなくラストは予想できる。
だけどずっと漂う不穏な感じがどう展開するのかソワソワした。
もう二度と関わることのない関係、これが終われば敵対関係なのに確かにあの瞬間だけは絆があった?
ラストの感じは切ないな。