冗長で不可解なシーンが多くて、、、
知らない人のナイーブな思い出話を聞かされているような感じでした。
でも、懐かしい曲がいっぱいかかってて、何十年振りかにREMを聴きたくなった。
個性的な登場人物と、よく練られたシナリオと、テンポの良い展開と。
あっという間でした。
楽しかった。
強く印象に残ったわけでは無いけど、綺麗な映像と音楽で楽しめました。
主役の女優さんがとても魅力的で、永遠にという気持ちもわからなくもないなぁ、と。
謎の演出に戸惑ったけど、面白く観れました。
場所はわかりませんが、ヨーロッパの街並みは絵になるなぁ。
最近はハッピーエンドを求めてしまうので、
少し後味悪かったですが、
面白かったし、映像と音楽はとても素敵でした。
久々に映画館で鑑賞。
超ド級のB級映画という感じ。
3時間もあっという間でしたが、終始クライマックスなので、
とても疲れました。
動物が飛び出るシーンが最高でした。
B級を狙って作っているのか、予算がないだけなのか。。
シリアスなのかコメディなのか、、
よくわかりませんでした。
小さい頃に感じていた、映画を見ている時のドキドキ、ワクワクを思い出しました。
配信で見ても凄い映像だったけど、こういうのはやっぱり映画館で見ないとなぁ。。。
登場人物みんな人間臭いのに素敵に見える。
40越えてから涙腺が壊れだしたけど、
完全に壊れました。
キリスト教的世界観なのか、ストーリーもよく理解できなかったけど、映像も音も感情的で楽しく観れました。
昔、映画ってこんな感じだったよなぁって、少し懐かしさも。
ライブのシーンがカッコよかった。
いいお話は、どこか冷めた目で見ちゃうけど、適度なB級感があって楽しめました。
無音になるところとか、最後のシーンは感動しました。
音楽の先生が素敵でした。
おっさんでも楽しめました。
周囲の変化についていけないとき、ふと取り残されたような気になります。
それにしてもアダムドライバーはいい役者さんですね。
謎のストーリーと美しい映像。
意味深なラストシーンに何を思えばいいのか。。。
登場人物全員謎を残して終わりました。
ストーリーや世界観は好みがあるでしょうが、その情熱には頭が下がります。
本当にすごい。。。
ところどころ、うーん、、ってとこもありましたが、最後まで楽しく観れました。
結末を知ってから観るのも面白うそうなので、また時間をあけて観てみよう。
嘘をつきがちで暴力に走りがちな、でも憎めない主人公の切ない物語。
異文化を感じながら楽しく観れたけど、ラストシーンがよく理解できなかった。
映画になると、どうしてもドラマティックにせざるを得ないし、2時間という条件もあるので原作の魅力が十分には表現できていないように感じましたが、役所広司と山崎務はいい役者さんだなと。
始めるのは簡単でも>>続きを読む
どうしても日本人の立場で見てしまうし、
白人の傲慢さもちらつくので、
正しく主題を理解できていないような気がします。
ただ、時代の空気を感じるような映像だったので、
とても興味深く見れました。
昔良く聞いていたので、興味を持って見れましたが、ただ淡々と彼の物語を描いているだけなので、知らない人には少しつらいかも。
しかし、殺された時25だったのか。。
2pacのdear mama とbig>>続きを読む
素敵な映画です。
人や映画や音楽に対する愛情が深い。
完全版も観なきゃ。
久々に観たけど、もう30年以上も前になるのか。。
差別に関しては今もあまり変わってない気がするけど、以前の方が多様でそれぞれ人間らしい暮らしをしてたんじゃないかと思わされた。
いろんな奴がいて、いろ>>続きを読む
楽しかった。
ベニチオデルトロ久々に見たけど、やっぱりカッコいいな。
本当に久々に映画館で鑑賞。
どの話も共感できず、記憶に残ったのは謎のズームインのシーン。
音楽と単調な台詞回しで芸術風にはなってるけど、美しいとは感じなかった。
長いセリフも共感できないから退屈に>>続きを読む
文化の違いなのかいろいろと共感できず、
ストーリーも映像もあまりピンとこない。
パルム・ドールか。。
風と雨の音だけ印象に残ってます。
過剰な演出(演技)と必要以上に煽る音。
ところどころ急にくせが強くなる映像。
苦手でした。。。
子供の頃に平日の昼間にテレビでやってたような、
アメリカンなB級映画を真剣にリメイクしました、みたいな雰囲気。
英語がわかるともっと面白いのかもしれないけど、
会話のシーンが多くて、少し冗長な印象を受>>続きを読む
終始深刻な音楽が流れていて疲れるし、
ラストシーンも理解できないうちに、
ポップな音楽でハッピーエンド感を出されて終わった。。。
ただ、ハル・ベリーの美しさを楽しむための映画で、
まあ、それだけでも>>続きを読む
面白かった。
ボブディランは胸焼け気味だけど、
映像が魅力的なのと、
変わった人達なのに嫌味のない演技で、
物語に引き込まれました。
本屋の駐車場で車から出てくるところのシーンが素敵でした。
見応えがあった。
すごいスケールで、映像も美しい。
西太后のシーンもなかなかエグかった。
小さい頃見た記憶があったけど、
戦争も歴史もよく理解していない頃だったので、改めて。
始まりの物語はワクワ>>続きを読む
今や孤独な老人なんて当たり前で、
個人主義にようやく少し慣れてきたけど、、
家族が家族として存在していて、
とても人間味のある会話をしている、
こんな時代に少し憧れる。
小津監督の遺作とのことだけ>>続きを読む
差別がテーマになると、やりきれないラストは仕方ないのか、、、
ファイトクラブの前年だったのかと思うと、エドワード・ノートンってすごい役者さんだなぁ。
ファーロングの方も良かった。
よくわからなかった。
よくわからない時代のよくわからない物語。
飽きずに最後まで観れたけど、、、
特別どこが良かったわけでもないけど、面白かった。
綺麗な映像とニューヨークと。
変な笑い方する人、時々いますよね。
リバー・フェニックスが見たくて久々に。
キアヌもいいけど、やっぱりリバー・フェニックスかっこええなぁ。
渋くなった彼も見てみたかったな。