アリエルのお父さんが白人で、アリエルの姉妹たちが人種幅広くて、やはり違和感があった、、
敢えてのキャスティングだっただろうけど、なんか腑に落ちなかった
イタリアに行きたくなったなぁ。イタリアの街並み、食べ物、海。上手く再現されてました。
最初はキュンキュン青春映画かと思いきや、エモさ切なさで胸がきゅーっと締め付けられるような映画でした。
命を危険にさらしてまで、母国語を守ろうとする信念に圧倒された。
私だったら、命の方が大事だから日本側の言いなりになっていたと思う。
創氏改名などの歴史については学んでいたものの、映像で見るとキツイも>>続きを読む
季節が変化し、その季節によった料理をする場面が、丁寧に描かれていた。
韓国もこんな映画あるんだ！と思った。癒されながら観ました。
テーマはメキシコの「死者の日」。
メキシコの文化に根付く、家族を大切にし、家族を思い出す気持ち。
心にずんときた！
ソンガンホの演技に圧倒される。
一人でソウルに帰れるけど、タクシー運転手として、人として、やらなきゃいけないことがあると、Uターンして光州に戻るところが印象的だった。
実話に基づく映画なので、歴史を>>続きを読む
再鑑賞
二回目だったけど号泣した。
受刑者とその娘と、周りに見守ってくれてる人たちのあたたかさ、優しさにやられた。
泣ける映画だけど、笑いもあって、重すぎずに見れた！
本人の底なしの努力と、周りの人の優しさが、とても前向きでよかった！
２回目の鑑賞
自分の日常が当たり前ではないことを、最近はすっかり忘れていたのに気がついた。
スーダン難民のことを少しだけど知れた気がする。
まだまだ難民って存在しているんだよね。
衝撃的で、すごいものを見た感じが強く残る映画だった！
お金持ちの家から半地下の貧困の家、さらなる地下。
初めて登る高台にある豪邸の坂道。大雨の中、降りて行く坂道。すごく印象的だった！
やっぱり最後のウッディとの別れは寂しい。
けれど、トイストーリーの最初のシリーズから描かれている友情と、おもちゃとしての人権を大切にしているのは、ずっと変わらないし筋が通ってるなと思った！
アパルトヘイトなどの差別のあと、赦しは最強の武器だと言う、ネルソンマンデラの心の寛大さが沁みた。
どこまで実話にそくしてるかは分からないけど、ラグビーのスポーツを通して、人種関係なく一つのチームを応>>続きを読む
