ShoSaitoさんの映画レビュー・感想・評価

ShoSaito

ShoSaito

映画がなければ生きていけない映画愛好家。
最近観るのは好きなものばかり。

今までに観た映画全てのレビューを書くのが目標。
日々増える分と別に、五十音順で思い出しつつ。

好きなジャンルはスリラー、SFにホラー。
ドキュメンタリーやアート系は苦手。

映画はエンタメ、夢があるもの。

映画(198)
ドラマ(0)

アニー・ホール(1977年製作の映画)

3.9

ウディ・アレンは特に好きな監督ではないが、
ウディ・アレンと言えばコレ!ということで鑑賞。

ウィットに富んだユーモアと実にリアリティの
ある男女の掛け合いが絶妙。

本作のように脚本と演出の優れた作
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悪の教典(2012年製作の映画)

3.6

伊藤英明はこういう役がぴったり。

コレを経たからか、今はデオウのCMで見る度
に似合い過ぎてて笑ってしまう。笑

アメリカのサイコパスものと違い、軽く観られる感じなので気負わずにどうぞ。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.8

夢のようなお伽話のようなファンタジーのような
現実の人生を生きた、ひとりの幸せな男のお話。

それはまるで奇跡のよう。


話が好きな父と話が嫌いな息子。
心を通わせたとき、そこには信じられない光景が
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アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.6


やぁ、僕はパトリック・ベイトマン。
人がうらやむ生活をしているエリートさ。


身体には気を遣ってるよ。
『悪魔のいけにえ』を流しながらワークアウト
に励んでるんだ。

イイ家に住み、
イイ服を着て
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アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

4.5


あまりに衝撃的。
観終わった後、言葉を失う。


暴力と怒り、憎しみ。

それらは何も産まない。
それでは何も変わらない。


たった一度の過ち。
その代償はあまりにも大きい。

それは、正しい道を
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

4.3

前編に引き続き文句なしに面白い。
ただ、個人的には怖くはない。笑

恐怖心につけ込む“IT”だが、どうやら僕には
恐怖を与えることができなかった模様。笑笑

とはいえ、恐怖演出のシーンではやはり効果的
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.3

スティーブン・キング原作の映画としては、
『スタンド・バイ・ミー』に続いて好きかも。

少年少女が恐怖に立ち向かうという構図は今や
数々の映画に登場する構成。

ハラハラドキドキの冒険譚だ。


視覚
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イカとクジラ(2005年製作の映画)

3.2

あー、何か見たことある名前だと思ったら、
『ヤング・アダルト・ニューヨーク』の監督か。

妙にリアルに人間の嫌な部分を描き出す。
実に巧みな演出だが、内容が内容なだけにやや
取っ付きにくい。

ウォル
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.7


トゥルーマン、コンニチハ。

僕は年に数回、あなたに会いたくなります。
毎日TVで会えていた頃が懐かしい。


元気でいますか?
シルヴィアとは幸せですか?
フィジーは思い描いた通りのところでしたか
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ナイト ミュージアム エジプト王の秘密(2014年製作の映画)

4.2

ナイトミュージアムも遂に閉館ですね、
寂しいな。

昨日地上波でやってましたねー
相変わらず楽しく観ましたが、
ヒュー・ジャックマンとかアリス・イヴとか、
小ネタがクスリと笑えて子気味良い🎶

ナイト ミュージアム2(2009年製作の映画)

4.2

こちらも面白かったですねー!
新たにエイミー・アダムスが出演し、展開が
拡がります。

相変わらずオーウェン・ウィルソンが楽しい!

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

4.2

子供心をくすぐるお話。
夢があるし、博物館の展示物が動き出すなんて
ワクワクすることこの上なし!
男のロマンを感じて楽しめました!

ザ・シークレット(2006年製作の映画)

3.0

人に勧められて鑑賞。

なんだか前向きで幸せな気持ちになった。


ザ・シークレットをシークレットにしない。
気付いた人はすでに実践している!?

ティムバートン ナイトメアー・ビフォア・クリスマス 3D(1993年製作の映画)

4.2

イクスピアリで初めて映画を観た。

本作自体は子供の頃から3回は観てるが、
3Dは初。


多少の飛び出し。
ふんわり感。

手作り感満載のハロウィン・タウンの住人たち
が味わい深い。

狼男にミイラ
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マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

2.9

冒頭の燃える牛の群れには、つい何事かと
期待感を煽られてしまう。

UFOだらけのオープニングクレジットも面白い。

しかし、ただの宇宙人侵略映画なのによくもまぁ
こんなに有名どころというか、大物が集
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ゴッド・アーミー/悪の天使(1994年製作の映画)

4.0

天使。
悪魔。
オカルト。

こういう映画って『コンスタンティン 』然りで
雰囲気が大事。

その点、本作も良い味出してる。


クリストファー・ウォーケンが最高。
あと、ルシファー役のヴィゴ・モーテ
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ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

3.9

ティム・バートンを一時期敬遠していたが、
また触れるようになったきっかけの作品。

久しぶりにジョニー・デップとのタッグで
楽しめた。


ダークでポップで可笑しなとこなんか、
『アダムス・ファミリー
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アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

4.2

今度は赤ちゃん誕生。

またあの家族に会えるとは。
もはや好きを通り越して愛おしい。

この家族をもっと観たかった。


『ダーク・シャドウ』が
ちょっと雰囲気似てるかな。

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

4.2

この家族、本当に好き。

みんな好きだけど、
特にクリストファー・ロイドと
クリスティーナ・リッチ。

ちょっと奇妙でおもしろ可笑しなホラーコメディ。

こんな作品滅多にない。

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.9

ギャング映画が好きなら通るであろう作品。

みんな若い。

キャスティングに音楽と、文句なしの布陣。

デ・パルマも色んな映画を撮る人だ。



戦艦ポチョムキン。
オデッサの階段。

その引用でも有
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ファム・ファタール(2002年製作の映画)

3.8

ファム・ファタール。

それは、運命的な女。


ではなく、危険な女。
また、初代ミスティーク。

二重生活(2016年製作の映画)

4.1

哲学的尾行とは、なんぞや!?

なんとも奇妙な映画。

メインキャストそれぞれにしっかりキャラクター
があり、尚且つ役者の実力も確か。

地味な話ではあるがのめり込めた。

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

4.2

いやぁ、力作だった。

二人の人間の人生を見た。


岸善幸監督は『二重生活』も観たが、こんな作品
が作れるのか。

次作が楽しみだ。

あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

4.1

何だろう、ボクシング映画というだけで必然的に
熱くなるものがあるが、この作品にはそれ以上の
何かを感じる。

それは主演二人の力もあるだろう。
演出の力もあるだろう。

前後篇合わせての鑑賞。
続きは
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アリスのままで(2014年製作の映画)

3.9

人生いつ、どこで、何が起こるかわからない。

本作はそういう恐さを包み隠さず突き付けてくる。


ジュリアン・ムーア。
やっぱり幅の広い役者さんだ。

あん(2015年製作の映画)

4.1

河瀬直美監督は本当に役者の顔を、表情を
リアルに映し出す監督だ。

本作においてもその手腕は見事。

あんこがさほど好きではない僕でも、
あんこが食べたくなる。

アマデウス(1984年製作の映画)

4.0

アカデミー賞すごい獲ってますよね〜

身近に天才がいたらこんなに複雑な感情が
渦巻くものなのかな。

自分には理解はできなかったが、壮絶なものを
感じた作品だった。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.7


不眠症。
会合。
タイラー・ダーデン。
ファイトクラブ。
マーラ。
人の脂肪石鹸。
灰汁で焼ける手。
宿題という名のいたずら。
スペース・モンキー。
メイヘム計画。
ボブ・ポールセン。
拡がるファイ
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.5

オープニング。
少女の衝撃的な言葉から幕を開ける。

これはヒューマンドラマの皮を被ったブラックコメディ。

真っ赤なバラ、ばら、薔薇。

あのバラはアメリカ社会への皮肉。


変わっていくレスターを
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アーロと少年(2015年製作の映画)

4.1

わかりやすい。
シンプル。

恐竜好きだから、同じ空間に人間がいるって
良いね、夢だね。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.9

ジョン・キューザックは近年、変な映画ばかりに
出ていてパッとしないがこの頃はまだいい。

レイ・リオッタはいつ観ても目がいやらしい。
こういう役やらせたらホントうまいね。

内容はサスペンスとして予想
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アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.6

僕の大好きな『コンスタンティン』の監督作とは
知らなんだ。

結局そういう話なのね、という印象。

『地球最後の男 オメガマン』のリメイクなのかな。
今や増え過ぎたゾンビ映画の雛型とも言える、
人類よ
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12モンキーズ(1995年製作の映画)

4.9


いつも同じく好きだった。

スペシャル版のDVDを買ってから何度か
観直しているが、29分しかないフランスの
連続写真映画である『ラ・ジュテ』を、
よくぞここまで昇華させたなと、
観る度に感心してし
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セブン(1995年製作の映画)

4.8

七つの大罪。
連続猟奇殺人。

不安を煽るノイズ音。
続く緊張感。
予測不能な展開。

間違いなく生涯ベスト5に入る映画。

特に監督で映画を観るわけではないが、
ふと思い返せば全て観ていたフィンチャ
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.6

本日、地上波で放送ということで。
劇場とレンタルと合わせて、“三度目の”鑑賞。

インタビューか何かで是枝監督も仰っていたが、
供述が一貫しない役所さんの演技を見ていると
やったのかやってないのか、本
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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.5

結局ヒーロー映画なんだろうけど、
単純に面白くない。

普通のヒーロー映画は作りたくなくて
捻りに捻った挙句、行き着いたのはそこ⁉︎
という印象。

アンブレイカブルがアンブレイカブルじゃないじゃん。
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