伊坂幸太郎原作の映画化としてはよく
出来ているほう。
キャストがいい。
原作読んでるとキャストは大事。
ブルース・ウィリスの渋い顔、
なんか笑っちゃうんだけどかっこいい 笑
熱い男たちに素直に熱くなれ。
話自体はゾンビ映画として意外性は少ないが、
日本のゾンビ映画としては面白く観られる。
漫画は嫌い。
ペッパーすごい力を得たのにね〜
そのままアベンジャーズの一員として
戦ったらより面白かったのでは?
今回はミッキー・ロークのキャラに軍配が上がるね。
結構良い武器だと思うんだけどな〜
トニーが即席のアイアンマンで脱出する
シーンは突出の出来。
本物のアイアンマンになったときはまた格別。
まぁ、コレは集大成なので高スコアで。
個人的に好きなウィンターソルジャーとか、
復活したキャラクターたちがいまいち活躍
しなかったのが、ちょっと残念。
サノスはホントに最凶にして最悪だね。
いやぁ、壮絶。
キャラ多いな〜
こっちのクイックシルバーはちょっと・・。
面白い!!
小さくなったり大きくなったりという設定
をアクションとしてうまく魅せている。
楽しい!
エヴァンジェリン・リリーってホビットで
良いなーと思ってた女優さん。
本作でも魅力的。
こういう話、結構ある気はするよね。
自分の周りにはいないけど。
これまたキャスティングが良い。
高倉健さん映画を続けて観たときの一作。
板東英二さんという意外なところ含めて、
とにかくキャスティングの妙。
アニメがディズニーの中で一番好きな
僕としては本作は全く面白くなかった。
実写するのにいちいち改変が必要かね?
ティム・バートンに愛想尽かした作品。
ディズニーでかなり好きな作品。
Blu-rayで観たときの感動は忘れられない。
いつ観ても魔法の絨毯でホール・ニュー・
ワールドにはやられてしまう。
当時は青々とした画面にびっくりした。
話も独創的でいかにもSF。
続編は結局何作できるのか・・・。
ジャン・ピエール・ジュネと言えばコレ、
って人多いけど、他の作品も面白いんだよね。
例えばエイリアン4と同じ監督作って
意外と知られてないけど、使う役者とか
絵作りなんか見てるとやっぱりなと。
いつも>>続きを読む
ブラッドリー・クーパーって真面目な顔
してるとやっぱりかっこいいなと思う。
しかしどんな題材も安定の面白さだね、
クリント・イーストウッドって。
俳優として好きだったけど監督としての
手腕も一流なの>>続きを読む
自分には幼馴染がいないのでどうしても
憧れちゃうけど、いないがために想像が
できない。
幼馴染と恋愛関係になるのかなぁ。
ロッキーの新章と呼ぶに相応しい作品。
ストーリーもいいがロッキー・バルボアの
勇姿をこんな形でまた観られるとは。
冒頭、原爆の恐ろしさが嫌というほど
伝わってくる。
戦争を体験した方がいなくなる未来のために、
こういった作品は重要なのだろう。
学校教育の一環として観せるのも良い。
しかし、そう考えると長い。>>続きを読む
徹底的な、いや、もはや妄信的とも言える
イメージトレーニングが面白い。
漫談でコメディアン志望のパプキン。
母と暮らしているパプキン。
酒場の黒人女性に恋するパプキン。
いつも名前を間違えられるパプ>>続きを読む
子供の頃からナルトはリアルタイムで
読んでいたので漫画の完結後のこの映画は
めちゃくちゃテンション上がった!
しかも度肝を抜くほどのクオリティーじゃ
ないか!!
作画もストーリーもアクションの演出も>>続きを読む
待望のローグ・エディション。
劇場公開版に満足しなかった僕には、
やっぱりこっち。
ローグが出る意味ちゃんとあるじゃん。
カットしない方がより話が深くなるシーン
もあるし。
追加の中でもメインのロー>>続きを読む
久しぶりに観たけど印象はやっぱり
初見と同じ。
フェニックスが強すぎて展開が狭まる。
アクション云々あんまり関係なく、
ウルヴァリンの愛。
今回の目玉はやはり、
ナイトクロウラーのテレポーテーション。
見映えもさることながら、
所狭しと大活躍。
あとはウルヴァリンの過去に
マグニートーとのまさかの共闘、
ジーンのパワー体験など、
意外に>>続きを読む
あらためて観ると意外と悪くない。
20年前の作品だからCGとかVFXとかって
どうかなぁと思ったが、ケリー上院議員が
鉄格子をすり抜けるところなんか今観ても違和感なかった。
どういう経緯でウルヴァリ>>続きを読む
モンスターのまま生きるか
善人として死ぬか
彼は自ら選んだんだね。
やり切れない。
ミステリーなんだけど、実際に行われた
ロボトミー手術を題材にしているため、
思いがけず道徳的に考えさせられた>>続きを読む
とにかくヴィジュアルが強い。
金田のバイクはやっぱり最高。
大友さんはギミックへのこだわりが
すごいのかな、いちいちカッコいい。
それと音楽。
耳にしたことがないような音を使って
そのシーンを特徴>>続きを読む
ちょっと早いけど、ダブルタップのために
再鑑賞。
その辺の必死なゾンビ映画に比べて、
何だか気を抜いて適当に観られて良い。
良いキャストがユルい映画に出るって
好きだなぁ。
そもそもゾンビ映画に全く>>続きを読む
この劇場公開版はこの映画の本領ではない。
アルティメット・エディションをぜひ。
コレをなぜ劇場版としなかったのか、、、
やっぱり長過ぎたのか。
アルティメット・エディションという名の通り、
未公開シーンを30分以上追加した完全版。
やや冗長な趣はあるものの、劇場版とは違った印象>>続きを読む
孤独な男が掴んだもの、
それは光ではなく、闇ー。
ハングオーバーと同じ監督の作品とは
思えないほど深く、重厚な映画。
いや、あのコメディが撮れたからこそ
ジョーカーという独りの人間の悲劇ならぬ
“喜>>続きを読む
これまた雰囲気と世界観を楽しむ映画。
感覚的で抽象的。
いわば感性の映像表現。
まともにストーリーを追うだけでは楽しめない。
この映画はこういうものだと思って観ると非常に奇抜で独創性に優れた作品である>>続きを読む
これぞ配役の妙。
怖いというか気味が悪くてとにかくすごい話。
とりあえず、走行中の車の窓を開けて頭を出すのだけはやめようと心に誓った。