sonさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(319)
ドラマ(3)

スペシャリスト 自覚なき殺戮者(1999年製作の映画)

4.5

アイヒマンショーを先に観たので、いろんな観点から向き合えた。目線や体の動き、表情の変化、本当によくあの場に平然としていられる。装ってるだけなのかもしれないが、恐ろしい。そして、どちらかというとホロコー>>続きを読む

さよなら。いつかわかること(2007年製作の映画)

4.0

互いを思う気持ちが全面に出てた。でも、それが時にマイナスになってしまったり、ぶつかったりしてたけど、これが家族か...と再認識させられる。アラームも良かったんだけど、留守番電話の場面が本当に切ない。

俺は、君のためにこそ死ににいく(2007年製作の映画)

2.5

8月6日あわせて、『ひろしま』を観ようと思ったけど間に合わず、入れ替えで鑑賞。体験してない世代なので偉いこと言えないが、心情が薄く見えてしまった。もっと個人個人持っていた気持ちとかあったと思うんだけど>>続きを読む

独裁者と小さな孫(2014年製作の映画)

3.5

他人の悲しみやら怒りを目の当たりにするまで、自分の悲しみ怒りに気づけなかったのかね。自分と同じように、他人にも家族や何か大切なものがあるってわからんかったのか。負の連鎖って本当止めようがないくらい速い>>続きを読む

カティンの森(2007年製作の映画)

4.0

あのラスト、あの真っ暗な映像が一気に恐ろしさを増した。味方を装い近寄ってきては、自分たちの都合の悪いものを排除していくという行為。卑劣極まりない。英雄気取りで、事件を他の国に擦りつけたり、身内が殺され>>続きを読む

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

4.8

後半、悔しさと憤りで涙が止まらなくなった...。こんな冷酷な時代なのに、一人ひとりが誰かのために戦って、強く生きていたんだよね。言葉の選び間違えてるかもだけど、ある意味人間の綺麗さが際立った作品。そし>>続きを読む

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

4.8

詳しくはわからないのでお国柄と言っていいものだろうかと思うが、出身地特有の紳士さだったり愛国心だったり、傲慢さだったり濃く出て面白かったな〜。なにより登場人物の癖強すぎて、真面目なシーンでも喧しい保育>>続きを読む

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.0

雑な脚本...構成...
田中泯さんはナンバーワンハイライトでかっこよかった。

人生、サイコー!(2013年製作の映画)

3.5

ラストの一人一人とハグするシーンは、元ネタブラボーより良かった。

人生、ブラボー!(2011年製作の映画)

3.7

ラストの大勢ハグめちゃめちゃ良かった。なんだかわからないけど泣いた。本物のファミリーになれて良かったよ。ハートフルな話やった

万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

絆で繋がってるのか、傷として残っているのか。一生のなかのほんの少しの出来事は忘れ去られてしまうだろうけど、教えて貰った気持ちや家族については一生呪縛のように消えないんだろうな。良い意味でね。
まあ、生
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DISTANCE/ディスタンス(2001年製作の映画)

4.0

特定の誰かに気づいてほしくて、昔を思い出してほしくて、許してほしくて、だけどそういう感情こそ伝えるのは難しいし、察するのも難しい。そんでお互いの理解なくして冷たく放り出されて、すがるものがあれしか無か>>続きを読む

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.2

自己肯定と妄想の中でしか生きていけないよしか最高にやらかしてて、見てるこっちがかすり傷おった。
人を思う気持ちというものは、自己満で勝手なものなのだけれど、それを汲み取って肯定してもらえないと女の子は
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夜と霧(1955年製作の映画)

-

スコアがつけられない作品。実際に行って聞いた話の半分が知れる。でも、実際に行って知れなかったことを"感じ取ること"もできる。しかし実際は、感じることも知ることも歴史だけであり、核のいろいろな部分は何も>>続きを読む

ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命(2017年製作の映画)

3.7

ゲットー前からの歴史から始まり、終戦で終わるというかっちり時間やら流れが計算されていた。椅子を持って歩く姿生々しい。コルチャック先生やっぱり愛に溢れてるな。

パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

3.6

映像化できんのかよ〜とか思いつつも、セックス・ピストルズが劇場で聴けると知り鑑賞。個人的には結構ハマった。なんだかんだで最初から最後までナレーション付いてて、ある意味聴かせる作品だった。町田康というド>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.6

日本が舞台というだけの予備知識で鑑賞。昔の日本人が大事にしてきた義理と人情が詰め込まれてた。というか、一人ひとりのリアルな感情?が、しっかり表情に現れてて良かった。みんな自分が生きているだけで、嬉しい>>続きを読む

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.8

エル・ファニングは良い意味で、エル・ファニングぽい演技がなくて信頼して観ていられる。エンに恋に落ちるザンが映像の中にしっかりいた。ファンキーでありながらも、時々見え隠れするお茶目さがスーパー可愛かった>>続きを読む

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.5

最後の最後にはベンだけの恋が加速するのではなく、シャロンの恋も加速した。

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