これも信仰があるかないかで感想は別れる映画。すべてを疑わず、怒りもせず人々に利用され一見愚かに見えるラザロ。
ラザロが死んでいるはずなのに歳を取らない姿のまま意識を取り戻すシーン。
ファンタジーが>>続きを読む
再鑑賞。
自分の存在の意味が分からなくなった時、患難に襲われた時必ず見たくなる。
神の計画は計り知れない。
すべては神の御心のままに。
感動の最中に笑いあり。
現在と過去の回想とを
織り交ぜて進んでいくストーリー展開に
感動や笑いを起こす伏線が
沢山散りばめてあって見ていてとっても楽しい。
一瞬のユーモアでさらりと進む>>続きを読む
New York80年代(←ここ最重要)
ストリート・カルチャーを
よく知る人には思い入れの強い
作品になるはず。
80年代 深夜のNew York
たった一夜の悪夢のようなストーリー。
主人公か>>続きを読む
どこがどういいのか良く
理解できなかった。
この映画の評論を見て回って
良く解釈しようとしてみたけど
やっぱり賛同できなかった。
(感じ方人それぞれって事で😝)
言いたい事は分かる>>続きを読む
本編97分、ほぼ笑いっぱなし。
ハリーポッターのD・ラドクリフが
顔と体を使ったジョークで
死体を見事に演じきってる!
素晴らしい役者になったんだね( ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾>>続きを読む
ユダヤ人を使用して利益を上げてきたシンドラー。結果的にナチからユダヤ人を救ったことになった。
思いがけず、ユダヤ人にお礼を言われたシンドラー。利益追求の考えが確信から疑念へと変化していく。
そういえば>>続きを読む
あまり描写が細かくないので蓮の花を見て突然何を悟ったのか良くわからなかった。あらすじをざっくりと表現している感じがして、あまり続編に期待が持てない。途中のフィルムがなかったからなのかな?他の黒澤作品と>>続きを読む
前作よりエンターテイメント性が高くB級くささは減ったものの、なかなか いなたい感じが最高。1作目はメジャーの中のアングラだったのに、今作はメジャーの中のメジャーになった感じ。でもがっかりしなくてすんだ>>続きを読む
20年くらい前にビデオに録画したものを友達から見せてもらった。 このトラックの運転手マジキチ。 最後まで追い回すやつが出てこないことに感動。結局主人公とマジキチドライバーのみが主要人物。低予算でここま>>続きを読む
静かにストリーがすすんでいく。このテンポは大好き。でも、もう少し温かみのある展開、ハッピーエンドかと思っていたので見終わった後不完全燃焼気味。
手紙の交換はソワソワしているのが分かったけど内容にもっと>>続きを読む