さくらさんの映画レビュー・感想・評価

さくら

さくら

偏見 所謂「エモい」映画を「エモい」と表現しないレビューを心掛けています。

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デイアンドナイト(2019年製作の映画)

4.6

だれかにとってのしあわせは、だれかにとっての不幸であり、だれかにとっての正解は、だれかにとっての間違いであり、だれかにとっての正義は、だれかにとっての悪である、みんなどこかでだれかを犠牲にしてその誰か>>続きを読む

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

4.6

良い!!!!!!!!!!!!純愛じゃん!!!!!!!! 大切なものをたいせつにする方法って実は教わらないんだよ 自分の強さをわかりながら、大切なものを自分なりに守ろうとした 緻密に器用で、猛烈に不器用>>続きを読む

火口のふたり(2019年製作の映画)

4.0

エロさよりコメディな気がした 題材は重めなんだけど、爽やかさも拭えない セックス!気持ちいい!だからする!みたいな 単純さとその後ろにある色々な想い 人と人との関係 抗えない快楽 それにしても秋田出身>>続きを読む

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

4.4

最初は主人公の色々なことに対する「きっかけ」がわからなくて、疑問がたくさん浮かんだけど、たぶん、きっかけは彼にしかわからないんだ
彼のお父さんのこと、お母さんとの関係のこと、どことなく漂う寂しさのこと
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ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

4.3

明るいことなんて言わなくてよくね〜考えなくてよくね〜それでも生きちゃうしさ〜死んでないだけでさ〜。一生夜だったらいいなって思ってても朝になっちゃうし、今日もまた生きちゃったし。価値なんてどこにもないな>>続きを読む

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.5

パパが非常に優秀なパパ
いいお家に産まれたことが全ての前提だ ケイトウィンスレットとかハグリッドとかちょいちょい挟まれる小ネタがちょうどよかった

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.4

めっっっっっっっっっっちゃよかった よしかの気持ちわかりすぎて辛い 処女だとそうなるよね 世間のみんな敵だ!って まずカップルどもよおお前ら普通にセックスしてんじゃねえぞ?とりあえず彼氏いる恋人いるっ>>続きを読む

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

3.7

原作読者にしかわからないけど重要な台詞たち、特に敗者に向けられる先生たちの言葉、聴いてて暖かく、嬉しくなった 太一が太一に近くなった………太一が一番難しいんだろうな……… これはただの体育会映画です、>>続きを読む

ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.6

画面の主役以外にもきちんと気を使う、愛がみられた、やっぱり太一が惜しい

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

3.6

太一が惜しいな〜と思う 太一だけ太一への愛が感じられない、萌音ちゃんは完璧、映画としても及第点なのではないか 原作一気読みからの鑑賞 かるたの躍動感は漫画よりもいい あれもこれも!とならず大事なところ>>続きを読む

東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

3.8

頑張ってる、さらりと原作読んだ人間にとってはバランス良くていい感じ。
グールと捜査官の対立は、現代と同じ。それぞれの正義がぶつかってる。

ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

4.1

初恋は過去形にはならないんだね は響いた よくわからなくてよくわからないタイミングに泣きそうになってしまって、なんというか、わかんないよ!ってなる

山戸結希の大爆発 東京タワーとスカイツリーの対比

真っ赤な星(2017年製作の映画)

4.3

女性がつくった人間のための映画として本当に響いた。青と赤が綺麗。もう一回観たい。

ウルフなシッシー(2017年製作の映画)

3.8

監督がやらしいよな きっと 根矢涼香さんは最高ですね 音編が流石に雑では

あの日々の話(2018年製作の映画)

3.8

リアルなようでリアルじゃないです 長井短ちゃんがよかった 年齢に無理がある

小さな声で囁いて(2018年製作の映画)

3.4

よくわからない 揺蕩う温度は嫌いじゃないけど、よくわからない

天気の子(2019年製作の映画)

3.6

君の名は。よりもすきです
君の名は。よりも感情の流れがしっかりと見えました。ただ、なにもわかっていないことを主張するには、なにもわかっていなすぎるよ なによりも大切なひとがいるのはあなただけじゃないん
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劇場版 Free!-Road to the World-夢(2019年製作の映画)

4.0

泣いた ずっと涙ぐんでた かれらの求める、強さ。

水と構図の美しさに息を呑んだ ファンは必見

万歳!ここは愛の道(2019年製作の映画)

4.7

こんなやばい映画久し振りに観たよーーーすごいとしか言えないよーーーー泣いたよーーーー映画だ、人間だ、愛だ、決して正解ではない、でもその正解かどうかの定義ってたぶん、自分たちの中で決めることで、少なくと>>続きを読む

旅のおわり世界のはじまり(2019年製作の映画)

3.7

ときどき泣きたくなっちゃう、なんでかはわからない。面白いかと問われるとそうでもない気がする、なのに、なんか、心の奥で何かが震えて泣きたくなっちゃう。映画としての疑問はすごく残る。スマホとか逃げるシーン>>続きを読む

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.8

最初はちょっと観るのしんどい 我慢してみる でもだんだんそれぞれの正義のスタンスが見えてきて、傷つけて、傷つけられて、救って、救われて、なんとなく共同体になる ゆるい感じ 嫌いじゃないなって、それぞれ>>続きを読む

新聞記者(2019年製作の映画)

4.5

っはー!!!!すごい!!!!

私たちは自分たちがいかに危機的状況に置かれているか気づかなくてはならない。なんの情報も信じられない、新聞の情報すら信じられない可能性も出てくる。私たちはもっともっと自分
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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.8

挿入歌がズルズルしている わりにシーンはスパスパかわり、時間軸はグラグラ、わからないわけではないけど、ついていくのがちょっと大変かも

更生!キラキラ!みたいな終わり方をしないのには好感がもてた。人生
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.0

すごかった、最初はよくわかんないけど、色と音と視線とカメラワークが繋がった瞬間、引き込まれてしまう ある意味とてもリアルで重い愛、愛だなあ

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

4.3

きらきら、きらきら、親への反抗、自分をあくまで普通にしてほしい、そんななか気付く普通の恋、普通にしてるって思いながら普通にできてないわたしたち、恋は人生の幅を広げる。みえるもみえないも。映画を観るシー>>続きを読む

ゴッズ・オウン・カントリー(2017年製作の映画)

4.7

めちゃめちゃに、愛。

唾と目線の使い方がすごかった。カットをかなりバッサリ切るのが気になったけど、後半に長めシーンが多くて、なるほど、と。

欲の押し付けと怠惰、満たされない心とともに生きていた彼に
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そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

4.0

大人になったらなくなっちゃうらしい感情を、なくさずに大切にしてるひともいるよ、たぶんそれは意思で、やっぱり意思って勝っちゃうんだよねってどっかの21歳が言ってたよ

音と色が綺麗な映画でした

少女邂逅(2017年製作の映画)

3.9

伝えたいことはすごくわかった。言葉にするのはすごく難しいけれど、伝わった。

ただ、いくつかつながり 理由がわからないところがあったのが腑に落ちない。いちばんは、なぜ彼女が生きたかったのかがわからない
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聖なるもの(2017年製作の映画)

3.8

花に嵐じゃ〜〜〜〜んって思ったら違うじゃ〜〜ん!!!!!けど花に嵐を先に観といてよかった!橘先輩!って感じ

あいも変わらず(いい意味での)童貞の夢的作品

海だし、なんというか、岩切さんが描きたい世
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ワイルドツアー(2018年製作の映画)

3.8

相変わらず、すごく当たり前で限りなく自然な画でした。

淡い、淡いよ〜〜〜〜!

恋愛依存症の女(2018年製作の映画)

3.3

映画館という強制力の中だから耐えられた。やっぱり長い。最後まで観てよかったなとは思った、それにしても長い。ここで終わるのかフラグが3回くらいへし折られた。もう一度言うけど長い。嫌いじゃないけど推しには>>続きを読む