大切なひとにはほんとうに嫌われたくないし、ずっとそのまま生きていてほしいよなあ 松村北斗くんのウザキャラさいこうでしたありがとうございます!我妻ちゃんをスクリーンで観られたのも嬉しかった なによりなに>>続きを読む
めちゃめちゃきゅんきゅんしたんですけど…ストーリーの流れも無理なく、映画としてのカット割りとかもいい、特に佐藤大樹くんのフルショットが神 ええ…やっぱ幸田もも子さんは実写化向きだよな…
わたしの脳では処理速度が追いつかなかった対戦シーン もはや考えることを放棄してた サクッと 深すぎなくて 平和で 面白かった
あなたの息子はいい人間に育つよ… キスシーン史上最高のキスシーンだった 言葉が強い 夢は叶えるものですね なんとしても
女の子はいつか突然成長するの ね イタいことなんて自分が一番わかってるしでもそれが自分だしそんな自分がだいきらいなの!
マネキンの写し方がちゃんと映画だったのでよかった
最初あまりに言葉聞き取れなくてびっくりする ヤクザ映画あんま観たことないけどみんなかっこいいしチンピラ中村倫也で白米食べられる…
中学生のころ、ちょうど映画が上映されているときにこの小説を買ったら、R15指定ということで、母に返してきなさいといわれ返品したというなんとも思い出深い作品 こっそり図書室で読んだけどウェルテルもっとキ>>続きを読む
瞳の動き 間 引っかかるシートベルト 犬 手話 芋 褒めて 助手席 目薬 鏡 稽古場 オーディション 車の中 雪 滑る長靴 すべて すべて良かった なにひとつ取りこぼしなたくなかった すべて今わたしの>>続きを読む
クラブのシーンがコマ送りみたいできれいだった むずかしい ダヴィドのあれは本心なのかな 勘繰りたくなるな わからない 本当は嫉妬だったとしたらどうする いやどうもしないんですけど 文章に昇華することで>>続きを読む
伸びろーーーーーーもっと伸びろーーーーーーー独特の間と青!!!!!みんなもじくんのことすきになっちゃう!!!!!!!!夏だよ、観るなら今だよ、今観たらきっと夏気分がまだ続く ちょっぴりすっぱい夏のおは>>続きを読む
人間くさい、不思議な映画 みんな生きてるし、わたしのことはわたししかわからない、わかられたいようで、わかられたくない、でも寂しい、あれ、なんかこんな映画観たことある気がするな、同じようなレビュー書いた>>続きを読む
不思議と気持ち悪くないのが不思議 理想の死に方 最後の雨と最後のキス 神様はパパとママで わたしが終われば世界も終わる なんで人殺しちゃダメなのかわからないひとにとっての答え 黒 黒と白 白 賛美歌
惜しいっ…!!!!!皆さんがコメする通り、ストーリーが若干大味。中華アニメのスピード感はやはり流石としか言えなかったぶん、ストーリーにもうちょっと繊細さが、ふたりの気持ちが通じ合うところがあったら良か>>続きを読む
金田かっけ〜 バイクのテールライトが綺麗 千と千尋の神隠しや東のエデンと結びつけて考察してるひとなんでいないの…あとBANANA FISHや実存主義…
さくっと 欲のない尺 わたしは夢全肯定派だからあんな言われたらキレる
カットの割り方とか、人の横切り方、日本はこういうことしないよな〜と新鮮で、ちょうど海外のお友達ができてこういう話になったから考えさせられた
これやばい、ほんとうにほんとうにとてもいい作品 だけど最終的に藤原季節くんと付き合いたいし世界聞かれたいしごめんね?って言われたい欲しか出てこない しんどいよ〜 佐々木〜😭
みんなそれぞれなにかを抱えるはみ出しものたち 誰かを大切にするということは自分を大切にしなければはじまらないんだなあ、と 洋画らしくない洋画でさいこうだった
これを90分に収めてたらめちゃめちゃ売れるだろうなって思いました 下北(ではないけどどこすみ?って聞かれたら下北!って答える駅)に住んでいるわたしからすると、下北沢っていいよなあってしみじみできた み>>続きを読む
なんかいい感じにまとまってる気がするんだけど、やってることめちゃめちゃ犯罪なの、でもいい感じにまとまってるの、この雑多な和音、すごくすき!!!!!!!!めちゃめちゃ好み!!!!!!!言葉も色もカメラワ>>続きを読む
これを100分にまとめるの、明らかに天才なんだよな。カメラワークがとてもすき。なんかこう、たいせつなたからものになりそうな映画。いつかだれかと観たいな。
愛じゃなくて恋だったので、わたしには需要がなかったんだと解釈しました
別れ間際のベッドシーンのカメラワークはすてきでした
モノローグの入れ方と否定表現と結局彼らに思考が見えないこと(自分たちはサブカル>>続きを読む
想像してたよりずっとつらくなかった わかるよ 田舎のあの空気感 わかる ただ後半のフィリアのことばが わたしのことばすぎて ちょっとびっくりした わたしの魂は2001年に漂っているんですね
詰め込みまくりマックスバリュのおせちみたいな映画 何も考えずに観られる 主演どっちもハスキーなのはんん〜と 最後まで観ると最初のほう忘れてる
ものすごく好みだし、素敵な映画だったんだけど、どうにも感想を書くのが難しい というのも、作中でも言葉で全てを表現していたわけではなかったように感じたので… 田舎である程度お金をかけられて育った私には、>>続きを読む