saatomさんの映画レビュー・感想・評価

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カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

3.2

あのネタってここから来てるのか〜!がたくさん見れてよかった
漫画よりテンポ良い

ストロベリーナイト(2013年製作の映画)

2.8

ドラマかと思って見始めて1話長いなと思ったら映画だよ
ドラマを見てないからなのか姫川の人間性とか警察の態度とか2人目以降の動機がよくわからなかった。
突然発生するラブなんなの!?こういうとき純粋に車の
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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.8

バディものでバチボコやりまくる続編作ってほしい
暴力で解決だ!👊

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.5

青い人がフワフワウフフして特にセリフもストーリーもないと勝手に思ってた(失礼)ので、へえ〜そういうことになってるとはおもしろいですね〜と感心した
大量殺人システムがゴキブリに対するアレと似てる、モンス
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.6

コロコロと変わっていく場面に振り回され、これは〇〇のメタファーとか考える暇もなく新しい選択が訪れる。これそういえば3時間くらいあるんだ、長いな〜一体どう終わるんだろうと思ってたとこでドーンと終わり「え>>続きを読む

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.3

くだらないことを全力でお金かけてやっていて良かった現代の親子パートいるか?って思ったけど「春日部に家を建てよう」がいいオチ

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.4

ものすごくきらびやかなのにドレスはほぼモノトーンで大人〜
これまで見てきたヨルゴス作品がかなりわかりやすく奇抜だったので、したたかに狂っている表現が見れてよかった。
男がマジで見分けつかない、化粧する
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

5.0

見終わったあとなんて美しくて爽快なんだろうと惚れ惚れしながら映画館を出ました
エログロ注意と聞いていたけれど当たり前のように、食事や会話と同じようにそこにあって意外と気にならなかった。初期のベラの不安
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.7

アダちゃんのひとつひとつの小さな仕草がかわいくて夢中になった
それにしてもこんなに大切なものがいっぺんにいなくなって、耐えられる?
全部親のエゴだよ

リトル・バットマン クリスマスの大冒険(2023年製作の映画)

3.3

絵がかわいい、キャラの関係性などわかってたらもっと楽しそう
話としてはこれってハッピーエンドってことにしていいのか?という不安を感じた

スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

4.0

正月にぴったりのスピード感とうるささ
ポップな暴力、ヒョロヒョロなのにめっちゃ喧嘩強い!

ゲイのルームメイトと妹との関係性が良い
なんだかんだでナイブスといいコンビだった

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.6

もっとグサグサ来たり、え〜んめっちゃ好き!ってなるかと思ってたけど意外とそうでもなかった。20代以前に見ていたらきっともっと違っていただろうな。
イーニドの服とかメイクとかとってもかわいい

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

いつの間にか配信再開していた、最初からずっとつらくて見るのやめそうになるのをまたいつ見れなくなるかわからんから…と耐えて見たけど本当にずっとしんどかったな。
果たしてどこまでが妄想だろうか

ユーロビジョン歌合戦 〜ファイア・サーガ物語〜(2020年製作の映画)

4.0

ヘラヘラ見てたのに最後めちゃくちゃ感動してしまった、そして本当に兄妹になっちゃう2人!
それにしてもユーロビジョン、YouTubeで本物見てたときも思ったがマジで奇祭だな
あとヤォヤォディンドンの威力
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ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.1

中二病が考えた最強キャラみたいなん多くてよかった

色々つっこみたいとこはあるんだが一番は警察官が女子高生デートに誘うのあかんやろ

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.8

ファブルとリコリコかな〜と思ってたらアキバ冥途戦争始まったとこで爆笑した、ドルガバの香水のせいだよ〜
会話のテンポやいちいちの小ネタがいい
まひろさん俊敏で不器用な甘え方がかわいい

サスペリア(2018年製作の映画)

3.6

最後の儀式で思わずやべー意味わかんね〜と漏らしてしまった
オルガのとこ…終わったあとの彼女たちの行動も含め凄みがある。アーミッシュとの関連はわからず、解放を求めたということなのかな。
ティルティルの美
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ザ・セル(2000年製作の映画)

3.5

石岡瑛子さまさまの衣装を見たいな〜ってことで鑑賞
期待通り衣装にぶん殴るような強さがある(そして確かに暴力的)

テレビドラマっぽい雰囲気だなと思った、色味かな?
何を求めて漂白してるのかちょっとわか
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ロード・オブ・カオス(2018年製作の映画)

3.8

行き過ぎた中二病から始まるチキンレース
真面目で素直で家族思いで、卑怯なところがあって、、

謎の位置にモザイクかかったりしてると冷静になる(あれはよくてこっちはだめなのか)
鬱々とした雰囲気と対比し
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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.4

大まかにはステップフォード・ワイフかな
意図せず男から解放される女の話を続けて見ている

アル中女の肖像(1979年製作の映画)

-

衣装とメイクがずっと素敵!

全然喋んなくてびっくりした、その分いろんな音に惹かれる。そしてながーく感じる。
空港に着いたときが一番ウキウキしたかも(最初じゃん!)

なんだか変なことがずっと続いてる
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バービー(2023年製作の映画)

3.7

風刺もパロディも効きまくり、勉強しないと理解できないところもいっぱいあるな。
終始とってもニコニコしたけどどうなの?というところもあったり(突然存在感が薄くなる娘とか)
ケンのダンスシーン意味わからん
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カモン カモン(2021年製作の映画)

4.5

町の音とてもよく、こどもたちのインタビュー楽しい
映画の中でたくさんたくさん話をしていて、自分の考えを話すのがとても苦手なので、とにかく話して練習しなきゃいけなかったのかなと昔のことをぼんやり思った、
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

キャラも風景も今までの作品の総集編つーか煮こごりだったな
とはいえやはりジブリ好きなので好きがたくさんつまっている煮こごりはありがたいもんです、メタファーとかよくわからず様々にうっとりして終わりました
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.0

話の流れはずっと予想できたんだけど金曜日のとこからはそう思ってなくて、う〜…
衣装かわいかった

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.0

いや〜いやいやいや、下手な幽霊ホラーより怖い人間模様よ
飲まれるかな〜どうかな〜のせめぎあいが続き最後にちゅっちゅしてどうすんねんと思ってたからめちゃゾワっとした

少年と犬(1975年製作の映画)

3.0

展開がダラダラしているように感じてちょっと期待しすぎてしまったかな
ダンディな犬とオチはよかった

様々なシーンがあの映画を思い出すなあと思ったので様々な元祖なのかもしれない

四月物語(1998年製作の映画)

3.8

特になにかあるというわけではないんだけれど、これから起こるであろう様々なことを想像させる映画だった。
ちょいキャラがいちいち愛しい

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

熱くて圧倒的
ピアノが主人公なのかという驚きがあり上原ひろみ様様で、極音上映見に行きたいと思いました。

こういうおもしろCG挟むと冷静になれる、そしてそれを超える良さだった。

EUREKA ユリイカ(2000年製作の映画)

5.0

ひたすらに美しい、最後のシーン忘れられない
勝手に3人の物語だと思ってたら4人いてびっくりして、ごはん食べるシーンでは笑っちゃって、ずっとこれが続けばいいのにな。そうはいかないもんだよね。
沢井さんが
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さかなのこ(2022年製作の映画)

4.0

なかなかこれはすごかった
所々「???」ってなるとこはあるんだけど、なんていうかものすごい情熱とそれを笑顔で受け入れる理解のある環境、すごいな(そしてその環境がなかったギョギョおじさんとの対比)
魚が
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川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

3.0

ごはんおいしそう
貧困とか死に対する描写が過剰で、美化している感じがちょっと気持ち悪かった

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.6

おどかしびっくりホラーでびくびくしながら見てたらなんかこれサスペンスっぽい?からの留置所大乱闘で笑いが止まらなくなった。
反対側がバキバキに動いてるのおもしろいな
いい話っぽく終わったけどこのあと(後
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さがす(2022年製作の映画)

3.8

うおー想像してない話がたくさんだった
一番死ななそうなやつが死んだりするんだな

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