面白くなかったとか否定的な意味は無く、デビッド・リンチ版の良さが際立った。
40年も経つのか。
レスター大を悪く描かれているのは、脚色なのかどうか気になる。その辺、スッキリしない。
雑で変な長崎話しだけど、最後は、ホロッと感動した。
終わりよければって、やっぱり大事。
あと、オリビア・ワイルドとやりたい。
過去を恥じて善行を重ねることで贖罪してたならと考えてしまってやりきれなかった。
最初、ちょっと退屈で長く感じていたが、南極に行ってからはあっという間で、何ならまだ終わるな!続きがまだ観たくてたまらなかった。
面白かったけど、だんだん普通の映画に成り下がって行くような気配。
ドラマを見てないと楽しめないのでは、とこれからはMARVELの映画を観る前に毎回思うかと考えたらストレス。
皆さんのコメント通り、ホントに3時間20分には感じなかった
30年後にターミネーターが来るは信じられないが、20年後この未来があるは有りえそうで怖いくらいの酷い世界。そんな世界の愛の形に涙した。
ダコタ・ファニングであったとは。
もっとアクションシーンを観たかった。
小便との1時間以上もの格闘があったが、降参する選択肢はなかった。
悪い人がいない上に正反対の正義でも共感できてしまうもどかしさが、やりきれなくて面白い次作が気になる。
四騎士から話しを膨らませたのかな?
理由わからんなりに面白かったですけど、低評価にびっくり。シャマランに興味ないと受け入れ難いものかと思ったら寂しく思います。
飛行機で寝ている人影にどんでん返しを期待したのに。クリスタルスカルガ最終話にならなくて良かった。
何か説明欲しいけど、楽しめました。
あんな役やらせたら、バリーコーガンの右に出る人は後100年は現れないような気がする。
自分の生き方は他人にとっては、うーん。
人と関わっていくって簡単じゃないですね。
最初はここから面白くなるのかなと思うくらい退屈だったけど、後半は泣きそうでした。
父親のギブアップのサインをあげてた事や、それでも我慢して耐えていたことを描いてるのをみると、潜在的には母親の身勝手な振る舞いを許せなかったのではなかろうか。
ミシェル・ヨーが主役てだけで興奮。
インディ・ジョーンズの宣伝の後にキーホイクワンが出てきてため息。
理解は追いつかなかったけど、最後は涙が溢れそうだった。
映画で人生を変えられたことはないが、映画も映画館もなくてはならない存在だ。
一度は映画館で働いてみたいと思った事もあった。
そんな自分からしたら、心をキュッとさせられた作品だった。
久しぶりに見た何度も観た作品。それも映画館で。
何度観ても駅の雑踏で好きな人を追いかけるシーンは大好き。あんな素晴らしい映画的表現はそうない。
主役を良くしたいのか悪くしたいのか解らない部分があって、ウルフより劣ってるという印象を持ってしまったがよかったんだろうか。