感動 ★★
アクション ★★
家族力 ★★★★
悪役 ★
カスカベ防衛隊 ★★★★
野原一家の絆が試される作品。バラバラになっても熱海に集結するあたり、凄い家族だなと思う。
ヒーローとは何かを5歳児が語るとは…
ピザ屋の子可哀想。何かあったようで何も無かったし何も解決しなかった。こういうの好き。
ふわふわするような映画だった。スマホどころか電話も娯楽もないこの生活が羨ましいとは思わないけど、羨ましいと思える気持ちはちょっと欲しいかもしれない。
「たそがれ」って言葉は好き。
グラフィックや音楽でギリギリ☆2をつけられた。
あの名作Vの映画で期待値が高かったのもあるけど、それにしても…。
スピード感ありすぎて感傷に浸る暇もないしキャラのディズニー感否めない(ディズニーは好き>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
リンカーンの本物の方が撃たれるシーン、何故「本物」といえるかって問題になってくるよね。
結局見た目では本物か偽物(クローン)かなんて分からない、なら理性も意思もあるクローンは最早本物なのでは?…とか考>>続きを読む
冒頭からヒント、というかほとんど答えがたくさんあったので、ミステリーというよりはサスペンス。