Mathildaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Mathilda

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グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

3.5

3人の中でも主人公っぽい子
途中、ホームアローンかな
って感じの顔芸披露してた。
引くほど下品だった。

赦しのちから(2019年製作の映画)

3.5

言っちゃ悪いけど、
新興宗教のプロモーションビデオ
ってきっとこんな感じなんだろうな
って冷静に考えてしまった。
それでも3.5なのは、それさえなければ
とってもいいお話だと思うから。
あんな心強い"
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.5

見た後に、だからワンスアポンアタイムインハリウッドなのねってなる映画。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

5.0

故郷を一度でも出たことのある人には、
刺さるものがあるんだろうなと思う。
わたしにはとっても刺さった。
最後は涙が止まらなくなる。
帰ってくるな、から始まるシーンがいい。
ちゃんと変わらないものだって
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バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

5.0

笑って泣ける映画。
最後の30分は本当にハンカチ案件。
演出が大袈裟だなって時もあるけど、
めちゃくちゃ泣ける。
思わず声に出して笑ってしまう
ところもあり。
インドとパキスタンの歴史、
ヒンドゥー教
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シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢(2018年製作の映画)

4.5

いやもうFワード炸裂。
アマンダさん強すぎ。
爆笑の嵐からのうるっとくる。
フランスのおっさん版ウォーターボーイズ
はまさにすぎる。
日本もちゃんと代表に入っててよかった。

サマーフィーリング(2016年製作の映画)

3.0

アマンダと同じテーマ。
でもずっと監督が描きたかったテーマ
なんだろうなと感じた。
アマンダはもっとこれを
ブラッシュアップした感じ。
ところどころにその片鱗を
感じる映画だった。

愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

4.5

主人公と同年代くらいのときに
見れてよかった。
青春の痛々しさがこれでもか
ってくらいに表現されている。
シガーのシーンとシドのシーン
あとラストは泣いた。
利己的だった主人公がだんだん変化して
心を
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ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

4.5

最後の方もはやネタでしかない。
コレットと話が似ている。
こんな裏話がこの絵にあったなんて
知らなかった。
アンディウォーホルとか話に出てきて、
個人的にテンション上がった。

好きだった君へのラブレター(2018年製作の映画)

3.5

ん?お前そっちなの?
とは思うけど、そうなんだよねって
なってしまった。
これできてない大人多いと思う。

恋する遺伝子(2001年製作の映画)

4.0

ああ、わかる〜〜〜って
なりながら見た。
そうならなきゃやってられないんだよ。
めっちゃ悩んでたから癒された。
ヒュー・ジャックマンが
かっこいい。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.5

別に言われているほど、
よくはなかった。
アマンダと設定似てるけど、
こっちの方がシリアスだし、
ハリウッド色が強い。
お別れの部分はうるっときたかな。

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.5

最後のシーンが心に刺さる。
なにが自分の身にふりかかろうとも、
曲がらない、捻くれない、
優しさ、責任を忘れない、
ゼインくんの姿に心を打たれる。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.0

常識はずれな兄弟2人の逃亡劇って感じ。
モールのシーンとかもはや無差別テロじゃんってなるけど、笑ってしまう。
ミュージカルにバンド、カーアクション、
ジャンルに分類できない。
最後の方は面白すぎて、
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

いやーめちゃくちゃだけど、
こんな先生欲しかった。
本当にそれが好きな人って
他者に及ぼす影響が半端ない。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.5

もう私じゃんって思いながら見た。
能動的に生きることがどういうことか
描いた映画。
めちゃくちゃ笑う。
無計画旅行私もやりたい。

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

4.5

レベルウィルソン好きすぎる。
めちゃくちゃ面白い。
軽く見れる。

世界にひとつのロマンティック(2015年製作の映画)

3.5

議員のジェイクギレンホールがいい。
珍しくかわいい。
女の議員さんと秘書さんの演技が最高。
夜中にお酒飲みながら見たい映画。

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

3.0

ここまで潔くすがれたら
どれくらいいいかなって
ちょっと大人になって見て思った。
まあこんな高校生活はない。

マイマイ新子と千年の魔法(2009年製作の映画)

3.0

子供向けって感じ。
安心して見れるけど、
大人になって見ても
心に響くものはあまり。

ロミオとジュリエット(2014年製作の映画)

4.5

いや、オーランドブルームのロミオに
口説かれたら惚れないわけない。
めちゃくちゃ熱量があってよかった。

ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

4.5

簡単にまとめると
おっさん2人(ときどき4人)の
友情西部劇ロードムービー。
でも最後がめちゃくちゃじんわりくる。
ジェイクギレンホール目当てで
見に行ったけど、予想外によかった。
ジョンとウォーンも
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

2.5

やっぱり靴を脱ぐ描写とか
ヒロインの職業とか、
男の幻想ですよねって
ストーリーが無理すぎる…
でも絵が綺麗だから見れるんだけど…
ストーリーだけ誰かに書いてもらえば
ものすごくいい作品ができると思う
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Girl/ガール(2018年製作の映画)

3.9

宣伝通りの青春映画かなと
思って見に行ったら
そんなさわやかなものじゃなかった。
でも宣伝が一番泣ける。
本当に物理的に痛々しいシーンが多い。
最後からどう立ち直って行ったのか
知りたい。
ただ病んで
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ホワイト・クロウ 伝説のダンサー(2018年製作の映画)

3.5

バレエのシーンの美しさは
それだけで見に来た価値ある。
ロシア語と英語とフランス語
まぜこぜになってて面白い。
ただなんか盛り上がり欠けてしまって。
私の中では。
でもバレエのシーンを見にもう一回見に
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さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)

3.6

うわー、あるあるこういう時って映画。
誰でもいいから周りの誰かを傷つけて、
そうしないとやってられないとき。
最後らへんの伏線回収がすごい。
特にバス、最後のはなんていうか、
脱皮したんだろうなって感
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ワイルドライフ(2018年製作の映画)

4.0

ジェイクギレンホールと
キャリーマリガン夫婦にしたら
こうなるよ、そりゃそうだよ
って映画。
みんな演技派だから、沈黙が退屈にならない。
Wildlifeってどういう意味だろうって思ってたけど、こうい
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

前作を見てないから
よくわかんないところあったけど、
でも面白かった。
ジェイクギレンホール最高。
4Dにして正解だった!

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

4.0

面白かった!
MIB見たことない人もついていける!
女の子が主人公になったのよい!

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.5

原作読んだことないけど、
なんとなく先が読めてしまった…
出演してる俳優さんたちの演技がいい!
最後は分かってても泣いた。