しみーさんさんの映画レビュー・感想・評価

しみーさん

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ジョーカー(2019年製作の映画)

2.8

ホアキン・フェニックス演じるジョーカーの不気味さというか、なんともいえない不安定さに、終始見ているこちらも不安に苛まれた。突如、笑いだす。悲痛さの混ざり込んだ笑い。ダークナイトで味わった不快感とは全く>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.6

予告編でビートルズの曲が流れてた。それだけで鑑賞しようと思った。ありえないよね的なストーリーなのはわかっていたが、映画館で、大音量で、歌っている人間も、演奏も違うけど、ビートルズの曲を聴けるならそれだ>>続きを読む

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.3

ジョーカー鑑賞前の復習で再鑑賞。ダークナイトシリーズ2作目。前作のビギンズは単なるエンタテイメント作品だった。単なる、というのは悪い意味ではない。今作のサスペンス度、残忍度、画面全体の暗いトーンが際立>>続きを読む

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.0

上映中のジョーカー鑑賞前に過去作復習で鑑賞。すぐこういう振り返りというか、改めての見直しをやりたくなるタチだからほんと我ながらめんどうくさい。でもびっくりするぐらい内容忘れてるからそういう意味では新鮮>>続きを読む

トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

1.7

シリーズも4作目。観る方も期待値をどの程度高めれば良いか、新たな出会いや映像はどう変化していくのか、迷いや不安が出てくる頃ではないか。少なくとも3作観賞してきて、もういいだろ、まだ続くのか、という気持>>続きを読む

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

2.8

バットマンシリーズも好きだし、スーパーマンもCG使う版の前から知っている。タイトルを見ただけで企画モノ感が満載。期待していいのか悪いのか、なんでこんな映画作るんだろう、ということが直感的に理解できない>>続きを読む

バンブルビー(2018年製作の映画)

4.0

トランスフォーマーシリーズ観ててバンブルビーが好きだったらもうたまりません、という出来だと思う。ストーリーとしてはシリーズ1作目の前日譚。でもあまり細かいことは気にせずに、気楽に観られたのが良かった。>>続きを読む

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

4.0

コヴェナント:”聖約”という意味を持つらしい。日本人には馴染みのないことばだ。タイトルの意味はよく知らなかったが、エイリアンシリーズの続編、リドリー・スコット監督、となれば裏切られるわけがないと期待度>>続きを読む

96時間(2008年製作の映画)

3.0

原題は「TAKEN」。日本語タイトルにするにはちょっとインパクト薄かったんですかね。だいぶニュアンス変わって、時間との戦いが協調されている印象に。内容はThe 闘うお父さん。さらわれた娘を親バカ満点で>>続きを読む

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

1.0

結構評価高かったのでだいぶ期待度高めて観た。びっくりするぐらいツボにハマらなかった。。。世紀末的な漫画(北斗の拳)大好きです。バカな敵がぼこすかしばかれるの楽しいです。でもなんか違ってました。CG全盛>>続きを読む

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

2.5

戦闘シーンは相変わらずボーンが破天荒に強い。スピードもテンポも良いけど、過去作に比べて謎とき感が薄くて因縁の相手との戦いに終始していたので、ストーリー的はちょっと物足りなかった。孤独になりすぎちゃって>>続きを読む

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.2

ジョン・ウィック怒らせたらやばいぞって話。続編もあるから人気作なのかなと思って鑑賞。キアヌは久々にみたけどガンアクションシーンはぶっとんでてかっこよかった。ストーリーも非常に単純明快。こんだけ人ぶっ殺>>続きを読む

メッセージ(2016年製作の映画)

3.5

全編に渡ってシーンが暗くて、真昼間にカーテン開けてみたら見えないんじゃないぐらい暗い。映像のスケール感がすごくて、映画館でみるべきだった。ストーリーにはぐいぐい引き込まれ劇中の主人公同様にファーストコ>>続きを読む

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.3

今作がでたときはどんな作品になっているのだろうと不安になっていた。1作目がスタイリッシュでかっこよくて、最高の作品だったからだ。最高、といっても薬中がバカやってるの見て面白がってるわけで、人に胸張って>>続きを読む

ダンサー(1999年製作の映画)

3.0

言葉を話すことができないダンサーの葛藤と愛の物語。いろいろなところにやさしさが詰まっていて、心が洗われた気分。音楽が始終流れているのも良かった。

タイタンの戦い(2010年製作の映画)

2.5

ギリシャ神話とサムワーシントン好きなら観てもいいかなぐらい。神話の世界観が映像化されている、すごいなこれ、とかいうところがツボらないと面白くもなんともないと思う。兵士の装備とか、今作のような世界観が好>>続きを読む

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

4.0

ストーリーはちらっと事前に予告とかで見たりして、パッケージ見た感じもちょっとどうかな、と期待値は薄めだった。これが観始めたらどっぷり熱中して最後までノリノリで楽しんでしまった。もともとSFも好きだしメ>>続きを読む

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

2.0

オーシャンとゆかいな泥棒仲間たち、なんだけど、登場人物の経歴や過去がわからないからあまり感情移入できなかった。大物俳優取り揃えてるから見栄えはもう様になりまくっているんだけど、残念な雰囲気に。マットデ>>続きを読む

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

2.6

ミッション自体のインポッシブル感が過去作に比べて足りなかった気がする。なんというかインポッシブルっちゃぁインポッシブルなんだけど、もうちょっと味のある、というかなんというか。スパイグッズ?は前作ではa>>続きを読む

最後の戦い(1983年製作の映画)

3.0

無声映画ではないが、セリフなし。全編モノクロ。セリフがあれば状況や考え、主人公が考えていることが言葉で理解できたり、状況が補足されたりする。そういう情報がないと、すべて観ているものが感じて、想像して、>>続きを読む

アトランティス(1991年製作の映画)

3.0

映像&音楽な作品。鑑賞にあたって前情報なしだったので、あ、そっち系なんですね。となってしまった。当然、登場人物もストーリーもなしな感じ。良し悪しではなくて好き嫌いはあるかと。こういった作品をのんびりと>>続きを読む

グラン・ブルー完全版 -デジタル・レストア・バージョン-(1988年製作の映画)

4.0

美しい風景に美しい海。人懐っこいイルカたち。素潜りに命とプライドを賭けた男たちの物語。といえばなんだかかっこいい響きだが、深海に憑りつかれた男のエゴ。周りのことなんてどうでも良く、とにかく自分の生き様>>続きを読む

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.5

元々あまり期待していなかったが、見始めたらアクション満載で(もちろんスターウォーズ感まるだし。音楽もばりばりスターウォーズ)、テンポよく進むストーリーに引き込まれていった。チューバッカとの出会いでなん>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.0

Queenとの出会いは正確に覚えてはいないが、どこぞでベスト盤を聞いた、という感じだったと思う。どの曲もパワフルで個性的。熱烈というほどではないもののとても好きなバンド。劇中では有名曲が目白押しで、映>>続きを読む

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

1.5

主人公にフォーカスしているストーリー展開なので、日米戦争がこの時点でどういう切り口・状況であったかはあまり描写はされず、時代背景を理解することはできない。それはこの映画で伝えたかったことではないにしろ>>続きを読む

トランスポーター2(2005年製作の映画)

1.5

前作もそうだった気がするがなにか全体的に物足りない。カーアクションとか格闘シーンももりだくさんだが緊張感が伝わってこないというか、得も言われぬ不完全燃焼感。ステイサム大好きなひとは引き続き続編もご覧く>>続きを読む

ニキータ(1990年製作の映画)

3.0

設定自体なんだかよくわからない。主人公はただただ数奇な人生を過ごしていく。アクションといっても別段際立つシーンもない。ひたすら全編に漂い続ける悲壮感がなんともいえず切ない。ニキータの表情から感情を読み>>続きを読む

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

3.0

なんでこんなことにチャレンジするのか、はなっからまったく理解できないし、理解したくもなかったのに、なんだかんだで最後に渡り切るシーンでは妙に感動してしまった。本人と同じ気持ちになってなんだか晴々とした>>続きを読む

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

2.7

ブルースウィリスが主役でアクションやると大概こんな感じで、良くも悪くもダイハード的なシーンになっちゃう。強引で粗雑で傷だらけで闘うシーンがこれだけにあう人もそうそういない。しかも長年ずっとこのキャラで>>続きを読む

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.5

何度見ても切なくもの悲しいストーリー。ジャンレノは後にも先にもこの映画の役柄が一番かっこいい。ゲイリーオールドマンの怪演、ナタリーポートマンの純粋無垢な演技、すべてがうまく噛み合っている。しまいにエン>>続きを読む

TAXi(4)(2007年製作の映画)

3.0

この2人の監督・脚本ペアはいつまで続くんだろう。もはや道楽。サザエさん的にこのシリーズは一生続けられるんでしょうね。といいながら、現在上映中のダイヤモンド・ミッションは監督が代わってた。サミー・ナセリ>>続きを読む

TAXi(3)(2003年製作の映画)

2.2

もはやタクシーはどうでもよくなってきて、2人(4人?)の人間模様を眺めてほんわかする的な映画に。嫌いじゃないけど、シリーズのなかでは相変わらず1作目が一番楽しい。