しみーさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

しみーさん

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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.0

ダニーボイルはこれが最初。レントンがかっこよすぎ。とにかく面白くて何回も見てる。

脳男(2013年製作の映画)

1.0

リアリティが足りなさすぎ。そこを差し引いても感情移入できるような登場人物は皆無。

ビルマの竪琴(1985年製作の映画)

2.3

昔見た記憶があったけどおとなになってから見直してみました、的な。

ザ・エージェント(1996年製作の映画)

3.1

心暖まりました。ハッピーエンドで良かった。レニーが本当にかわいい。トムも変化していく様を演じきれていて素晴らしかった。

APPLESEED アップルシード(2004年製作の映画)

3.1

一昔前のグラフィックだろうと、あまり期待せずに観たけどアクションシーンは見所たくさん。サウンドも良い。

地球、最後の男(2011年製作の映画)

1.0

なんだこりゃ。曲がかっこいい風だけど話は自己満すぎではないかい。

E.T.(1982年製作の映画)

3.4

子供の目線で物語が進んでいくところが普通の単なるSFではなく、ドラマチック感がとても伝わる。音楽もすばらしい。名作。

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

2.5

メカと破壊映像をひたすら眺める的な。最後の方は話がざつになってよくわかんないし、彼女にもあんまり思い入れできないし。

トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

3.4

1作目から更にエンターテイメント感アップ。何も考えずに楽しめる。映像もパワーアップ。

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

2.9

ストーリーはさておき、トランスフォームの映像はすばらしい。愛着がわいてしまうオートボット。ふと、また観たくなる。

砂漠でサーモン・フィッシング(2011年製作の映画)

2.7

ストーリーは素直でどんでん返しもなく、当たり前のように進んでいく。プロジェクト自体にうまく感情移入できなかった。のほほんと見るには○。もっとみんなハッピーにしておいても。釣りが上手い人は誰もいなかった>>続きを読む

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

5.0

最高でした!特に旧3作に思い入れのある人はツボに入りまくるのではと。しかもニューヒロインにもぞっこんです。映画館で観るべし。J.J.エイブラムスのスターウォーズへの思いがつまってます。

ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

3.1

レースシーンはリアルでかっこいい。ニュルでF1開催なんて今では到底考えられない。ニキラウダは真のドライバーだと思った。

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

4.3

映像も音楽も素晴らしく、美しい。良いシーンがたくさんあって泣けた。

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

3.7

出会いから駆け引きからエンディングまで、たっぷり楽しめた。黒人奴隷についても考えさせられる。

アウトロー(2012年製作の映画)

3.6

ストーリー展開がスピーディーで熱中しちゃいました。アクションシーンは淡々と進んでいく感じが良かった。しかしこいつはアウトロー過ぎて実在できませんな。誰かが書いてますけどタイトルはかっこ悪い。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.4

よくありがちなストーリーなのに、とても楽しめました。ポップな音楽がまたいい。

岳 -ガク-(2010年製作の映画)

3.0

原作の漫画を知ってたから見れたような。。雪山の映像は結構すごかった。原作を読み直したくなった。

ゾディアック(2006年製作の映画)

2.2

ちょっと長いかな。。。もう少しスピード感が欲しかった。音楽や雰囲気が良かっただけに残念。

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

2.8

不思議な雰囲気が音楽とともに流れ続ける。坂本龍一、ビートたけし、デビッドボウイはそれぞれの個性が出ていて役を演じきっている、が本業ではない。大島渚監督が故なのか、なんなのか。
日本語のやりとりの部分は
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ウィロー(1988年製作の映画)

2.1

当時見た感覚と、いまではだいぶ違ってた。もっとエンターテイメント感があったかと思ってた。最後はあまり思い入れのない婆さんの争いだし。。。ファンタジーがあまり得意でない予感。。

127時間(2010年製作の映画)

3.4

正しいとわかっていても、その判断を確実に実行に移すには強い意志が必要。雄大な自然の中にいられることはとても素晴らしく幸せなこと。でも人間に対して感情はなにも持っていない。人間がどう感じるかだけで良いも>>続きを読む

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

1.0

シリーズが結構続いてるんで見てみたけど、、、。トレーラーの運ちゃんが最強。

シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

3.5

フランス語でコメディはなんだか心地よいです。ほのぼのしました。女優はみな美人で癒やされます。

シュリ(1999年製作の映画)

3.4

韓国映画はあまり日本に広まっていなかったときに上映されたと思う。韓国語の耳慣れないアクセントとアジアのイケメンだか可愛いんだかわからないような俳優たち。新鮮味を感じながら鑑賞した記憶がある。
低予算な
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グレムリン(1984年製作の映画)

2.9

ギズモがかわいらしい。あっさり約束やぶられちゃうところとか、ツッコミどころ満載だけど、当時はほんと話題になった。スピルバーグっぽさがなんとなく感じとれる。特撮でここまでできたのはすごい。CGでは出せな>>続きを読む

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

3.4

バダラメンティの音楽と映像が素晴らしく、雰囲気は最高。
劇中のあるアイテムに注意が向くけど、最初の出会いから、既に負への物語が始まっている。

388(2011年製作の映画)

2.8

主人公の気持ちになると、本当、しんどい状況。ひたすら追い詰められて疲弊していく。細かいことは考えずに見られれば、それなりに楽しめる。
作中の音楽は、、、人を小バカにした感じがなんとも。

マグノリア(1999年製作の映画)

3.0

ずいぶん昔に見てインパクトのあるシーンが頭に残ってた。もう一度何年も経ってみてみると、映像よりもそこに至るストーリーを楽しめた。人それぞれの葛藤。過去とは向き合わざるをえない。未来はどんどん過去になる>>続きを読む

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

3.8

ストーリー展開もさることながら、音楽が秀逸すぎ。ペネロペクルスが始終かわいい。もやもや感がないのもスッキリして健康的。

ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間(1992年製作の映画)

3.9

ドーナツとコーヒー、チェリーパイをしっかり準備してドラマシリーズには夢中になったもんです。答えを求めて映画も劇場で観たけどなにか得られたのだろうか。世界観をとにかく楽しむ。

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.0

網膜スキャンや交通網とか当時見たときよりも現実的になってきてるなと感じた。
ちょっと長い気もしたが最後まで見せる演出が多いと思う。レクサスやブルガリ、ギャップなどのブランド押しも当時は新しかったのか。

宇宙戦争(2005年製作の映画)

2.7

冒頭から最後まで、登場人物たちの苛立ちが続く。見てる方にも苛立ちが伝わってくる。
現実にこんなことが起こったら、もっと上手くいかないことだらけで、絶望から抜け出せなくなるんだろう。
話のオチは、一言で
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