tamareさんの映画レビュー・感想・評価

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映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ(2021年製作の映画)

2.5

風邪で横になりながら観るのにはちょうど良かった。キャラのこと知らなくても理解できるストーリー作り。

カランコエの花(2016年製作の映画)

4.0

素晴らしい40分間。
最初から違和感と緊張感のある感じで、
色んな人の感情の変化を映像で見せて、
様々な問題提起を盛り込んでいる。

浅草キッド(2021年製作の映画)

2.8

柳楽優弥も大泉洋も素晴らしかった。
ちょっと長く感じた。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.0

他者と深く関わることで、自分のことってよく見えてくる。原作や、現実を知るためのきっかけをくれる作品。

総理の夫(2021年製作の映画)

3.5

まとまりの良い作品だった。真っ直ぐな熱を持つ人を人は応援したくなる。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.5

夢を追いかけていく姿、愛する人との時間を大切にする姿。
残酷だけど、胸を打つ。

東京PRウーマン(2015年製作の映画)

1.5

仕事を楽しむって素敵だなと思います。
頭を使わずボーっと観れます。自分を変えたい若い女の子が恋や仕事を頑張る映画です。

ハピエスト・ホリデー 私たちのカミングアウト(2020年製作の映画)

3.1

関係性は問わず、大事な人と一緒に観れば、それぞれの個性や愛について語る勇気やきっかけを与えてくれるかもしれない、素敵なクリスマスプレゼントになる作品。

怒り(2016年製作の映画)

3.5

観て気持ち良くはならないし、重いし苦しいし、やりきれない。けど読後感は良い、ヒューマンドラマ。感情を揺さぶる作品。
人を信じるって、簡単じゃない。大切なものがある幸せは、失う不安が共存する。
喜怒哀楽
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

2.0

自分の道は結局自分が決める、自分を見つめて、自分の為に生きていく。
この人でこの画が撮りたかったんだよね!って見せつけるような、良くも悪くも作られた感あるシーンが多め。美男美女しかいない。世界観をとに
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

人間の素晴らしさをシンプルに伝えてくれる作品だなと思いました。
ストレートなメッセージだから、子どもから大人まで楽しめる作品。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.3

幼い頃はこんな世界がきっとあると信じてた。そんな想像力を大事にしたいと思わせてくれる。過去の様々なジブリ作品のオマージュのようなシーンがいくつかあり、それを見つけられると楽しい。樹木希林は声優でも流石>>続きを読む

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.3

何度も何度も見て台詞も覚えている作品を、劇場で観れたことに感動。

ナウシカのように、他者(植物や虫や人)への愛と敬意を持ち、信念を持って勇敢に行動し、人から信頼される女性になりたいと、見るたびに思う
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愛のむきだし(2008年製作の映画)

3.5

長編TVshow版鑑賞。
長すぎて濃すぎて観終わって達成感ある。めちゃくちゃでぶっ飛んでるけど人間の汚い部分が丸出し。愛も歪みも同じように存在して人の中に続いてく。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.5

家の中を片付けたくなる。物欲が減る。
パートナーと一緒に観るとお互いの価値観を知る良いキッカケになるのでは。
音楽と編集がお洒落な良作ドキュメンタリー。

オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

2.1

大型連休最終日とかに観て、「まぁ明日から仕事だけど頑張るかぁ」と無理なく前向きになれるお仕事映画。新入社員にもお勧め。サラッとしてて楽に観れる。
工夫があるから楽しくなるし、人がついてくる。
人の心を
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

2.0

実話だからか、普通の日常に突然降りかかる恐怖さがリアルだった。
危険な状況で勇敢な行動をとった人間を讃えることを、映画という手段を使って世界に伝えてくという試みは素敵だと思う。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

2.9

過去を思い出すシーンが好き。偶然さがファンタジック。内容はサラッとしてるけど流れが綺麗。カラーも高感度高め。ラプンツェルの可愛いのに情緒不安定なおてんば娘感、親しみやすい真似したい、みたいなアイドル的>>続きを読む

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

気持ちの良い作品!
当たり前にとらわれない。
ひとを想うこと、やりたいことを諦めないこと。長いなと思って観るの懸念してたけど、とっても価値ある作品!
明るくなれる作品。

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.0

前作を観てから観るべし。
空想の世界の演出が見ててワクワクした。

未来のミライ(2018年製作の映画)

1.9

流し観。
あまり心に響くのはなかった。
感情を表現するファンタジックな映像が綺麗。

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