ノマドという「キャンピングカーで旅する人生」を選択した人々の思いを聴くと懐かしい気持ちになった。
私も傷ついたり、悲しい思いをした記憶があったのかもしれない。
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子どもは大人が思っている以上に大人。誤魔化したり、嘘ついたり、現実を見させないのではなくて、大人と接するように子どもと向き合ってほしい。本当に。
お母さんが最後の言い訳として、血の繋がりを出してくる>>続きを読む
最高です🙌🏻
高畑充希が帰り道に「私に恋は難しい〜やっ」って歌っている場所は私の元お散歩コースだ〜!(多分)
世の中のヲタクに観てほしい映画!
久しぶりに良い映画に出会った。
子どもは選択肢を知らないと、知る環境がないと選択することができない。これは誰もが知っているようで、実は知らなかったりする。子どもだけではなくて、大人も。選択肢を知って>>続きを読む
QUEENで知ってる曲は1曲くらいで真剣に聴いたことがなかったけど、心に響いてくる歌詞が多かった。
今から聴くのは遅いかな……と思いながらも、コロナ禍で自分と向き合う時間があるからQUEENの曲を聴く>>続きを読む
大泉洋がマジシャン役だったので観た。
タイムスリップして未来を変える映画だと思って観ていたら、すれ違っていた家族の想いが時代を超えて通じ合って、惨めだと思っていた自分と向き合えるようになるヒューマン>>続きを読む
結構前に映画館で観たのにすぐに書けなかった......。
麦ちゃんと絹ちゃんがリアルに存在しているような気がして映画が終わった後、席をすぐに立てなかった。
この映画のような大恋愛はしたことがないし、>>続きを読む
23歳までに色々ありすぎて…
この映画が実話であることに驚いている。
トーニャのことをこの映画で知った。
シンプルな映画だった。
生きづらさが言葉ではなくて、演技で表現されている。
寧子がバイトのトイレから出て、服を脱ぎ捨てながら走っている姿は狂気じみているのに美しさを感じた。
生きてるだけで疲れるけど>>続きを読む
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皆んなでアルミのお弁当箱の裏でヒゲモジャ先生の様子を伺ってる所が可愛い。
ヒゲモジャの先生…性格悪いな…
子どもお弁当をもらうために子ども追いかけてるのに、スタンリーが友達からお弁当もらっていること>>続きを読む
小林さんの作る家庭的な料理が美味しそうだった。近くにこの食堂があったら毎日通いそう。
配信が今日までだったので、第1話だけ観た。
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配信からこの映画を観て、鬼が目的を達成できないのは誰かと協力することをしないからだと思った。
鬼の世界も人間の世界と同じで1人では何もできない。
魘夢が人に見せる夢はずるい。
生きていたら炭治郎が>>続きを読む
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帝一が周りを見れなくなってしまった時に、みみこがアドバイスする関係性が素晴らしい。
ピアノは弾けるようになったけど、最後まで子どもの頃の純粋な帝一に戻れなかったのは少し残念。
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トーランスがカセットテープの音楽を聴きながら、ベッドの上でチアのボンボンを持って踊り狂う場面が無邪気で可愛い。背負っていたプレッシャーやプライドとかが全部落ちて、ありのままの自分になれた感じが素敵。>>続きを読む
n回目。
時々登場するフィルム写真と斎藤さんが踊るエリーゼのためには見逃さないで。
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落ち込んでる時は不思議と何も良いことが起きない。そんな時は前向きに考えたり、少しでも未来に目を向けていけば、思ってもいなかった面白い出来事や楽しいことと出会う。
客観的に見たら「困難に直面したら前向>>続きを読む
自分の人生の中で一番大切な思い出について、考えてみた。まだ20数年だけど。
人生で同じ思い出は一つもないから、3日間では私も思い出を選ばないと思う。
「選べないのではなく、選ばない」
私もこの世界>>続きを読む
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俺たち終わっちゃったのかな?
馬鹿野郎、まだ始まっちゃいねーよ。
衝撃的だった……。
人生の岐路で決断していく高校生の物語。
エンドロールは最後まで。
あらすじは見ずに映画を観た。
途中までラブストーリーだと思っていたら、ヒューマンドラマだった。
ケイトのドナーになったのがトムだったと分かった所で涙。
短い時間でケイトが回想して、話の展開も変わる。こ>>続きを読む
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夏休みにちょっと変わったおじちゃん(菊次郎)とお母さんを探しに行く映画。
正男の持つキーホルダーに空から天使が降りてくる場面が嘘っぽくて少し残念……。
映画的というか技術の限界を感じた。
ここで行き>>続きを読む
ケンカが度を超えてて、怖い……。
このケンカがなければリヴは完ぺき人間を目指して苦しんだかもしれないし、エマは自分の気持ちに嘘をついて生きなければならなかったかもしれない。
結婚は人生の大イベント>>続きを読む
てるちゃんのまもちゃんに向ける表情や仕草がとっても可愛らしくて、見ていてふと笑顔になった。
でも、まもちゃんがてるちゃんに冷たくしたりしていたのは心が痛んだ。
てるちゃんのもやもやとした気持ちが少し>>続きを読む
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ヴィオレッタの目から光がなくなるのは母から写真を撮られた日から。
ヴィオレッタにとって写真を撮られることが嬉しいのではなくて、母と一緒にいることが何よりも幸せだった。
でも、成長していくにつれて母が自>>続きを読む
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戦争映画は戦場に向かう男性たちを見送る女性が登場するのに登場人物は男性だけ。
「共感してほしい」「理解してほしい」のような女性的要素がある映画。
映画の終わりにハラ軍曹が何度か「メリークリスマス」と>>続きを読む
東京国際映画祭で鑑賞。
思春期ならではの悩みに加えて、2つの国籍を持ったことで直面した問題に苦しみながら「自分」と向き合っていく男子高校生の映画。
少し暴力的な映像が多かったような気がするけど、主人>>続きを読む
登場人物は淡々と台詞を話しているのに、なぜか面白い。
相撲素人の学生がだんだんと強くなっていく姿がキラキラとしていてカッコいい。
年1で観たい映画。
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ある人物のストーリーが始まると別のある人物のストーリーが始まる。32通りのストーリーには繋がりがなくて、凄く奇妙なのにどこか愛おしい。
映し出される映像はどれも人間の悲劇的な部分が表現されていて一貫性>>続きを読む
なんて素敵な映画なんだろう。
映画のほとんどは文字で溢れていて、役者の台詞は少なめ。決して画面的な美しさはないのに…観ていて心が温かい気持ちになる。
20年以上も前の映画なのに共感できる所も多い。>>続きを読む
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撮影方法は面白かったが、物語の流れが分からなかった。
分からないなあと思い始めてからは集中力が切れてしまって、画面を観れてなかった…。
そうなったのはこの映画に出てくる中学生ひとり1人が主人公で、誰か>>続きを読む
100パーセントの女の子は彼の中で作られた理想。たぶん、女の子は100パーセントではない。
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Netflixで配信日をリマインドして観るのを心待ちにしていた。
10代はなりたいものが見つからずに悩むことが多い時期なのに、「私はこの道に進みたい」と思って14時間のレッスンを受ける日々…
BLA>>続きを読む
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漫画を映画化した日本の恋愛映画の中で1番面白かった!
見どころは美波ちゃんが演じるさまるん役。とっても愛らしい姿からは目が離せなかった😌
1番最初の場面で、電車を降りて「レンくん、あのね…」から始ま>>続きを読む
とても孤独な少女なのに寂しさを見せるどころか、関わる人々を心穏やかにしていく。
泉ちゃんは絶対高校生じゃない。
包容力がありすぎる。