sachikohanさんの映画レビュー・感想・評価

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エイプリルの七面鳥(2003年製作の映画)

4.2

学生に見せるかどうかを考えながら見ていて、途中まではどうかなどうしようかなと思っていたけど、最後まで見て、とても良い作品だなと思えた。これは今の若者にもぜひ見せたい。アメリカの重要な文化の一つである感>>続きを読む

TOKYO!(2008年製作の映画)

3.2

うーん🧐
それぞれの監督が考える日本といえば、みたいな感じだったかな。一作目は、舞台を東京に移しただけで、雰囲気とか設定とかフランス映画っぽかった。日本人はそういう行動に出ないだろうなっていうことが多
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

やっと観た。白石和彌作品、ほんと怖い。何度両手の隙間から見たことか。役所広司の演技の振り幅はもうほんとにすごい。同じ時代に生きていられることが嬉しい。うまい役者勢揃いで圧倒されるばかり。とにかく怖かっ>>続きを読む

羊の木(2018年製作の映画)

4.0

面白かった。いろいろ謎もあってもう一回見たい。ラーメンは何だったんだ?

錦戸亮の演技も良かったし、松田龍平も相変わらず良かった。優香の雰囲気もいつもの明るいイメージと全然違う気持ち悪さが出てて良かっ
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凪待ち(2019年製作の映画)

3.7

うーん🤔
白石監督っぽくないようで、白石監督っぽくもあり。香取慎吾ありきのようで、香取慎吾ありきでないようで。

エリカ38(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

樹木希林は大好きだし、浅田美代子も好きだから、スコアはつけられない。その2人じゃなかったら、私の中で高い評価にはならないかもしれないけど、樹木希林らしい内容の映画で、かつ樹木希林の希望どおり、浅田美代>>続きを読む

わが母の記(2011年製作の映画)

4.5

やっと観れた。観てよかった。内容もいいし、なんといっても役所広司、樹木希林(もちろんほんの一瞬の三國連太郎も)の演技が圧巻。本当に演技が上手い人たちの掛け合い。魂と魂のふれあいのような。

内容は、親
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

アマゾンで見た。アマゾンのレビュアーとは私はずいぶん感性が違うんだなと思った。

私にとってはいろいろと考えさせられる映画だった。予想外の展開は楽しめたし、それ以上に奥深い普遍的なテーマだと思った。
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

社会制度の理不尽な仕組み。イギリスだけの話ではなく、おそらくどこの国でも同じような問題を抱えているはず。日本だってそう。『万引き家族』もその一端を描写していたわけで。

このダニエル・ブレイクは心臓発
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.0

55歳の母、自然体のおしゃれ。あんな風に年取りたいなって思える女性像だった。そのうちもう一回見直したい。1920年代から1970年代のアメリカの歴史のエッセンスざざざっとかなり大雑把に学べる映画でもあ>>続きを読む

かぞくのくに(2012年製作の映画)

4.2

これもやっと観れた。いろいろと考えさせられる。家族なのに国家間の政治のせいで引き裂かれるという問題もそうだけど、思考停止と自由の対立に関しても、本当に考えさせられる。別に彼の国限った話じゃない気がする>>続きを読む

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.0

『新聞記者』をきっかけにやっと観れた。いろんなことを考えさせられるいい作品。やっぱり新聞もテレビも本来メディアはこうあるべき。暴くべきことをきちんと報道するために存在するものであって、権力を持ち上げて>>続きを読む

新聞記者(2019年製作の映画)

4.2

選挙前に必見。松坂桃李の演技は前から嫌いじゃないけど、俳優としての姿勢を見直した。シム・ウンギョンさんの日本語が少したどたどしいところはちょっと勿体なかったけど、演技は自然でとても良かった。

日本の
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ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

4.3

[メモ]カワイイ、文化系映画。好きな映画。ファンタジー。ルビーがかわいい。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

-

今さらながら20年越しでやっと見た。伏線回収とか衝撃のラストとかいうけれど、25年近く経った今となっては、割と想像がついてしまう展開だった。けど、もう一度最初から見直したいとも思ったりするのは、やっぱ>>続きを読む

日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

4.0

やっと観れた。日本人として、いや日本に住む者として、やはりこれも一度は観ておかないといけない映画なんじゃないかと。日本史も世界史も、どちらももっと勉強しなければ。特に近現代史。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

すごくいい映画だった。道徳教育的にもいい、英語を学ぶのにもいい、アメリカの学校生活を垣間見るのにもいい、バランスもいい、子役もみんな演技がうまい。鑑賞時の状況次第では涙が出続けるけど、爽やかな気持ちに>>続きを読む

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

やっと観た。日本で公開されたフランス映画の中で興行収入が『アメリ』を抜いてトップというのには驚いたけど、幅広い世代に受け入れられる作品だからなのかな。良質な映画だから納得でもある。移民、人種差別、格差>>続きを読む

鈍獣(2009年製作の映画)

4.1

この手の「くだらない、だけど、少し考えさせられる」クドカン脚本らしいストーリーも、衣装やセットの感じも、好みの部類です。浅野忠信もこういうの好きなんだろうなって感じる。浅野忠信つながりで『鮫肌男と桃尻>>続きを読む

まく子(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

[記録]ファンタジー。新音ちゃん、初めて見たけど、とっても良かった。つみきみほも。二人とも本当に異星人に見えた。っていうか異星人にしか見えなかった。あと、確かに草彅剛の演技もいい味出してた。

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