メル・ギブソン年取ってもめっちゃ強いやんけ…で終わる映画。たしかに午後のロードショーにちょうど良い映画。
メル・ギブソンはリーサルウェポンとか陰謀のセオリーとかちょっと頭のネジが飛んでる役がとて>>続きを読む
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アンソニーホプキンスが味方陣営にいる時点で勝ち確なんだけど、設定とアンソニーホプキンスの割りにはつまらないなといった感じ。アンソニーホプキンスに期待しすぎたのかもしれない。
ドンドコ殺しまくるキアヌリーブスにサイケな音楽とネオンがとてもよく似合う。ホテルをはじめとする殺し屋業界の世界観も好き。
キアヌリーブスがじゃんじゃん殺す。無言で殺す。前作よりいっぱい殺す。最高。
ジェイソンステイサムとの出会いがトランスポーターだったのでワイルドカードは少々物足りない感じ。アクションはすごいぞ、いきなり来る。それだけ。頭突きが似合うこと似合うこと。
歌で舞台も逆境も筋の粗も全て吹き飛ばすぜ!な映画。確かに全部吹き飛んだ。
出演者見てそんな気はしてたけどやはりモーガンフリーマンがただのアクション映画にとどめさせてくれなかった。人間初心者と女の子の組み合わせ、嫌いなわけなかった。
妹の大学の課題の一貫として観たが思いの外よかった。
インドについては事前にある程度の知識を仕入れた状態で観たのだが、インドの貧困、誘拐、人身売買の実態を改めて思い知らされた。元が実話だからどんな結>>続きを読む
ストーリーは王道な西部劇なんだけどとても面白かった。
やっぱりデンゼルワシントンかっこいいなあ、イーサンホークの哀愁がいいなあ、イ・ビョンホンかっこいいなあと言い出したらキリがないけど七人のキャラ>>続きを読む
舞台、装束、規模。役者以外の全てがすごい。しかし期待していたより残念なかんじだった。残念だ。本当に残念だ。
平岳大さん演じる島左近がとてもよかった。島左近と石田三成の厚くそしてどこか爽やかな信頼関>>続きを読む
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人が生きていく上でずっと持ち続け る悲しみと怒りと寂しさの重さがあるとき消えはしないけど少しだけ軽くなる。
光と色がとても美しい映画です。
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とても明るく静かな映画。全体を通して特に大きな事件が起こるわけではなく、ドキュメンタリー映画のように物語が淡々と進んでいく。
なにもない南極でだんだんどこかおかしくなっていく隊員たち、母親に見えて>>続きを読む