落合由夏さんの映画レビュー・感想・評価

落合由夏

落合由夏

1994 | 写真家 | 何でも観ます

映画(665)
ドラマ(14)

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.9

小学校時代に出てくる登場人物、大人も含めみんな嫌い。嫌いなのに、なんだかすごくリアルで身に覚えのあるような光景ばかり。
実写のいじめをテーマにした映画よりもずっとわかりやすくて響くと思う。なんでだろう
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夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

4.1

まわりからあまりいい評価を聞かなかったので観てなかったのだけど、それを後悔するくらい素敵な映画だった。

過去の回想シーンとか身を犠牲にしても助けようとするところにずっと泣いてた、、

私はわかりやす
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.2

何で繋がっているのだろうか。
血、お金、絆。

裕福な家庭ではない肌とか髪とか服とか匂いの質感がすごくリアル。
エンドロールで突然離れ離れになってしまった家族のそれぞれの過去を噛み締めたり、それぞれの
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最初で最後のキス(2016年製作の映画)

3.5

こんなにも惜しい映画があるのかというくらい。脚本も音楽もすごくいいのに、いろいろしっちゃかめっちゃか。
最後に爆弾落として逃げられた感、、、

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

3.7

何度やり直しても、何度やり直せても、変わらなきゃいけないのは自分自身。

DOPE/ドープ!!(2015年製作の映画)

3.8

言葉にしたら重い社会問題も、彼らの青春は青空の下にあって、大人が追いつけないような軽快さで自転車を走らせ、どんな問題でも乗り越えていける強さを感じた。

さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

4.3

大人の事情とか知らない方が幸せなこととか、よくわからん理由で塗り固められ守られてた私たちが、求めてた刺激って本当はここの部分。
ラストは思いもしない展開に感動しました。みんな幸せじゃん。大人の事情は大
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Every Day(2016年製作の映画)

3.9

おかえり、ただいま。
当たり前のことを当たり前に繰り返せる幸せに、ちゃんと気づいていきたい。

100歳の少年と12通の手紙(2009年製作の映画)

3.6

サンタクロースは信じないけど、神様は信じる。

朝を作って夜を作って、春を作ってその次は冬を作って、神様は飽きることがないってオスカーが語るラストシーンにじんわり。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.7

この手の映画は馬鹿みたいに感情移入し過ぎて冷静に観れない…

水中に差し込む光は彼らみたいに真っ直ぐで、柔らかくて、とても優しかった。

自分が嫌いな人でも、そこには家庭があったり恋人がいたり誰かに愛
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ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

4.0

目を背けたくなるような現実。それが真実。あまりにも無知で平和ボケした自分にショックでした。

純粋な幼い子供さえも洗脳してしまう。小さい子供がはしゃぎながらナイフでぬいぐるみの首を斬りつける映像があま
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ズーランダー NO.2(2016年製作の映画)

4.5

今作もやっぱり大好きだった、、大好き以外の何でもないけど、ズーランダーは最高ですね

もしも君に恋したら。(2013年製作の映画)

3.6

期待してたより全然よかったな〜恋愛って何が起こるかわからないねほんとに。

サブマリン(2010年製作の映画)

3.5

不思議な男の子と女の子の青春。

彼らの青春は真っ赤な閃光のように真っ直ぐで派手で歪んでて眩しかった。

マッチにともった炎は涙のかたちとおんなじ。

シャイン(1995年製作の映画)

4.3

悲しいくらいに青空の中で飛ぶ彼は美しく儚かった。僕は運がいい。人生は残酷だ。

ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

3.4

B級コメディが見たくなったので。こういうのはくだらなければくだらない程良い。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.5

空港という閉鎖的でもあり開放的でもある不思議な場所で、人一人にそれぞれのドラマがあって、それは所謂普通の幸せとは違かったり。みんな何かしら抱えて生きている。

ビクターのように社交的で素直、心優しく、
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春みたいだ(2017年製作の映画)

4.0

春一番のような季節を繰り返しながら、いつか訪れる春みたいな日々を探しながら生きる。

ずっと気になっていた、大学の同期の作品。(1年次しか在学しなかった私なので同期とは言えないか。笑)

質感、光、音
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一週間フレンズ。(2017年製作の映画)

-

何も考えずに観たいときに青春映画を観ることが多いのだけれど、山崎賢人って本当にこの手の映画ばっかり出てるなぁ、と改めて思ったです。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.3

右手を失ったすずは、弱さをみせる強さを手に入れ、この世界の片隅に自分の居場所を見つけられたのではないだろうか。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.9

良い時も、悪い時も。
エンドロールで辛さが頂点に達した…

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