SaehyeonKimさんの映画レビュー・感想・評価

SaehyeonKim

SaehyeonKim

映画(41)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

エドシーラン出てくるらへんはリアルでドキドキした。テンポは良くて楽しい。こういう軽い映画が観たい時もある。

MOOG モーグ(2004年製作の映画)

5.0

シンセサイザー始めるなら、必見。勉強になります。

ツォツィ(2005年製作の映画)

4.0

ヨハネスブルグのスラム街。こんなとこがまだあるんだね。我々の文脈で語りにくいところまで、しっかり描けていたと思います。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

5.0

何回観ても、やっぱり最高です。
そのままセリフも覚えたくなるくらい好き。

「A」(1998年製作の映画)

4.0

古い映画だけど面白かった。こういうの撮るの大変だろうな。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

4.5

ありきたりな人たちではあるが、どのシーンも飽きない。隣の家の人生を覗き見た感じ。

華氏 119(2018年製作の映画)

5.0

こういう映画を作れるのが、アメリカ社会のいいところ。

ホテル・ルワンダ(2004年製作の映画)

5.0

悪を仕方ないと受け入れる人は、
悪の一部となる。
悪に抵抗しない人は、
実は悪に協力しているのだ。

- キング牧師 -

ルーム(2015年製作の映画)

5.0

最高でした。とにかくお母さんが可哀想。
しかし、番組のキャスターがクズすぎる。あんなこと言うか?普通。

負け犬の美学(2017年製作の映画)

3.0

悪くはないけど…
もう少し、印象的な台詞とか多いのかと思っていた。

男の子みたいな娘がめちゃ可愛い。

万引き家族(2018年製作の映画)

5.0

神戸松竹にて鑑賞。
めっちゃ良かった。
樹木希林さんも出てるし。

THE WAVE ウェイヴ(2008年製作の映画)

4.4

良かった。先生も、引き返せなくなって行くところとか。

海辺の先生の家が素敵。あんな生活してみたい。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

NY行きのフライトの中で、3回観ました。
やっぱり昔から、自閉症の偉大さはみんな知っていたんですよね。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

めちゃめちゃ良かった。自分のような後ろ向きな人すべてにお勧めします。
特にいいのが、お父さん。

FAKE(2016年製作の映画)

4.0

確信しました。聞こえている。

逆に、ここまで聞こえないふりをするのは、本人も奥さんとかなりストレスが溜まるはず。

早く正直に公表して謝ればいいのに。
こんな演技し続けてる方が、人生よっぽどしんどい
>>続きを読む

WE ARE X(2016年製作の映画)

5.0

よくまとまったドキュメンタリーだった。1つの歴史。

でも、見ていて辛い。命を削ってロックしているひとたち。

アリスのままで(2014年製作の映画)

-

悲しいけれど、これが認知症の現実。スピーチが心に沁みました。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0

ジャズ好きのすべての人に勧めます。リアルタイムで観られて幸せでした。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

5.0

観てよかった。良作。
しかし、3時間の映画は長い。生理的に2時間を超えると、どうしても飽きてくる気がする。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

5.0

映画館で鑑賞。
まずアニメについて。
絵が独特のラフなタッチで、最初は入り込むのに時間がかかったが、途中からはそれも気にならなくなった。
日本は今までジブリがあるせいで、アニメ映画の絵のクオリティーが
>>続きを読む

トランボ ハリウッドに最も嫌われた男(2015年製作の映画)

5.0

ただただ、トランボがカッコいい。こんな生き方をした脚本家がいたのか。
最後のスピーチには彼の優しさが溢れている。

あの日の声を探して(2014年製作の映画)

4.0

チェチェンの悲惨な様子もそうだが、ロシアの兵士からの目線もあったので良かった。スターリンの負の遺産の1つである少数民族の迫害について、他にも色々観てみようと思う。

>|