Saekiさんの映画レビュー・感想・評価

Saeki

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映画(18)
ドラマ(1)

パディントン 2(2017年製作の映画)

3.8

誠実なクマとその友人達との笑いアリ、涙アリ、スリルアリ、宝探しアリの物語。家族、友人、みんなで観たい王道映画。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

胸がかきむしられる作品。いくつもの社会的な問題が盛り込まれていて論点は多い。その中心にあるものは家族を家族たらしめるもの、人を人たらしめるものは何か、それらに恵まれない人がいることを忘れてはいないか?>>続きを読む

パターソン(2016年製作の映画)

3.7

緻密に美しく作り込まれた映像作品。素晴らしい。

オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

3.4

深い愛と悲しみの映画。人を守るのは人ではなく、人を失わしめるものが人であるのではないかという孤独を感じざるをえない。そして人を人たらしめる救いとは何か?信仰?メッセージ性が濃く。読み解くのが難しい作品>>続きを読む

4×4 殺人四駆(2018年製作の映画)

3.6

根深い社会格差の問題を描いた作品。人間の断然はどうすることもできないのか?

26世紀青年(2006年製作の映画)

3.8

超バカ映画w ただ、最近の実世界にも似たところがあり、そう考えると笑えない。世相の風刺としては一級品。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

2.8

何が言いたいのかよくわからない映画だったW でもスカーレットヨハンソン強くてグッド👍

月に囚われた男(2009年製作の映画)

3.5

孤独、欺瞞、人権、魂、資本主義、放射能などに議論が及ぶ壮大な問いが設定された秀逸な脚本。

白蛇伝(1958年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

登場する主キャラクターはみな基本的に善人。しかし、互いを理解することができずに争う。最後は互いに愛があることを知り、理解し合うことが出来る。勧善懲悪だけで終わらないとても良い作品。

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.5

抽象画を見るような感覚で想像力を刺激される。高次元?で抽象的?な現象?を視覚化した作品。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.0

人間の存在価値について問われている映画ではないかと思う。また、仮に人工知能が生命だと仮定した場合、それを都合よく支配することはできないという警鐘にも思える。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

2007年公開のブラッドダイアモンドに代表されるアフリカの格差問題を描いた映画から約10年、身近な都市まで格差問題が侵食してきている。その状況を象徴する映画。不都合が弱者へ向く流れは止められないのか。