公開後すぐにアマプラに追加された作品は要注意かな。
本で読んだ方がいいかもしれない。
宇宙物とは違うSF。ディストピア系って言うんかな。むしろこっちの方が現実味があるかもしれない。社会風刺になってる。自分たちが当たり前に来ている服とかコーヒーもどんな人が働いているのかわかんないよね。
これはかなり当たりのSF映画だった。映像としても良いし、惑星間を移動するならこのレベルの宇宙船が必要だとも思う。コールドスリープものの哲学がいい感じ描かれてた
ディストピア作品。超監視社会系。期待を裏切らない出来だったように思う。白を基調とした映像と、無駄のないUIが良かった。ヒロインの人、タイムにも出てたなぁ。
このレビューはネタバレを含みます
アマプラで視聴。
良きミステリ。
邦題のセンスはよくわからんけど重要なキーワードではある。
差別もテーマとしては大きいと思う。
裁判のシーンによって陪審員と共に視聴者も一緒に納得させられた。
それが>>続きを読む
伊坂幸太郎感もありつつ、ド派手な洋画感もあって最高だった。
テンション下がった時とかに何回でもみたい。
外国人がイメージする日本っていうのもネオンなところもよかった。
もう一つの世界だけど、アバターにはその人が秘めているものが現れる。鰹のタタキ食べたい。アバターじゃない本来の自分を受け入れてくれる人は必要やなー
この時代のアニメの絵が素敵すぎる。
メカも光も水も。
サイバーパンクな街の描写もいい感じ。
ネットワークとソフトとハードと現実の境界。
生命って何なんやろね。
ものづくりとビジネス。
もっとどっちかに振り切ってても良かったかも。
もしくはジョブズの考え方。