冴えない子さんの映画レビュー・感想・評価

冴えない子

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テッド(2012年製作の映画)

3.5

予想に反しゆるくなかった映画。
クマのぬいぐるみのビジュアルから発する言葉じゃない、と思いながら楽しく観れた。

セッション(2014年製作の映画)

3.5

ブワッと一瞬にして鳥肌がたった映画。
熱量とスピード感にあっという間に飲み込まれた。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.0

絵も綺麗だし、所々細かいところまで綺麗な映画。
綺麗だけどなにか物足りなくて、ストーリーにのめり込めなかった

E.T.(1982年製作の映画)

2.0

学校の授業で観させられた映画。
どうしても昔の映画に出てくる宇宙人は苦手で、気持ち悪くなってしまい、あまり楽しめなかった記憶。

アバター(2009年製作の映画)

3.5

綺麗な青に見惚れる映画。
映像も色もすごく綺麗で、小さい時に観たのに今でも記憶が残ってた。

くもりときどきミートボール(2009年製作の映画)

3.5

なにも考えずにキッズ映画欄を漁ってて見つけた映画。
くだらないギャグが多いけど、疲れてる時には笑いがよく効く。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.0

学校のビデオルームで大きな画面に写して観た映画。
抱きしめられない切なさや悲しさが、心をきゅっとさせた。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.0

初めて日付で分かれてる演出を観た映画。
時系列に慣れなくて、すこし難しかった。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.5

すれ違いに共感した映画。
恋心のすれ違いはよく目にしたり、体験することが多い気がする。
好きな人には好きってちゃんと伝えないといけない。

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.0

当たり前のように観てる人が泣いていた映画。
これを観てグータッチできるようになった。
ベイマックス触りたいな。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

4.0

原作を読んでから観ると、好きなシーンがバンバン切られてて物足りなく感じた映画。
HARUHIの主題歌がすごく合っててよかった。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

友人と映画館前で待ち合わせして観た映画。
お互い音楽関係の習い事をやっていた為、観た感想やらなんらやですごく盛り上がった。映画含め楽しい記憶。

百円の恋(2014年製作の映画)

3.0

悲しくなるけど最後まで観なきゃってなった映画。
クズで不器用で、もう色々最低だけど安藤サクラちゃんから目が離せなかった。

大洗にも星はふるなり(2009年製作の映画)

3.0

今日から俺は!がテレビでやっていて、福田監督作品を観たくなって観た映画。
キャストだけで笑えちゃうのすごいな。

レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004年製作の映画)

3.5

ジム・キャリー目当てで観た映画。
ほんとに面白くて悪い役もこなしちゃうのすごいなあ。衣装が結構可愛かった。
さらっとジュード・ロウやメリル・ストリープ出てきてびっくりした。

素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店(2015年製作の映画)

3.5

死について考えさせられる映画。
どうやって死にたいか、死に方を選べたりする人生の最後は意外と楽しそう。

TAXI NY(2004年製作の映画)

3.5

テレ東の放送で小学生の頃観た記憶。兎に角、カーアクションがかっこいい。

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

3.5

続きが気になって観た映画。
1作目よりこっちの方が好き。ウェンズディの可愛さにやられる。

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.0

怖いと思って避けてた映画。
実際観るとそんなことなくて、可愛くて面白かった。"普通"じゃないところに惹かれるものがある。

バケモノの子(2015年製作の映画)

4.0

どう生きるか、血が繋がってるだけが家族じゃないこと、色々考えさせられた映画。
クジラのシーンがすごく印象強く、ずっと記憶に残ってる。

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

3.5

続きが気になって観た映画。
加瀬亮さんがふわっと印象的だった。

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

4.0

中村倫也くんが出てて、何気なく応募した試写に当たって観た映画。
やっぱり、と言わせるほど神木くんの演技が素晴らしく良かった。加えてぼくりりの曲がすごく好きだった。

バクマン。(2015年製作の映画)

4.0

サカナクションの曲が使われてると聞いて観た映画。
音と映像にワッとなった、

SCOOP!(2016年製作の映画)

3.5

最初から最後までハラハラした映画。
狂う人間の様も、何かに執着する様もすごく鮮やかに捉えていて、引き込まれて目が離せなかった。‬

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

4.0

アニメーションなのに現実とあまり差が感じられなくて、不思議な感覚を覚えた映画。
違うおじさん追っかけちゃうところ好きだなあ。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.0

観た後すこし悲しくてお風呂に入ると、体がだんだんと暖かくなっていき、わけもわからず涙が出た映画。
心の隙間を埋めるためのお金、それはそれでいい関係だと思えた。

レオン(1994年製作の映画)

4.0

初めて自分のお金で借りた映画。
マチルダに憧れて、ファッションを真似してた時期もあった。
なんとなく好きでなんとなく観てしまう映画。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.5

毎年クリスマスシーズンになると何度も観てしまう映画。
クスッと笑える場面が多くて観ていて楽しい。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

なにも考えずにチケットを買ったら、映画が終わるとリリーさんと城くんが入ってきてビックリした記憶。おまけにGAGAの社長さんがわたしの隣に座ったのにもビックリした。
すごくすごく好きな映画。

ストロベリーショートケイクス(2006年製作の映画)

4.0

すこし心が揺さぶられた映画。
儚さを感じさせるような映像がとても好き。わたしも好きな人のスペシャルになりたい。
いちごのショートケーキ持って海に行く予定を立てた。

ガリバー旅行記(2010年製作の映画)

3.0

ジャック・ブラック目当てで観た映画。
誰しも嘘は言ってしまうことはある。嘘をいくつかついてしまうと、バレた時のことを考えてまた嘘を重ねる。

RANMARU 神の舌を持つ男(2016年製作の映画)

3.0

ドラマの延長で観た映画。
佐藤二朗が好きだ〜〜〜〜〜

男子高校生の日常(2013年製作の映画)

2.5

菅田将暉、吉沢亮、野村周平、3人の顔の良さに押される映画。
高校生に限らず女の子ってこうだな〜とリアルに置き換えて考えてしまった。女の子は所詮女の子。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

何度も観てしまう映画。
得意なもので勝負する時の負けたくない気持ちがすごく丁寧に感じ取れた。

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