このレビューはネタバレを含みます
想像以上に面白かった。
どこまで現実か非現実（漫画）かわからなくなった。紆余曲折あり、最後は落ち着いたかと思いきや…。
誰かが言ってたけど、キャスティングが100点でした。
衝撃ではある。
でも感動があるわけでもなく、考えさせられるとかもなく…。これからどういう展開が！ってトコで終わった。観なくても良かった。ましてや映画館で観る必要は一切なし。
まさに由宇子の天秤によって、みんなが右に傾き、左に傾きと振り回されたね〜。それほど正しさのは何なのか、難しいということか。
河合優実がとてもよい。
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タイトルそのままの映画。
こういう映画特有のハラハラに加えて、耳が聞こえない・話せないことによる焦燥感が合わさって、始めは引き込まれた。
だけどそれだけ。ずっと追いかけっこだし、周囲の人に状況がわかっ>>続きを読む
さっぱりわからない。
どうしてこの作品が絶賛されてるのかもわからない。
そんなに私の感性は乏しいのかと悲しくなる。
着地は始めから見えてたけど、それに至るまでの展開は思った以上に濃かった。
エンディングはMVみたいで良い。
アンソニー・ホプキンスの「ファーザー」と同じく、こうやって可視化してもらうことで、当事者の苦しみが少し想像できた。
予想以上に面白かった！
あまり私の好みではなかった。
それが私の好きな「サマーウォーズ」を、言い方悪いけど踏み台にして出来上がってたから複雑です。
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意外な展開。途中から話が変わってくる。でも何だか中途半端だし、結局最後はどうなったのかよくわからなかった。
最後のハグはどこまでわかっててのハグ？養父母も接触までも許してるってことは、実はルースが殺し>>続きを読む
集中力が高まっていない冒頭に、ドドドー！っと説明やら設定やらが詰め込まれてて、そこを逃したためにずっと訳がわからないまま、ドンドン話が進んでいく…。だから2回目で楽しめました。
ティモシー・シャラメ、>>続きを読む
