生島寿恵さんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

生島寿恵

生島寿恵

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ルーム(2015年製作の映画)

3.5

母親にとってはルームの外が全世界
子供にとってはルームの中が全世界
その違いにより生じる摩擦

ルームの中と外
どっちも辛い

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.5

1と雰囲気がガラッと変わった

当時1を観た若者がある程度大人になっていることを想定して作られている?から内容は大人向けの真面目な部分が多い
懐かしさを感じられるようにか所々に1の振り返りの映像やエピ
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.5

パン屋の鼻につくが憎めない演技と否めないポケモン感と使い捨てエズラミラーと

エディレッドメイン〜〜〜〜!

と、ジョニー

バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

3.5


「星があんなに近く見える」

「本当に近づいて来たのよ」

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

4.0

日本は本当に美しいと
日本に住んでいながら感じさせてくれる映画。

DVD特典映像の橋本愛が美しいので是非。

図鑑に載ってない虫(2007年製作の映画)

3.0

伊勢谷友介の演技が初々しかった。

亀は意外と速く泳ぐの次に観たので期待しすぎたかもしれない。

奇跡の人(1962年製作の映画)

5.0

いまやったら確実にアウトなんだ。
それも含めすばらしい。

" W A T E R "

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.5

母ちゃん強すぎる

鮎子ここにあり。と
スケールの小さい男〜
が好き。

死にたくない。が辛すぎて無理

観た誰もが内容は覚えてなくともむせび泣いた記憶だけは覚えてる映画

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

4.0

こんなにも美しいのに私達は四季を持て余している。


「他人に殺させておいて殺し方に文句つける様なそんな大人にはなりたくないと思っている。」

里山暮らしは思ったより厳しい。
いろんな意味で。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

4.0

伏線の回収が清々しい!
こういう映画大好き

タイムスリップする系は苦手だけどこれは色々理にかなっていて納得できた。
笑えるし面白い。

升毅頻出。

ビーン(1997年製作の映画)

-

昔に観てあまり覚えていないけど絵を汚しちゃうシーンだけは覚えていて子供ながらに緊張で見てられなかった

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.5

序盤でウィルが黒板の問題を解いた時ありきたりなギフテッド系スカッとムービーなのかなと少しガッカリしそうになったけどそんなありきたりなものではなかった。
(でないと有名になるはずないのだけれど)

愛や
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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.5

案外面白かった。恐らく期待せず行ったから。

ジブリの作画だがジブリでは無い。

追記(2020/08/08):
スタジオポノックの初の長編映画。作中のジブリ作品へのたくさんのオマージュに愛を感じる。
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サイコ(1960年製作の映画)

4.0

後にも先にもこんな映画観たことがない。
主人公があと半分も時間があるのに死んでしまう。想像出来ない結末。深読みすればするほど裏切られる。
あえて白黒にしたのも大正解。
CG使って変な怪物出すホラーより
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アマデウス(1984年製作の映画)

4.0

モーツァルト本人ではなくをサリエリという作曲家を通して描いたところがいい

最初は楽しいけど段々観るのが辛くなってくる

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

1.5

内容は最悪でしたがハーレーとジョーカーが美しかったので★1.5です。

ウィルスミスの無駄遣い。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.5

小説読んでたから終始笑ってました。ジョニーとか小津とか四畳半の小ネタも所々転がっていました。(ただジョニーを知らない人はあの場面、?な気が)
原作とは順番や細かいところは違いましたが大元は変わらず楽し
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.5

この類のお話をあまりなんとも思わない冷徹人間に育ってしまった自分を悔やみます

ですがエマワトソンはすごく綺麗でした

あやしい彼女(2016年製作の映画)

4.0

最初の見上げてごらんで泣いた
歌謡曲好きなので最高でした
多部ちゃんの着てる服みんな可愛かったし歌も上手でした

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.5

あんまり内容覚えてない…

ロバート・デ・ニーロカワイスギ