芸術作品における作家性、蜷川さんの周りに媚びへつらわない姿勢が好き。受け手は自身のヒューリスティックを駆使して鑑賞しながら拠り所(心地よいポイント、納得できる箇所)を探していく。人によってきっと様々で>>続きを読む
名コンビ!冒頭の音楽から映像からカッコよくてアガった。
香港映画"王朝の陰謀判事ディーの人体発火事件"の正統派リメイクなのかどうなのか。王様自ら謎の解明に挑む。ワトソン役に厳しい科挙を首席で合格した御>>続きを読む
Robert van Gulik (オランダ)の"Judge Dee" シリーズを【香港のスピルバーグ】ツイ・ハーク監督が待望の映像化w
時は則天武后の時代、ある怪奇事件が発生する。ふざけた副題(>>続きを読む
とり憑く側の神も例外はいるんだよというたのしさ。マ・ドンソクさんが余計にイイ。
チュ・ジフンさんの笑える場面が多いのがうれしい。
第1章で活躍した彼らの壮大な過去を知れる。昔の彼らの姿が格好イイ!>>続きを読む
銃声の音の響きの良さとピアノ音楽、そして4人の演技が良くて幸せだった。
兄弟の会話がたのしくて開始20分で二人の仲の深さが伝わってくるの。
殺し屋兄弟がターゲットの人物を追ってすこしずつ距離を詰め>>続きを読む
ドキュメンタリーではない映画のやり方でひとつの"家族"を観せてくれた。そのことがとてもうれしい。鑑賞から時間が経過してもほのかに余韻が残ってる。
彼らが私の好む姿ではないにせよ、国が違うにせよ、鑑賞>>続きを読む
流れるクラシックの選曲が素晴らしくて曲に合わせるかのように詰め込み過ぎない内容でゆっくりと彼女たちの一面を見れた。
ドキュメンタリー作品はあまり見ないので違いはわからないけれども監督の撮りたかったの>>続きを読む
ジョン・ウィック感。イコライザー風味。たのしかった!
NIPPONにもこの"立ち位置の"作品が出来て。うれしい。
冒頭のシーンから端役の人の超本気の演技が観れる幸せ。一人超絶気に入った方いらっしゃ>>続きを読む
場面から場面に切り替わる刹那スッと没入しやすい余韻がすごくイイ。
アメリカ育ちの記者が英語で思考する英語脳だから工夫して日本語の仕事に対応する姿が描かれていて素敵だった。その姿勢が外国の方の目を通し>>続きを読む
怖い。胸の奥から嫌な予感が滲み出る。最後まで観たとき自分の中の大事な"何か"が失われるかと思った。
女優陣たちのとても可愛いお洋服、デニーロさまの顔芸、そして男性陣のアイテムのカッコよさ。
出演者>>続きを読む
おもしろかった。
二人の女優の美しい表情がずっと残ってる。
"その場所に"生きているような生活感はないけれども私たちが普段無意識に頭の片隅に置いている反事実的な出来事が本作では起きてしまう。元来我>>続きを読む
東京の出初式を観たくなる。
纏(まとい)って言葉の響きは"言問通り"くらい個人的に好きなんだけど(わけわからんw)松山ケンイチさんの江戸弁と堺雅人さんとの終盤の会話のやり取りは湯浅政明さん的なエクス>>続きを読む
「ワクワクどきどき○○○○XXXX」
ドラマの大ファンでスペシャルドラマ版見逃していたことに気付いた......泣ける。
でもダー子の↑の台詞が聞けただけで幸せなんだ。
目に見えるものが真実とは>>続きを読む
鑑賞中ずっと幸せだった。
こんなことが起こるなんて。イチから観てきて良かった。
涙と笑いに包まれた。
ドルビーシネマ3Dの映像は細かくて綺麗。IMAX3Dでも観れたかったー。超絶真っ暗になるので>>続きを読む
皆がとにかくかわいい。たのしい。一緒に旅行できる。
最速でキメた。黒がとてつもなく映えるスクリーン。髪の毛一本一本とっても綺麗。
FとHの発音の練習でFAR FROM HOMEをやった懐かしい記憶>>続きを読む
ここまで来た........。感激!
お、面白かった。シリーズを公開順で観てきたけれど本作は新鮮な味わいがあった。
冒頭からいつの時代の話なのか考えているとこれは「ナ・バ・テア」の映像化なのかー!>>続きを読む
おきにいりはバイク、カーチェイス。
車のあの運転の仕方!
ちょう良かった。どうしよ。
キャプテンマーベルの特典映像でアイアンマン1からの視覚効果の進歩について触れていてとっても面白かったけれ>>続きを読む
たのしかったなー。アントマンは気楽にたのしめる。
再会の話だった。数十年ぶりの再会を果たす各俳優たちの表情たるや。サイコーでした。
そして家族との関係も前作から進展してて。あたたかい。
ルイス役>>続きを読む
そうか。ソーがきちんと雷様として振る舞う話だったんだ。
ロキの扱いも慣れてきてるようでお互いのやりとりもたのしめた。
1.2との決別も感じることができて。
トニーが以前からソーに言ってたものね。>>続きを読む
おもしろい。
盗むシーンが始まってからは緊張感が半端ない。2回観てもパない。心臓に響くサウンドも効いてて。しかも笑いが止まらない。
fxxking key! fxxking book! など
鬼気迫>>続きを読む
鑑賞前にポスターの車がどうやったらこの状態になるのか談笑して楽しめる。
不謹慎にも人が次々と死んでいくけれども段々と楽しみ方がわかってきてジワる。
マフィアのボス役の演技がいいアクセントになってい>>続きを読む
紅白戦。
少しずつお互いを理解しあってきたキャップとトニー。そして仲間たち。
今作も彼らは厳しい決断を迫られる。ロス長官が提案するThis is middle ground.に対してトニーとキャプ>>続きを読む
アベンジャーズは難しい。
キャプテンアメリカやアイアンマンのようなノリで挑むと返り討ちにあうことが2作目のアベンジャーズでようやくわかった。
鑑賞後に何度か気になったシーンをさらり眺めするとアベ>>続きを読む
Save our natural forest なのか our jobsなのか。
獲物を仕留めるためにじっくりと確実に罠を仕掛ける。一つずつ。地図に記しながら。渋い、渋すぎる。
絶滅危惧種に対する>>続きを読む
たのしい。冒頭からたのしげな音楽に乗せて。キックキック♪
自分でレジェンダリーほにゃららほにゃららって(わざとぼかしてます)誇らしげに名乗るクィル。何度目かの正直でファイナリーって嬉しそうだった。>>続きを読む
美しかった。 切なかった。
アルゼンチンタンゴのメロディに広東語がとても合って。
黄、赤、青、緑と色が印象的な映像で信号機が変わるように二人の関係は変わっていくようで。
イグアスの滝は彼らが思い>>続きを読む
はー。
音楽がかっこいい......冒頭の船のシーンは何回も繰り返し観てしまった。船の外から空撮でもしてるかのような映像が好き過ぎた。
イッツベンソーローンに涙。
I couldn’t leave>>続きを読む
ジェニファー・アニストンを愛でる。
米国では超有名な彼女の作品を初めて観たのだけど可愛いらしいのね。
アーロン・エッカートさんは当時人気の方だったのかな。
二人のピュアな恋の会話を眺める作品で>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
たのしい。このあとアップ予定のコンフィデンスマンJPのような騙し合い。なんじゃこりゃー。
アインシュタインが世界ではじめてなんとなーく"そういう存在"があるとしか思えないと語ったダークマターについて>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
You like that.......Westworld?
サイコーだった。
アベンジャーズの後の彼は悩み苦しんでた。夜に眠れなくなってもやれることすべてを実行していた。
どれだけボロボロになろ>>続きを読む
最終章のパパ。最大の試練。
誕生日プレゼントは相変わらずダサい。訪れるタイミングも最悪でも娘キムは優しい対応。
私もう7歳じゃないのよ、なんて言われちゃうパパリーアム、でもへっちゃらな笑顔。そして>>続きを読む
なんじゃこりゃー。
す、好きなやつでしたー。
逆転裁判てきな!(やったことないけど)
なんだかよくわからないんだけども疾走感があってたのしい。
人は死後49日間冥界を彷徨う。3人の使者をお供にして>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
まったく人騒がせ、いや宇宙騒がせな弟だ。
苦手なキャラのロキがすーごくイイ表情をすることに気付けたのは大収穫だった。
過去4作を観た経験だけでは埋めることのできない空間が広かったのかなスッと入って>>続きを読む
冒頭の時計の映像が印象的。
念入りに手作業で洗車をしているニーソン。自分でやらないと気が済まないからとお店の人と会話していてきっと大事な予定があるのかなって予感させてくれる。
前作からステキな時間>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
よかった......
やたら英国感出してくるカーター。
音楽もよくってアガるわけではないけれど聴いていて心地よいオーケストラ楽曲。
若きパパスタークを観れる喜びに浸りながらスティーブとバッキーの仲>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映り込む光で瞳がやたら美しく。
マフィアのボスに奴がやってくる、どないしよと言わしめ。
愛車を取り戻すためならばなにもかもぶっ壊し。
とにかく律儀に弾丸を装填し。
肉弾戦かと思わせてからの我慢>>続きを読む