開始3分で泣いたのはさすがに最速。原作見ている人は序盤から泣く。展開通して泣いてしまうシーンは多いんだけれど、個人的にはディートフリートの兄弟のシーン、クラウディアの親心がとても良かった。たどラストシ>>続きを読む
元はOVAぽいが知らずに視聴。pillows含む音楽の良さ・親和性、林原先生の本気、メタ発言、めまぐるしい展開、各パーツはすごくいいのに、全部合わせるといまいちピンとこないある意味不思議な作品だった。>>続きを読む
ほっこり。松ケンの父親役、いいなあ。職場の仲間の親バカもよかった。芦田愛菜もさすがだなあ。
なるほど、風刺は効いていた。人がバッタバッタと死んでいく割に流血するようなシーンはない。中盤以降は駆け引きも多少出てくる。全く面白くない訳ではなかったけれど別に映画館で見なくてはいいかな。
日本らしくないどっちかというとアメコミのような雰囲気の作品。面白いといえば面白いのだけれど、なんだかもう少し長い作品として見たかったな。さらっと最後にすごいことが明かされてたのもええっ!て感じだった。>>続きを読む
アニメ版も面白かったが、劇場版は更に面白かった。長門のギャップがかわいいし、本編のストーリーも活かしまくりだし、犯人まで含めて話そのものもしっかり面白い。犯人が分かった後一人で勝手に思い返すと更にいい>>続きを読む
安定感のある面白さ。アニメ版なんだかんだで無双してきたのが多少脅かされるところもいい。転生モノは数あれど他の作品にはない圧巻の世界観。映画版でのみ登場するキャラクターもなかなか濃くていい。音楽も戦闘シ>>続きを読む
すごいごった煮感。鷹の爪団にバカボンやらフランダースの犬やらが出てくるが意外とマッチしている。
それぞれの原作へのリスペクトを感じる。瀧本美織は全く違和感がないのすごい。バカボンいいやつだった。
豪華な声優陣、怖くもあり可笑しくもある狂気、それと完璧にマッチしている平沢進の音楽、視聴者すら夢の世界にいるのか現実なのか惑わされるような演出。相変わらず好みは分かれるだろうが色々な意味で凄い映画。異>>続きを読む
ところどころ笑える要素はあったものの、映画自体めちゃくちゃ面白いわけではない。今回は家族で見たけれど、個人的には家族で見るには向きません。笑
ヒトラーは世界共通の絶対悪で描かれがちだけど、演説がめちゃ>>続きを読む
すごく下ネタが多い。しょうもない笑いにたまにクスッとなる。短篇集だけど、え!?今のオチ!?ってなる時もある。
それでいいんだと思う。地道に働くサラリーマンの哀愁とは似てるようで最も対極の位置にいる男>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
キャスティングがいい。星野源はこういうヘタレ役をコミカルに演じるの上手だし、高橋一生の喜怒哀楽の表現もいい。濱田岳や小澤征爾たち他のキャスティングも味があっていい。ものすごく個人的には星野源の役は恋が>>続きを読む
これこれ。これを見にきた。原作に忠実な雰囲気、とてもほっこりする。気まずいことや落ち込むところもあるんだけどトゲトゲしさがほとんどない不思議なほっこり感。
このみんなが絶妙にちょこっとずつ幸せだったり>>続きを読む
とっても平和でいい。厳しいこともあるけれど、やさしくてしあわせを見つけていけるような作品。北海道の月浦町が舞台。
料理やパンもとっても美味しそう。
作品を見たどうでしょうファンの1割くらいには共感が得>>続きを読む
回を重ねるごとに徐々に満足度が上がっていっている。慣れなのか世界観にハマっているのか。短編スタイルは健在。
前作同様気軽に見られます。何も考えずに楽しみたい時には超オススメ。
マツケンと染谷くんのゆるーーーい感じの映画。原作もゆる面白くて何も考えずに見られる映画。
ただ原作のゆるゆる仲良し感はそこまでないのと福田監督の画の動きの少なさは好き嫌いが分かれそう。
少女達が殺されたという少年を探すゆるりとした珍道中の話。雰囲気、動きやら間が独特な作品。それぞれのキャラクター、リアルそうでリアルじゃない展開、謎は消化しきれないけれど、不思議な魅力を持っていた。
調>>続きを読む
見たことないけどどこか周りにいそうなおばちゃんが山で迷う話。
話として大きな山があるわけでもないけれど少しずつ個性を持ったおばちゃんらしさ全開の中で、時折内包された少女らしさも垣間見えるのが面白い。遭>>続きを読む
ヤスケンが好きなので見てみた。榮倉奈々、特別好きでもないんだけどもとても可愛かった。
妻の死んだふりに悩む"じゅん"とは対照的に色んな反応をしてて、結構ずっとニヤニヤしてました。個人的には戦国のくだり>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アニメに引き続き、作画がとても美しい。
二部構成で、一見すると間が悪いだけのように感じる。しかし、エイミーとテイラーの2人の過去経験したことをそれぞれヴァイオレットと追体験すること、本編で記憶にない>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アーケードゲームの凄腕だったオタク達と宇宙人の戦い。日本でも馴染みもあるゲームも多くて楽しめた。最後はある程度御都合主義だけども、ほとんど何も考えずとも終始笑ってられる作品。スタッフロールの演出やオチ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
岡部が世界線のブレで消える話。クリスティーナの絶望の描写がなんとなく新鮮。ストーリー自体は本編よりやや強引な印象だけど、デジャヴから必死に思い出そうとするクリスティーナの魅力全開でいい!
個人的にはク>>続きを読む
舞台は戦後しばらく経ってからの三田尻。現在の山口県防府市、何度か訪れたことのある街だったので方言がなんとなく懐かしかった。
新子の個性としての自由さと子どもゆえの環境の不条理さ、昭和の荒っぽさと力強さ>>続きを読む
見た人は分かる某ジブリキャラクターを彷彿とさせる人魚の話。好みは分かれそうだけど、湯浅監督らしい癖のある動きと色彩、山崎まさよしの歌うたいのバラッドを存分に堪能出来る作品。くねくねしたダンスがなんとも>>続きを読む
なんとなく面白そうで見てみたら、とても面白かった。ハリーポッターやらばあちゃんのくだりで笑ってしまった。個人的にはおもわず笑ってしまうシーンが多くて満足。あとズーイーデシャネルが可愛くてよかった。オチ>>続きを読む
出演陣が豪華。個人的には、ビートたけしや柴咲コウや某党首が役に大変ハマっている。藤原竜也主役になると何かしら叫んでる説の原点を見た。
絶妙なテンポと人間ドラマ感、モバゲー小説で影響受けまくった作品た>>続きを読む
しょーもない下ネタ多すぎて笑ってしまった。終盤に急展開を迎える。えっ、そんな終わり方!?って感じ。
出演陣はとても豪華なんだけど、ツッコミどころの多い作品。何だかあっさりと進んでいく感じ。小説版は面白そうなので読んでみたい。
久しぶりにNetflixで見かけたので視聴。懐かしくて面白かった。元は3Dだったらしいのでそれっぽい演出もちょこちょこあったのが気になった。お父さんいいキャラだし、地味に男らしくていいなあ。