sahoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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フィラデルフィア(1993年製作の映画)

3.6

学生時代に住んでたフィラデルフィアの情景、懐かしかったな〜。

70本目 / 2023

007 ロシアより愛をこめて/007 危機一発(1963年製作の映画)

3.0

時代っていうのもあるのかもだけど、ジェームズ・ボンドたるや女性は殴らないと思ってたのに、思い切り殴ってて失望した

69本目 / 2023

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.6

映画好きじゃない人でも、スピルバーグの映画は一度は通ってきてるんじゃないかな。
そんな世界一有名な天才監督の原点とも言える幼少期〜青春期を映画化。
やっぱり才能のある人は小さい頃から感性が凡人とは違う
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007 ドクター・ノオ/007は殺しの番号(1962年製作の映画)

3.0

なんだかんだ昔の見てなかったので、時間をかけて全部見ることにした。
昔の映画は当時は最先端だったのは分かるけどどうしてもチープに見えて楽しめない。。。

66本目 / 2023

スペンサー ダイアナの決意(2021年製作の映画)

2.5

ダイアナの背景など知識がないと全く分からない気がする。
もうずーーっと退屈。
アン・ブーリンが出てきたあたりで真剣に見る気無くした。
クリステンとシャネルの衣装で何とか保ててる映画。

65本目 /
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

4.0

とにかくハリー・ベイリーがアリエル!!かわいい!!♡
仕草や話し方、全てアリエルそのまま。
Under the seaも最高にテンション上がった♡
ポリコレで色々言われていたけど、これは別の一つの作品
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AIR/エア(2023年製作の映画)

3.6


Work ethicがぎゅっと詰まった作品。
ジョーダンママのマネージメント力が素晴らしい。

63本目 / 2023

怪物(2023年製作の映画)

4.8

”誰かにしか手に入らないものは幸せって言わない。誰でも手に入るものを、幸せっていうの”

羅生門風に母親・教師・子供の3つの視点で描き、多面的な真実とそれぞれの正義をあぶり出してく。
視点を変えると同
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ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

4.5

まさか序盤でうるっとくるとは。。。
ギャルのモモアがかわちい。
最近は車で宇宙行ったり迷走してたけど、ここで原点回帰した感!
めちゃくちゃ面白かった!

61本目 / 2023

モーリス(1987年製作の映画)

3.2

叶姉妹がpodcastでおすすめしててw
私は刺さらず。

60本目 / 2033

神が描くは曲線で(2022年製作の映画)

4.3

”君が望めばそれが真実になる”

どんでん返しの名手、オリオル・パウロ監督の新作ということで即鑑賞。
とある事件を調べる為に精神病院に患者として潜入した女性探偵の物語。
期待を裏切らないクオリティ!
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ワイルド・アット・ハート(1990年製作の映画)

3.6

“this whole world's wild at heart and weird on top”

リンチ作品の中では割と内容は分かりやすかった!
ロードームービーであればラブストーリーでもあっ
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あなたを抱きしめる日まで(2013年製作の映画)

3.6

これが実話とは…
宗教を批判する気はないけど、これを見るとやっぱり信仰心って…と思わずにはいられない。
カトリックの修道院はそもそもいい話は聞かないけど、こんな非人道的なことが行われていたことは全く知
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ある男(2022年製作の映画)

3.5

良い映画風って感じで、特に響くものはなかった。

55本目 / 2033

母性(2022年製作の映画)

3.5

“女には二種類ある。母と娘です”

私は全ての女性に母性が自然に備わっているとは思っていないから、人によっては胸糞が悪くても一部の人からしたらある種救われた気分になると思う。
母になりたい女性と、娘で
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ペルシャン・レッスン 戦場の教室(2020年製作の映画)

4.0

“缶詰をかけて命を守るって約束しただろ”

「ナチスに捕まったユダヤ人青年が、ペルシャ人と偽って収容所の大尉に”デタラメのペルシャ語”を教える事で生き延びていく」という、嘘の様な本当の話。
極限の状態
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ブルーベルベット(1986年製作の映画)

3.5

“In my dreams, you’re mine, all the time”

青年が切り落とされた人間の耳を拾ったことがきっかけに、ある事件に好奇心から足を突っ込んでいく様子が、リンチワールド
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ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

4.1

“See you in the next life”

これは、だいぶ好きだー!!
デニーロが演じてきた役の中で一番好き。
皮肉屋で荒々しいところもあるけれど、奥底にある正義感とやさしさがふとした瞬間
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レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.7

時系列的には「羊たちの沈黙」の前の話。
ちゃんと最後に、「羊たちの沈黙」へ続く終わり方が好き。
シリーズの中ではこれが一番ザ・サスペンス!って感じで楽しめたかな。

49本目 / 2023

ハンニバル(2001年製作の映画)

3.5

ジュリアン・ムーア、それはそれでいいんだけどこれを見ると、いかにジョディ・フォスターが適役だったかが分かる。
ジュリアンが演じるとどうしても色っぽくなってしまうんだよなぁ。
レクター博士、どんだけクラ
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.7

ハンニバルシリーズ、続編見てなかったので改めて。
画面を通してでも、目が合うだけで背筋が凍り全てを見透かしてくるあの眼差し…。
アンソニー・ホプキンスのあの身の毛もよだつようなあの気迫!
クラリスが「
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クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

3.5

こういう実話ものを見ると、当時は知られることもなかった勇気ある人のおかげで、今の世界が作られてきたんだと実感する。
この映画でのベネディクトの役作り、もっと評価されていいと思う。

46本目 / 20
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リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

4.0

“For girls our bodies, our choices, our thoughts are all policed by shame”

よくある青春映画だろうなと思ってスルーしてたけど
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バイス(2018年製作の映画)

3.4

日本では絶対こういう映画は作れないよな〜。

44本目 / 2023

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

3.6

“in the end it's all nice”

英エンパイア誌が発表した「落ち込む映画」ランキングで1位になった映画。
ただ個人的には、全く鬱な気分にはならなかった。。。
慣れすぎているのか。
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聖なる証(2022年製作の映画)

3.5

フローレンスが本当に素晴らしい!

42本目 / 2023

マシニスト(2004年製作の映画)

3.6

“everyone gets insomnia now and then”

ポスターを見て勝手にホラーだと思って見ていなかった(笑)
まさかこのポーズ、なんの意味もなかったとはw
これはクリスチャン
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.3

んー、なんだかなぁ。
誰にも共感できなかったし、ずっとマリコにイライラ...。
友人との共依存も、(親からの虐待などによって形成されたのは分かってるけど)マリコのあまりにも不安定な性格も、それを受け入
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月に囚われた男(2009年製作の映画)

3.6

サム・ロックウェル好きからしたら、登場人物ほぼサム・ロックウェルなの最高すぎる。

38本目 / 2023

ヴィレッジ(2004年製作の映画)

3.0


ノックを見たので、なんとなく見てなかったシャマランの過去作を。
「町に行けば薬が手に入る」って言ってる時点で
森の先には違う社会が存在していることは分かってたから、なんの驚きもなかった。。。
どんで
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ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

3.5

あらすじに書いてあることが全てで、そのオチ以上のことは何も起きない。

36本目 / 2023