sssさんの映画レビュー・感想・評価

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映像制作、画家

飛行機内の小さなモニターで映画を見ることは、冷えて伸びきったラーメンを食べているようなものだ。

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映画(249)
ドラマ(1)

アルカトラズからの脱出(1979年製作の映画)

3.8

めちゃくちゃ面白いんだけど
音楽とかで盛り上げたりしないからカタルシスも低めで渋い映画だった

ザロックとグリーンマイルはこれの影響下にあるんだろうな

狼よさらば(1974年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます


「わらの犬」っぽいと思ったら
なるほどそっちの展開か
中弛みはあるが
最後の笑顔がいいね

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

5.0

2018年、数々の秀作を抑え堂々1位!
「クワイエットプレイス」!!!

ポップコーンなんて買ってみろ!
食えねーぞ!!!

まずはこの「音を立ててはいけない」という超シンプルな設定が最高だ!
このア
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

4.0


とても変な映画なんだけど、
何だか重要なことを語っているような、
そんな映画でした

もう少し揺さぶってきてくれても良かったけどね

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

3.8


思考実験の映画

シュレーディンガーの猫が下敷き

映像表現が凝ってて面白い

例えば鏡の中にカメラが入っていくとか

カメラが写真の中に飛び込む、または写真の中から抜け出すとか

背景で行き交う人
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10日間で男を上手にフル方法(2003年製作の映画)

-


お互い嘘をついて付き合っていたが
うっかり本気になり始めた所でお互いの嘘がバレ
喧嘩して別れると思いきや
やっぱ好きやー!となってハッピーエンド

ウィルスミスの「最後の恋の見つけ方」とかと同じプロ
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ダウンレンジ(2017年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます


長文で酷評してます…すんません


「若い男女が限定された空間で次々に殺されていく」って映画は世に数百本あるだろうが
その類に属するいわゆるジャンル映画を日本人監督がやってくれたのは素直に嬉しい…
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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます


とにかくアンリー監督の演出力が光る映画だった。

映画の中でゲイとかファグとかって言葉は一切でてこない。
60年代のテキサス・ワイオミングのゲイに対する偏見を考えるとそりゃー口には出せない。
なので
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暗黒街(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます


「ボーダーライン」2の監督に抜擢されるだけある。
ステファノ監督の才能を感じる。
というか、わかってるー!!って感じ。

特に冒頭のエロシーンと
随所に現れるバイオレンスシーン

スーパーマーケット
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否定と肯定(2016年製作の映画)

3.5


否定側の自称歴史家のオッサンが、
ただの極右タレントみたいな雑魚だから、
裁判の勝敗にはハラハラしないのだが、
主人公のデボラがあまりに感情的すぎて裁判を台無しにしないか心配だったので、
そういう意
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.5


前作で一番爆笑したマイケルペーニャの超早口回想シーンがまた見れて嬉しい!!
やっぱりマイケルペーニャはこうでなければ!

あとは前作から続くホープのツンデレもたまらんし、ホープの髪型もイメチェンして
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.0

メアリーが判事に言う言葉の巧みさよ!
かっこいい!!!

検察側の罪人(2018年製作の映画)

4.0


酒向 芳さんという役者さんの演技が凄かった。
こういう快楽殺人者キャラクターがまさか観れるとは思わなかった。
あの、口をパッ!とやるやつ、アドリブらしいよ。素晴らしい。

もう1人のヤバい人。大倉
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.5


わき毛を見せて とか

あたし初潮を迎えたの とか

とにかくオカシイんですよ笑
そんなこと言う?!!みたいな台詞が多いんです
僕のお母さんはいい体をしてるんだとか

誰も一切笑顔をみせず
真面目な
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます


「レヴェナント」と「ファーゴ」を混ぜたような映画


極寒の大自然は壮大だがとても恐ろしく、その中で生きる人間はものすごく無力に見えた。

人間の善し悪しなど自然には関係ないから、ただ冷徹で残酷。
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

4.0


バリーシール微妙だよとか言ってたやつ誰だよ!面白いじゃねーか!

トムがヘラヘラしながらウルフオブウォール的に成金になっていく感じ
気持ちいーぜー

やっぱりダグリーマンの作品は落としちゃダメだな
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.0


マッドマックス以来のアクションとか言ってる人いたけど片腹痛いわ
マッドマックス舐めんな

人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

3.0


It’s okay.

This is your first time spending a life.
So you make mistakes.

You are just a beginne
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ノー・エスケープ 自由への国境(2015年製作の映画)

1.0


低予算でアイデア勝負の映画かと思って期待していたがこれはハズレ。

砂漠でスナイパーに狙われる映画として、
傑作「ザウォール」の足元にも及ばない。

そもそもスナイパーのキャラが薄いんだもん。正体を
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全員死刑(2017年製作の映画)

3.9


始まってすぐに園子温みたいだなと思った。
いかにも自主制作っぽいエネルギーとか、
パンチラとか、過激なバイオレンスシーンとか、色付きの照明とか。

自主制作あがりだし、
予算も全然ないだろうから、
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パターソン(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます


パターソンは
日々のルーティンに忠実な男
同じ時間に起き、
同じシリアルを食べ、
時刻表に沿ってバスを走らせ、
犬の散歩がてらバーで一杯のビールを飲む
その繰り返しだ

そして平凡な毎日の中で
ふと
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.0

サブカル女子目掛けてマーケティングしたような映画でしたが楽しかったです

ALONE/アローン(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます


「127時間」と「ザウォール」をミックスしたような設定

「127時間」のように痛々しいシーンが待ち受けてるわけでもないし、
「ザウォール」のように外敵がいるわけでもないので、ものすごく地味だ…
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます


とにかく各キャラクターに対するこちらの印象をどんどん変えていく映画だな。

リズの印象は二転三転するのは言わずもがな

売春男のロバートフォードは、
こいつうぜーって印象だったのに後半ではナイスガイ
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.5


吹雪の日に、お湯に浸かり、
冷え切った体をゆっくり温めながら、
体についたゴミを一つずつ取り除いていく

カウンセリングのような映画でした

というかグルーミング映画ですね

この映画の解説はこの方
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.7


完璧主義・唯我独尊の芸術家がもし床に伏せ、賢明な看病をされたら、それでも彼は完璧主義・唯我独尊でいられるのか?
という所からアイディアを膨らませていったという完璧主義・唯我独尊なPTA監督

おいP
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