yumasaiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.0

インパクトの薄いブレイクライブリー様のセクシャルな表現もあざとくなく真面目にサバイバルしてるので頑張れ、と応援したくなる。海上での位置関係がおかしな気はしたがまぁいいでしょう。クジラはいらんかったかな>>続きを読む

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

2.0

前日譚として当たり前の展開で残念。
どうせなら生まれてから30歳になるまでの成長も見たかったかな。
後ろ姿が子供なんだけど代役つかってるよね?
それからとにかく画調が暗い!
遮もかかってるし(皺隠し?
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ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

3.0

これは続編作って色々と説明してくんないと消化不良。
家族愛とか濃厚めにして、怖いけど泣かせる仕上がりだったらいいのに。
終始りきんだ演出はJ ガンプロデュースだったから?

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.0

リアルに潜水艇の事故もあって、今や地上波でOAするのは厳しい作品となりました。
1万メートル!まで鼻血出しながらスイスイと潜行するステイサム様はやっぱり超人ですね。ありえねー笑

キャラクター設定がみ
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シャドウ・イン・クラウド(2020年製作の映画)

3.0

クロエGモレッツの一人芝居が見もの。ヒットガールに次いで体を張った役柄でワイルドなイメージが強調されるが、途中メンタリティなところでの極端な役作りはちょっとあざとかったか!
でもファンとしてはこれでい
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

4.0

ドルビーシネマ

いやー、感無量。
フェイスアプリってマジ凄い。
ハリソンフォード、ちゃんと若い けどマッツもしっかり若いやん!
これからの映画はどうなることやら。製作者の是非にかけて使い方間違えない
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ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

4.0

IMAX 2D

正直5ポイントでもいいかな、ていうくらい楽しかったんですよ。ただシネマ作品としてではなくDCEUとしてのお祭り的な高揚感という意味で。
MCUと比べると重たい感じは残りますが、今回は
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.0

レビュー忘れてました。

展開は違えども「母なる証明」のような、パワーを感じた作品。

サムロックウェルはホント憎まれ役がにあいますね。

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

2.0

泳げない人たちには結構スリルなんだろうけど、泳げる人からしたら水中でのアクションがあまりに出来過ぎて、こんなに息続かないでしょ、と思いたくなる。
エイリアン3もそうだったけどね。

サイレントヒル(2006年製作の映画)

3.0

レビューしてなかったので。
ちなみにゲームは知らん。
ホラーにしてはアトラクション風であまり怖さは感じない。どちらかと言えばサバイバル的。

ママが必死過ぎてカッコいい。
あと腕無しノッペらぼうがムカ
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.0

scr3
2時間半の3Dは辛いので2Dにしたけど大満足。
音響は意外と良かった!
MCUにしてはエキセントリックで、ディズニーっぽくはあるけれど動物虐待とか露骨です。
さすが監督!
スーサイドスクワッ
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ザ・ホエール(2022年製作の映画)

3.0

シアター2

#ダーレンアロノフスキー
#セイディーシンク
#A24

娘どっかで見たことあると思ったらストレンジャーシングスのマッドマックスでした。思春期の彼女が情緒不安定で作品中の大きなストレスポ
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ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

3.0

IMAX

有名なRPGが原案のようですが恥ずかしながら全く興味無く、タイトルは知っていたもののダンジョンズが誰なのか?という間抜けた疑問を持ったまま見終わった、笑。
結果的に魔法がキーとなる内容で、
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エンドレス・エクソシズム(2018年製作の映画)

2.0

よく1人ぼっちで仕事出来るなあ、と感心。自分は夜の警備員とか無理!
恐怖よりも対応の悪い人達にイラつきました。

ベネデッタ(2021年製作の映画)

3.0

ショーガールやブラックブックに近しい、真面目にマッパで演技するという、流石バーホーベン監督でしか見られない作品でした。
あっという間の展開はおそらく余韻を残さないバッサリ切り捨てる編集だったのかなぁ。
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.0

IMAX 2D

○衣装デザイン
○編集

他愛のない家族ドラマをはちゃめちゃに脚色したらこんな事に。よくぞ考えました!
東洋人ばかりで日本の製作とも思える色合い。どうしても渡辺直美とクロちゃんが被る
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ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

4.0

なんとダークナイト以来の丸の内ピカ2。エントランスが真っ白になって気持ちがいい。シートもリニューアルしたらしく足元広い。なんといっても古き良き有楽座、パンテオン、テアトル東京とか無くなって行く中で2階>>続きを読む

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.0

マーベル印って事で甘く見て3ポイント。
アバターWOWの量子世界バージョン? 90%がCGでデザインはSTARWARS ep2を見ている感じだった。
サノスもカーンも青いし、アバターも青いし、その意図
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イコライザー2(2018年製作の映画)

3.0

前作に次いでなかなかの無双ぶりにスカッとしました。しかしながら、正義のためとはいえ倒し方が結構エグいぞ。
今回はクロエモレッツやヘイリーベネットのような花は一切無い堅物の展開。秘密部屋のスリルあり、パ
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.0

冒頭から屋敷で遠くを見つめている退屈な主婦と超エリートでチャラけた旦那という印象。
フランス製作だけど言語が英語なので印象がずいぶん変わるのかな、、、
彼女が金持ち家族とどう知り合ったかの経緯をあと1
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マーターズ(2007年製作の映画)

2.0

とてもオススメはできませんがいきなり血塗れで気分悪過ぎて後半からのバッドエンドは映画とはいえ禁断の表現。今から15年前に作られているとは思えない残酷シーンが超トラウマ。
アマプラで何の予習も無く見始め
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スプートニク(2020年製作の映画)

2.0

LIFE の続編?と思わせるクリーチャー。 なんだけどその展開する舞台が狭くて狭くて、そこはロシアらしい空気感でした。終わりもあそこまで見せるならもっとその先も見てみたい。

レフト ー恐怖物件ー(2020年製作の映画)

2.0

これはイタイ。
いっそコメディにした方が良かったのでは?
ケビンとアマンダが勿体ない。
子役も良かったのにストーリーが・・・
監督も然り、脚本と製作費に問題か?

MAMA(2013年製作の映画)

3.0

デルトロ総指揮との事でラストはファンタジックに終わる。
ジェシカチャスティンなの?と思うほどイメージが違っててさすが役者やなー!と感心。他の役者に混ざると背が低いのも発覚!
MAMAの容姿はなかなかホ
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ゲスト(2009年製作の映画)

3.0

チープなホラーかと思いましたが役者も撮影もしっかりしてて上品な作品。
しかもリメイク版だったようでオリジナルの箪笥を見てみようかと思うくらいにサスペンスホラーでした。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.0

RUNていうから最後は走るのかと思ったけどそうではなかったね。進学に向けて走れ!だったのかな。
ママの動機が説明不足でただのサイコパスで終わってしまったがも少し深掘りしてほしかったな。

ミザリーには
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ホワイト・ノイズ(2022年製作の映画)

3.0

いきなりセリフに追いつけませんでした、笑。
いきなり難しい感覚、汗。
あらゆる思想をネタに振り回してるのが仇になって終始違うドラマを見てる感。
「もう終わりにしよう」みたいでなんとなくモヤモヤして終わ
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.0

2022の締めくくりはこれ。
タイトルになぜナイブズアウトが付いてるのか分からんが面白かった!
監督、STARWARSよりこっちの方が性に合ってるね。

序盤から無駄無く話しが進んで、そのうち考察に入
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INTERCEPTOR/インターセプター(2022年製作の映画)

2.0

まあ、こんなもんでしょ!
ほぼ密室の展開で、派手な音楽の割にはアクションがチープでした。可憐に強さを魅せてくれた主役様が救い。

クリスプロデューサーが無理矢理カットインして笑!
迎撃基地のリアルサイ
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.0

ドルビーシネマ HFR 3D

#海好きにはたまらない
水中映像は素晴らしい。しかし海中の音はスタジオで作りました、みたいな作りでせっかくのアトモス効果はなかったかな。海の中って意外と騒々しいです、
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未知との遭遇 ファイナル・カット版(2002年製作の映画)

5.0

70年代SFとしては最高に思い出に残る映画です。わざわざ有楽座まで行った甲斐あってこの映画の持つ70mm大画面と6ch立体音響が五感に突き刺さり、以後これを越えた衝撃に再会できていません。そもそもホー>>続きを読む

未知との遭遇 特別編(1980年製作の映画)

5.0

70年代SFとしては最高に思い出に残る映画です。わざわざ有楽座まで行った甲斐あってこの映画の持つ70mm大画面と6ch立体音響が五感に突き刺さり、以後これを越えた衝撃に再会できていません。そもそもホー>>続きを読む

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

4.0

スクリーン6
A24ごちそうさまでした。

男女の立場が逆だったら同じ展開だろうか?
ぜひ清水崇に作ってもらいたい。

主役の男女が逆だったら同じ展開だろうか? ぜひ清水崇に作ってもらいたい。
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トロール(2022年製作の映画)

3.0

ノルウェー映画にしてはハリウッド臭コテコテのメソッドで作られた感じが、製作者の意図が媚びってて集中できない非常事態笑。
トロール王国時代がもっと前面に説明できてればなあ、と思いました。最後はウルトラマ
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REC レック4 ワールドエンド(2014年製作の映画)

2.0

ゾンビ映画を散々見てきて、今さらこれを評価しようものなら感覚がマヒしちゃってどう言ったらいいか悩ましいのですが、当時を振り返ってみれば比較的ハラハラドキドキで面白かったんかなぁ、と。感染源が猿なの?あ>>続きを読む