このレビューはネタバレを含みます
原作が好きで観に行きました。
狂児のイメージが違いましたけど、話は良かったです。
一巻しかないのでよく映画にしたなぁと。
声変わりとラストが難しいのかなぁと。
子供向けかと思ったけど大人向けですね、
いい感じにグロくて好き
柳楽優弥の普通に居そうな子の演技がリアル。
実際の話より死因が優しくて良かった。
確かに自分かわいいって言ってる子はかわいいと思う
CG絵が苦手だから悩んでたけど、推しのリョーチンの話だと聞いて観に行ったら開始すぐ来て良かったって思えた。
これは映画館で見るべき
正反対の2人が仲良くなる話。
差別がひどい時代で見てて胸くそな所もある。
マリリンモンローの見方が変わった。
自分の周りの男もこんなのばっかだからか普通に見れたけど、見る人によってはしんどいのかもしれない内容。
クラスにあんな男子いたけど孤立して辞めてった。
バンドやろうとしたり自分の学生時代をぐぁーって思い出させる。
学生って繊細で難しい。
この子ってどの子だろうってずっと思って見てた。
大西流星君が色々頑張ってたのにかわいそうだった
今風ピノキオ。
ピノキオとフィガロは可愛かった。元ネタあまり知らないので普通に楽しめた。
男と女の兄妹の差がリアルでツラい。
あんパンの所が「ほんとそれ」ってなった。
