ブタブタさんの映画レビュー・感想・評価

ブタブタ

ブタブタ

デスパウダー(1986年製作の映画)

-

80~90年代のスプラッターホラー映画ブームの世界的潮流は日本にも入って来てVHSビデオ、Vシネマ等をフォーマットとする低予算映画、特に特殊メイクに力を入れたSF・ホラー作品を多数産み出す。
『餓鬼魂
>>続きを読む

RUN/ラン(2020年製作の映画)

4.0

シャマラン監督の新作『OLD』も楽しみですが、アニーシュ・チャガンティ監督は同じインド系の出自を持つM・ナイト・シャマランから大きな影響を受けてるとインタビュー(TheRIVER記事より)で語っており>>続きを読む

ザ・ハント(2020年製作の映画)

-

もしかして最高に嫌いなタイプの映画かも。
世界で最も信用出来るプロデューサー、ジェイソン・ブラムさんだけど之はダメだった。
冒頭の12人が訳も分からず殺されてく場面だけは100回見られる位好きだけど。
>>続きを読む

モータル・コンバット(1995年製作の映画)

-

『モータルコンバット』見て帰ってうちでこっちの『モータルコンバット』も。
我らがボンクラ映画監督俺たちのポールWSアンダーソン監督の記念すべきゲーム映画第一作。
この2年後に『イベント・ホライゾン』撮
>>続きを読む

モータルコンバット(2021年製作の映画)

5.0

🐉🐉🐉最高の午後ロー映画🐉🐉🐉
いつも(`✧ω✧)コーッと目が光ってる浅野忠信!🐲
最初と最後に登場して美味しいとこ独り占めの真田広之!🐲
そして敵の親玉は古田新太!🐲
(最後だけ違います🐲)
昔のサ
>>続きを読む

エクスタミネーター(1980年製作の映画)

5.0

懐かしのゴールデン✨洋画劇場案件。
80~90年頃、ゴールデン洋画劇場で放送する洋画は現在のタレント吹き替えの先駆けとも言える。
番宣タレントやその時売れてた芸人等による素人吹き替えが横行していた。
>>続きを読む

ホドロフスキーのサイコマジック(2019年製作の映画)

4.0

『リアリティのダンス』『エンドレス・ポエトリー』の自伝的三部作(五部作ともホドロフスキーは言ってたけど)の2.5作目とも言うべきドキュメンタリー。
占星術、神秘学、瞑想やアシッドやヒッピーカルチャーに
>>続きを読む

家族輪舞曲(1989年製作の映画)

-

「椎名桜子」を題材に誰か映画なりドキュメタリーなり小説なりルポなりを出さないだろうか。
バブル期に突然現れ消えた謎作家「椎名桜子」
中途半端の成功を収めた事で資料は割と沢山あるし、都市伝説な興味からも
>>続きを読む

だいじょうぶマイ・フレンド(1983年製作の映画)

1.0

『ザ・ボーイズ』S2ラストのホームランダーの元ネタ(笑)
要するにETがスーパーマンになってて皆で悪の組織から守ろうって映画。
「だいじょ~ぶマイフレ~ンド🎵」て広田レオナが歌う主題歌がCMで鬼の様に
>>続きを読む

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

1.0

村上龍って要するに「説教おじさん」なのかな。
デリヘリ呼んで「こんな事してちゃいかん!」みたいな事言う。
ウルトラマンや仮面ライダーが好きな人間は女子高生や女子中学生といった対象物を撮るべきではないと
>>続きを読む

KYOKO(1996年製作の映画)

-

村上龍ってカンブリア宮殿の人でなくて昔は何か村上春樹とW村上とW浅野みたいに言われてた?作家だった。
エヴァンゲリオンが最初に何かこれは凄いのでは?!と評判になった時期に鈴原トウジと相田ケンスケの名前
>>続きを読む

劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト(2021年製作の映画)

5.0

《アタシ◎再生産✖️怒りのデスロード》
ホドロフスキーの『DUNE』がもし完成してたら多分こんな感じかも知れない。
砂漠、燃えるキリンもいるし🔥🦒
LSD等の幻覚剤が齎すトリップかLSDやってる人間が
>>続きを読む

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

3.0

コロナ禍による約1年の延期を経てようやっと公開でシリーズ完結。
まずは目出度い。
基本ラブストーリーで菅田将暉が佐藤健に変わってるだけで『花束みたいな恋をした』ってこんな感じでは?
(花束~見てないん
>>続きを読む

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

4.0

『ガンダムW』は複数の美少年がガンダムに乗り込むと言う後に続くスタイルを作り大量の女性層をガンダムファンに引き込む事に成功した作品であると同時に富野由悠季監督によるガンダムとはっきりと袂を分かち分岐し>>続きを読む

ニュー・ミュータント(2020年製作の映画)

2.5

クマー❗٩ʕ•ᴥ•ʔو
皆が「つまんないから…」て言う映画を見る事は単なる苦行。
でも待って待って見たかったんだから仕方ない。
シンエヴァくらい待たさたれた本作。
再撮影や謎の公開延期に20世紀FO
>>続きを読む

地獄の警備員(1992年製作の映画)

4.0

リマスター版上映に行けずようやっと鑑賞。
DVDはTSUTAYA SHIBUYAにすら置いてないので非常に見るのが難しかった作品。
主人公・秋子は転属となり、とある商社ビルへ向かう為にタクシーに乗ると
>>続きを読む

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.0

(*'ω' *)プ~ッ💨アラゴメンナサイ…
💀DEAD END💀
自分なら開始五分位で死ぬ無理ゲー💀
でもスペースシャトルのオモチャが出てきた瞬間コレがピロピロ鳴って死ぬだろ…と思うし何か全編に渡
>>続きを読む

華氏 451(2018年製作の映画)

-

今『100分DE名著』で『華氏451』やってるけどこの映画も100分だー(>_<)
(だから何だ?)
レイ・ブラッドベリの原作は遥か昔に読んだ。

ババー('ω')ーン!!ババー('ω')ーン
>>続きを読む

クルエラ(2021年製作の映画)

4.5

思えば子供の頃ディズニーの絵本もアニメにもほぼ触れた事なし。
なので『101匹ワンちゃん』の内容も全く分からず。
「ディズニー」そのものが何か嫌いってのがあるのは作品見てないのに『闇の王子ウォルト・デ
>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

内容は全く違いながら『ラヴクラフト・カントリー』と同時代のアメリカを舞台とし「人種差別」という同一のテーマが中心にある。
どちらも「グリーンブック」を手に白人支配の、黒人への差別が特に酷い南部アメリカ
>>続きを読む

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

3.5

『サマーオブ84』『ストレンジャーシングス』等の80年代ホラーや文化・回顧映画が1ジャンルとなってるけど本作は更に時代が遡ってベトナム戦争下のアメリカが舞台。
1968年でドライブシアターでは『ナイト
>>続きを読む

桃尻娘 ピンク・ヒップ・ガール(1978年製作の映画)

4.0

原作は橋本治の処女小説で遥か昔に読んだ。
桃尻娘や無花果少年といった短編毎の主人公それぞれ一人称による青春小説。
日活ロマンポルノで制作された『桃尻娘ピンク・ヒップ・ガール』は奔放な主人公・玲奈とその
>>続きを読む

地獄のヒーロー ザ・プレジデント・マン(2002年製作の映画)

-


待ってました!プレジデントマン!!
🇺🇸🇺🇸🇺🇸🇺🇸🇺🇸🇺🇸🇺🇸🇺🇸🇺🇸🇺🇸🇺🇸🇺🇸
🇺🇸HE IS THE PRESIDENT MAN!!🇺🇸
🇺🇸🇺🇸🇺🇸🇺🇸🇺🇸🇺🇸🇺🇸🇺🇸🇺🇸🇺🇸🇺🇸🇺🇸
>>続きを読む

ヒトラーを殺し、その後ビッグフットを殺した男(2018年製作の映画)

-

「出オチ」どころか「タイトルオチ」だった!
『ヒトラーを殺し、その後ビックフットを殺した男』
この最高過ぎるタイトル。
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』
に匹敵する。
題つけた瞬間「勝った」タイト
>>続きを読む

あなたへ(2012年製作の映画)

3.5

公開時に宣伝も兼ねてやってたメイキングが面白かった。
ロケ地で普通にその辺を歩いて地元の人に旅番組の様に話しかける健さん。
「あれ?高倉健じゃないの?!」と当然驚く地元のおじさん。
漁港の撮影現場で高
>>続きを読む

BE FREE!(1986年製作の映画)

-

江川達也は師匠の本宮ひろ志に「売れたければエロだ」と言われて描いたのがデビュー作でそのまま連載となりヒットとなった『BE FREE』である。
学園モノをフォーマットとしつつエロ、アクション、コメディ、
>>続きを読む

生徒諸君!(1984年製作の映画)

-

企画・制作はバーニングプロで相手役は羽賀研二って犯罪者だらけだ(笑)
そういや羽賀研二は松田聖子映画とかでもこの時代、相手役として重宝されてたのか。

病弱な双子の姉とか相手役の男のケガとか、原作では
>>続きを読む

ばあじんロード(1985年製作の映画)

-

これも映画館に見に行った。
『みんなあげちゃう』に続きヤングジャンプ連載人気エロコメ漫画の実写化。
しかし、これはダメだろう·····
みんな~がエロバカ映画なのに対して此方は真面目な内容で良質なドラ
>>続きを読む

みんなあげちゃう(1985年製作の映画)

3.5

当時、自分は未成年だったが原作ファンで一般映画だったので見に行った。
成人指定ではなく日活ロマンポルノの日活が久々の一般向け映画として力入ってたのだと思う。
人気マンガを原作としピンク映画の新鋭として
>>続きを読む

ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット(2021年製作の映画)

5.0

『ゴジラVSコング』も『閃光のハサウェイ』も延期でいつ見られるか分からないこの状況下で『アーミー・オブ・ザ・デッド』に続いて『ジャスティスリーグ・スナイダーカット』迄お家で見せてくれるジャック・スナイ>>続きを読む

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

-

「ループ物」は「転生物」と並んで日本では人気。
なので世にも奇妙な物語で同様の話しを松崎しげるや有村架純で見た気もするけど、やはり今の世の中のこの世界を覆うパンデミックの閉塞感と同じ様に人の心を、てい
>>続きを読む

ターミネーター3(2003年製作の映画)

-

『ゴドーを待ちながら』ならぬ『ターミネーターを待ちながら』
世界の終わりは来ない。
救世主となる筈のジョン・コナーは道路工事に汗する日々。
ラストの寂寞感はシリーズ随一かも。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

5.0

当時住んでた今はなき浦和(現在はさいたま市に合併)の浦和駅の商店街を抜けた表通りに1階がゲーセン、上が映画館てビルがあって(確か芳林堂書店の前にあった)ある日の夜、前を通りがかったら人だかりが出来てて>>続きを読む

アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

4.0

2時間半て時間はNetflixだからこそ出来たのかも。
ザック・スナイダー監督の事実上の復帰作だけに文句は言えない。
見られただけで(しかもお家で)幸せ。
ほぼ『エイリアン2』だった!(笑)

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.5

会場のロケ地は最初、東京都美術館かと思ったら違ってた。
彗星の如く現れ売れて引退したブルゾンちえみさんは何がしたかったんだろう。
「天才」の描写については『響』程酷くはないけど納得出来る程でもない。
>>続きを読む

スプライス(2008年製作の映画)

2.5

新生命、アニャ・テイラー=ジョイにもちょっと似てる。
新生命創造の禁断の科学から後半は言う事きかない子供を抱えた夫婦の子育て奮戦記みたいになる。
小さな子供のいる家庭では多かれ少なかれ似た様な子育ての
>>続きを読む

>|