ブタブタさんの映画レビュー・感想・評価

ブタブタ

ブタブタ

ボンクラ映画好きです。
好きな監督はホドロフスキー、デヴィッド・リンチ、レオス・カラックス、M・ナイト・シャマラン
存在しない映画や意味不明な妄想や偏見に満ちた歪んだ見方と基本ネタバレ感想が多く映画と関係ない話も多多含まれますのでフォロー・リムーブ・ブロックは御自由にm(_ _)m

映画(584)
ドラマ(0)

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

『Unbreakable』『SPIRIT』『glass』の三本で一本の長大な映画。
なので単品の作品としては全く成立してない。
完全に一見さんお断り。
上記三本で三部作なのと同時に全く関係ない映画なが
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.5

面白かったけど、やはり一作目には及ばず。
ジョンが戦う理由が無理くり過ぎる。
今回の敵役の人にボスキャラ感もカリスマ性も憎たらしさも足りない。
鏡の間も鏡の面積が少なくて『燃えよドラゴン』の緊張感や、
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GODZILLA 星を喰う者(2018年製作の映画)

-

配信で気軽に映画が見れるのはいいけど、そうなると始めから単に文句言う為に見るとかそういう事が起こってくる。
『世にも奇妙な物語』で最後、狂った集団が「うふふ...うふふ...」て笑いながら迫って来て主
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「超」怖い話A(アー) 闇の鴉(2004年製作の映画)

1.2

『超』怖い話はテレビシリーズがフェイバリット。
マメ山田氏のイマジナリーフレンド?や主題歌が良かった。
佐藤寛子のフェイバリットは『魔弾戦記リュウケンドー』のヒロイン。
大槻ケンヂ・唄の主題歌も良かっ
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喜望峰の風に乗せて(2018年製作の映画)

3.5

もし自分が邦題を付けるなら絶対『ヨットおじさん』
ドナルド・クローハーストの生涯についてはネタバレであしからずm(_ _)m
世界初の単独無寄港世界一周レース大会で起きた5000ポンドの賞金を目的に出
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WASABI(2001年製作の映画)

1.0

Netflixに来てた。早巻きで鑑賞。
2000年あたりの懐かしい秋葉原は既に存在しない近過去。
普通にフランス語が堪能な日本人がいっぱい。
ジャン・レノの日本における熱狂的人気って今思えば麻疹(はし
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柳生一族の陰謀(1978年製作の映画)

4.0

当時、既に下火になってしまった大作時代劇を久しぶりに東映が力を入れて監督には深作欣二、オールスターキャストによって制作された大型時代劇巨編。
やっぱり深作欣二監督という事で時代劇版『仁義なき戦い』をや
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

4.0

「木曜洋画劇場『ザ・プレデター』!」
或いは日曜の午後、家で一人やる事もなく何の気なしに東京12チャンネル(テレビ東京では無い)をつけたらたまたまやってて途中から(←ここ重要)見る。それが『ザ・プレデ
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真夜中のカーボーイ(1969年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

都会的センスでカウボーイでなくカー(自動車)ボーイ(小僧)ってさすがシベリア超特急撮っただけはあるダサいセンス。
翻訳ってセンスによる所が大きいと誰かが言いましたが、ダークロードを暗黒卿と訳したりDr
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トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 2(2012年製作の映画)

1.0

バカ殿見てたら思い出した。
回が進むごとにロバート・パティンソンさんの顔がどんどん白くなってバカ殿みたいになっていった。
『コズモポリス』の時のインタビューでトワイライト・シリーズの事を聞かれ「ごめん
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るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

4.0

『平成ジェネレーションズForever』にまさかの電王・野上良太郎登場。
黒歴史扱い何て言ってごめんなさい(>_<;)ゴメンナサイ
冒頭の斎藤一率いる警察隊の志々雄の基地への強襲からの全滅、鳥羽・伏
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ハサミ男(2004年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

夭折の天才・殊能将之による『ハサミ男』
映像化するのは早すぎた。
当時、売れてる人を適当にキャスティングしてテレビの二時間サスペンス並のスタッフや規模でチャチャっと撮った感じ。
トヨエツさんて『八つ墓
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ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

3.0

『アンダー・ザ・シルバーレイク』をじっくり見たくDVD化を待ってる身としては正に同テーマの本作。
劇中小説『バンダースナッチ』作者の作家ジェローム・F・デイヴィスは明らかにPKディックがモデルでいくつ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

『X-Men』『スーパーマン』を撮ったブライアン・シンガー監督作品という事。
(途中降板との事でどの辺が変わったんだろう?)
ロックスターとスーパーヒーローは共に現代の「神話」を生きる存在として共通し
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火星の女 /夢野久作の少女地獄(1977年製作の映画)

1.5

夢野久作の連作『少女地獄』3篇のうち『火星の女』と『殺人リレー』が映画化されていて、あとは是非とも『なんでもない』をやって欲しいです。
『ドグラ・マグラ』が長編の代表作なら『なんでもない』は夢野久作の
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バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.0

打ち切りに終わったドラマ『ザ・ミスト』に近い世界感と設定。
正体不明の怪物?とそれを見たら自殺する人間。
ジョン・マルコヴィッチ演じる男がこの手の作品に有りがちな身勝手なクズ野郎に見えて実は後になって
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平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

途中迄は100億万点だったんですけど後半はマイナス氷点下点だったので中を取って50点くらい。
もうね、老害の戯言だと思って無視してください。
所詮はチビッ子が見るものだから文句つけるのは大人気ないのか
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スパイダー/少年は蜘蛛にキスをする(2002年製作の映画)

3.5

ダメ副邦題シリーズ。いかにも広告代理店の初めて大きな仕事を任された新人社員が張り切ってつけちゃった感じの恥ずかしい副邦題。「少年は蜘蛛にキスをする」だって!どうすればこんなにダッサイ一文を考えつくのか>>続きを読む

クリスマス・クロニクル(2018年製作の映画)

3.5

今日『仮面ライダー平成ジェネレーションズforever』見に行って先日見た本作を思い出したんですが。
「仮面ライダーはいるのかいないのか?」はそれ即ち「サンタはいるのかいないのか?」にも通じるものがあ
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血を吸うカメラ(1960年製作の映画)

5.0

ヒッチコックの『サイコ』と同年公開で『サイコ』の裏面(リバース)とも言える作品だと思う。
なのに公開当時はド酷評でパウエル監督のキャリアを終わらせる位の散々な結果に終わるもカルトとして近年再評価を受
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

3.5

ただひたすら映像がスゴいって事位しか分からないのが悔しいです。
基本異次元とかエイリアンとか首がスポンスポン飛んだりする映画が好きなボンクラなので。
こういった特に何も起きない淡々とその時代のそこに生
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劇場版テンペスト3D(2011年製作の映画)

-

ドラマはちょっと見てました。
ライムスター宇多丸氏のド酷評聞いて見たいなと思ったんですけど未DVD作品で。
でもドラマの単なるダイジェストみたいなので見る必要なしという事で。
GACKTの宦官があんな
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テンペスト(2010年製作の映画)

2.5

CGが日本レベルなのはやっぱり監督が基本CGとか興味なくて、こんな感じでいいやと適当でチェックしてないからでしょうか。
時々本場ハリウッドなのにスゴいCG感丸出しの安っぽいCGありますね。
シェークス
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.5

とにかく主役の二人がマンガのイメージにピッタリなのでその時点で大勝利だと思う。
ただ喜屋武はるかに関しては清野菜名ではなく、もっとこう原作に忠実に色黒で小松菜奈より背が高く一見美少年に見える女優さんに
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東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

2.0

原作ファンです。
この実写版は何かそれ程酷くもないし「おお~っ!」となる所もない。
何か最近の実写漫画映画はどれも人気俳優のコスプレとそこそこのCGやアクション、作り方がマニュアル的で可もなく不可もな
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.0

スコセッシ監督ディカプリオ主演による『ドグラ・マグラ』的なサスペンス。
ドグラ・マグラ作中でかなりの章を占める「狂人の解放治療」をフルに映像化したみたいな内容。
松本俊夫監督の『ドグラ・マグラ』もこの
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ゾンビ/ダリオ・アルジェント監修版(1978年製作の映画)

4.5

ダリオ・アルジェントによる監修バージョンはカット毎に細かく切って非常にテンポがよく、よりゲーム的アクション映画的。
冒頭の見せ場、SWAT部隊によるマルチネス一味のアジトへの突入作戦。
ゴブリンによる
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ザ・ヴォイド 変異世界(2016年製作の映画)

1.5

「タランティーノは編集の天才、色んな映画のシーンを切り貼りして見事に一本の映画にしちゃう」と町山智浩氏は言いましたが『ザ・ヴォイド』は色んな映画をそのまんまパッチワークで繋がりも何も無く切り貼りしたぶ>>続きを読む

来る(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

結論を言えば凄く惜しい。
あと一押しだった。
ここ迄やったのなら《ぼぎわん》を最後にハッキリと出して琴子(松たか子)とのタイマンすべきだった。
「血塗れの長い腕」「乱くい歯」「ろくろっ首」の《ぼぎわん
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.0

ジェレミー・レナーが高倉健に見えた。
寡黙(一部説明の為ペラペラ喋る)で淡々と獲物を追い確実に仕留める。
クライマックスで見せる遠距離射撃は、一発必中の達人の居合斬りの様な凄みがあって正に少ないアクシ
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雪の断章 情熱(1985年製作の映画)

3.0

デヴィッド・リンチのシュールさというよりも、ハッキリとそういう描写はないのに漂う背徳感やエロスはその不条理な世界との合わせ技でドジャン・マカヴェイエフの作品の様な。
長らく未DVD化だった作品。
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

まずこの真夏の魔法ってダサい副邦題付けた奴は絶対この映画見てないでしょう。
本当にこういうのやめて欲しい。
魔法とか、この映画はそういうのから1番遠いし、そんなファンタジーを徹底的に否定して憎悪すら感
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機動戦士ガンダムNT(2018年製作の映画)

4.5

ガンダムUCがファーストガンダムなら今回のガンダムNTはZガンダムだった。
兎に角展開が早いし色々端折ってるのでワンクール分のアニメのダイジェストみたいだったけど、その分凄い濃密だったと言うことで。
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北斗の拳(1995年製作の映画)

-

『ヘルレイザー2』を撮った監督とは信じ難い。
たとえ低予算でも原作に対するリスペクトや愛に溢れてるとか、トンデモ映画として我らボンクラのカルトになったとかその両方とも無い。
単なるダメ映画。
この先に
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大日本人(2007年製作の映画)

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思い出の映画(笑)
当時、仕事探してて就職した夜勤の仕事が「あーダメこりゃ」と真夜中の休憩時間に「ちょっとジュース買ってきます(^ω^)」とそのまま自転車にのってバックれたという(笑)
家に帰ったらこ
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ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

5.0

カラックス作品には必ず途中にストーリーと余り関係ない、兎に角観るものの心を鷲掴みにする「アガる」シーンが必ずあって『汚れた血』のデビッド・ボウイの「モダン・ラヴ」にのってドニ・ラヴァンが失踪するシーン>>続きを読む

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