ブタブタさんの映画レビュー・感想・評価

ブタブタ

ブタブタ

ボンクラ映画好きです。
好きな監督はホドロフスキー、デヴィッド・リンチ、レオス・カラックス、M・ナイト・シャマラン
存在しない映画や意味不明な妄想や偏見に満ちた歪んだ見方と基本ネタバレ感想が多く映画と関係ない話も多多含まれますのでフォロー・リムーブ・ブロックは御自由にm(_ _)m

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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

原作が好きなら映画も好きになれるし、ダメなら映画もダメってもう結論が出てるけどその通りでした。

ただ平手友梨奈さんに関して欅坂46やあの周辺に全く興味ないので偉そうな事は言えないのですが、欅坂46の
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累 かさね(2018年製作の映画)

3.5

芳根京子さんの口にピッと線入れただけで「二目と見られない様な醜くおぞましい化け物みたいな顔」の累ってのは無理がある。
まさか芳根さんに特殊メイクして原作通りのあの顔を再現したら芳根さんがやる意味無いし
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東京流れ者(1966年製作の映画)

4.0

ウェンディング・レフン、タランティーノにも多大なる影響を与えた鈴木清順・監督作の中でも特におかしい(笑)前衛ハードボイルド・アクション・カルト・ムービー。
ヤクザから足を洗いカタギとして生きるも世話に
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ポーラX(1999年製作の映画)

2.5

映画による純文学、これぞジュンブン(←笑・このダサいカタカナ表記はマンガ『響』(欅何とかの人主演で映画化されるアレ)より)だと思う。
て言うかこれって太宰治『人間失格』ほぼそのまんまじゃ?!
主人公ピ
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スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.0

『リップヴァンウィンクルの花嫁』まで長らく岩井俊二作品とは御無沙汰だったので久しぶりに再見。
好きなんですけど、それは世界観とか設定とかメインのストーリーの部分以外のところが多い。
東京のすぐ側に移民
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アンビリーバブル号の財宝(2017年製作の映画)

3.5

ダミアン・ハーストによる70億かけた『川口浩探検隊』(笑)
とはいえピーター・ジャクソンの『コリン・マッケンジー』等とは違い、これは飽くまでもヴェネツィアでのダミアン・ハーストの大規模個展『難破船から
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バットマン フォーエヴァー(1995年製作の映画)

2.0

ティム・バートンもマイケル・キートンも去った後の続編3作目。
仕方ない事とは言え『ダークナイト』を見てしまった後では何もかも陳腐に見える。
この手の映画に出てくる「物理学者・考古学者・心理学者」の類い
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マッドボンバー(1972年製作の映画)

4.0

邦題『きちがいボンバー』(嘘)
しかしMAD MAXの邦題がもう少しで『きちがいマックス』になるとこだった事を考えると本作に関しては『きちがいボンバー』でも全く問題なし!

爆弾魔✖️強姦魔✖️暴力刑
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バクマン。(2015年製作の映画)

2.5

最高と秋人が漫画家の叔父さんが残した仕事場の鍵を受け取りそこへと初めて踏み込む場面。
二人が入るとまず漫画を描く為の机や道具、資料がある部屋ではなく、部屋中がヒーローのフィギュアを収めたショーケースが
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フリージャック(1992年製作の映画)

1.0

小学校の図書館にあったポプラ社の江戸川乱歩少年探偵全集と少年少女世界SF文学全集が自分の本を読む事の楽しさの原体験とも言えるのですが、SF文学全集の1冊ロバート・シェクリイの『不死販売株式会社』が原作>>続きを読む

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

浜辺美波さんの可愛さと美しさをひたすら眺めてればいい作品で何かつっこんだりするのは野暮なのでしょう。
文句あるならお前見るなって感じで。

なので小栗旬と北川景子パートは早巻きで鑑賞。

最初の方に出
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

2.5

ミュージカルを殆ど見たことが無いせいもあるので仕方なし。
「フラッシュモブ」と言う新しい文化の登場によって現実でもいきなり歌って踊り出す人達がいるみたいですが、いきなり歌って踊り出す人達には違和感と恐
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

もしですけどこれが始めに1時間半『悪魔のいけにえ』『リング』に匹敵する位のホラー映画が上映されて、その後に後半のあのくだりが展開する三時間超の作品『カメラを止めるな!完全版』なんて映画が存在したら。>>続きを読む

魔界転生(1981年製作の映画)

4.5

繰り返し何度も漫画化・映像化される『魔界転生』はむしろ時代小説の巨匠・山田風太郎による原作よりもこの深作欣二・監督による映画版の影響が大きいと思います。
原作を忠実に漫画化し先日完結したせがわまさき・
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未来のミライ(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

これは細田守版の柳田國男『遠野物語』なのでは。
民話や民間伝承の世界を現代の都市を舞台に描いている。
ハッキリいってストーリーは殆どなくて描かれるのは「神隠し」や「変身譚」等々。

もはや渋谷に異世界
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GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018年製作の映画)

-

前作『怪獣惑星』はいい所と悪い所が半々位で次作に期待!だったんですけど『決戦機動増殖都市』は悪い所が100%でした。
故に0点作品。
全然決戦じゃない。
まどかマギカは勿論好きですけど所謂皆さんが仰る
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必死剣 鳥刺し(2010年製作の映画)

2.5

何かすごく中途半端。
『たそがれ清兵衛』『隠し剣』の路線からも少し外れてるし、かと言って原作の『隠し剣』シリーズの異能剣劇方向にも振り切れてない。
あとトヨエツさんて何かシリーズ物の主役を任されると大
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隠し剣 鬼の爪(2004年製作の映画)

3.5

藤沢周平原作の短編『隠し剣』シリーズの一編。
『たそがれ清兵衛』からの流れで身分差の許されぬ恋や、下級武士の悲哀などに重きを置かれてますけど自分は隠し剣と言う秘伝の暗殺剣を密かに伝承する剣士達、山田風
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アンデッド(2003年製作の映画)

4.0

『アイアムアヒーロー』ではゾンビ発生原因は異星人の侵略である事を匂わせ、結局謎のまま終わる。
『ゾンビ』日本地上波放送版では彗星の爆発により放射線が地球に降り注ぎ死者が蘇る。
『アンデッド』はもっとス
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TAU/タウ(2018年製作の映画)

3.5

セクシー美女とサイコ野郎とスケベAI(ロボット)の組み合わせによる密室モノで何となく『スペースサタン』を思い出した。
サスペンスと言うよりAIとの交流、機械にも心はあるのか?と最後のシーンなんか藤子・
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パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

3.0

ほぼ完全に原作通りで、よくあの小説を映画化出来たなと感心したのが初めの印象。

ただ余りに原作に忠実過ぎてそれはそれでいいんですけど、なら映画化する意味があんまりないんじゃないかと。

これは石井岳龍
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

5.0

この『ハン・ソロ』が『最後のジェダイ』の次の作品て事が凄く重要な意味を持つと思う。

“ディズニーのSW”

誤解無きよう申し上げますが、ディズニーのSWとか言っても決して揶揄したり貶してる訳でなくて
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容疑者 室井慎次(2005年製作の映画)

4.0

これってもしかしてカフカの『審判』なのでは?
いきなり意味不明な逮捕で何処に行っても誰にあっても話しは通じないし、いっこうに埒が明かない。
ゴミみたいな映画でも1個でも見るべきシーンがあればそれで大満
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誰も守ってくれない(2008年製作の映画)

-

誰も守ってくれないの前に誰も見てない。
聴きしに勝る酷さ。
さすが世界の君塚良一。
宮崎駿監督は『風立ちぬ』のメイキングでモブシーンのキャラクター一人一人にも人生があり全て生きた人間である、だから手を
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REX 恐竜物語(1993年製作の映画)

-

恐竜に殆ど興味がないので当時『ジュラシックパーク』も見に行かなかった。
この映画のおかげでピーマン嫌いのお子達がピーマンを食べる様になった。
と言う啓蒙映画。
それだけで意味はあった。(か?)

だい
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不連続殺人事件(1977年製作の映画)

4.5

《好色!傲慢!文壇画壇の才人奇人が入り乱れる狂気の酒宴》
(予告編より)

純文学作家で非ミステリー作家の坂口安吾による原作は、かの有名な三大アンチミステリー『ドグラ・マグラ』『虚無への供物』『黒死館
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メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.0

迷路の巨大建築物の造形は廃墟好きとしてはずっと見てたいくらい楽しい。
惜しむらくはあんな風景、あんな舞台でもっと別の話し(映画)が見たい。

ハンガーゲームやフィフス・ウェイブ等の今や1ジャンルになり
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20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

3.0

せめて監督は別の人ならよかった。
山崎貴・堤幸彦・渡辺雄介・君塚良一が関わってる映画にろくなもんはない。

これがもし押井守監督だったらどうなったろうと。
飽く迄も妄想ですが。

浦沢直樹さんて超売れ
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ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

2.5

荒俣宏『帝都物語』の限定愛蔵版には大正から昭和初期にかけての東京の風景のおそらくは絵葉書やお土産モノのポストカード等として売られていた人口着色された風景や建物の写真が掲載されていて、それに劇中のストー>>続きを読む

リーサル・ウェポン4(1998年製作の映画)

1.0

これを好きな人を否定する気はないのですが、自分含め昔はこういうのを平気で楽しめてたんだと今見ると愕然とする。
人が無惨に死ぬドリフのコントというか。
もう今のハリウッド映画ではこんな差別的な中国人の描
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マグノリア(1999年製作の映画)

4.0

世の中ちっとも変わってないし、少しも進歩してないと思う映画。
ここで描かれる人々のドラマって普遍的で永遠のテーマ。
エピソードを圧縮して一本の映画に纏めて最後だけが、映画的と言うか奇跡と言うか超常的な
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ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005年製作の映画)

3.5

「キモサベ!」
クローネンバーグの所謂“ ナーメテーター物”
内容的には『ジョンウィック』『イコライザー』と同じなれどクローネンバーグが撮るとこうなる。
リアルでいて同時に映画的なケレン味溢れるアクシ
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ローン・レンジャー(2013年製作の映画)

1.0

「キモサベ!」
何故だろう?
見る前はもの凄く楽しみで、物凄く期待してました。
オリジナルは1930年代のアメリカ・ラジオドラマから始まった大ヒット作品で勿論、オリジナルは知らないのですけど西部劇・ア
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星(2018年製作の映画)

2.5

最後にしてやっと見たいモノが半分くらい見れた、と言う感じ。
ただそれはここに来るまでがあまりにお粗末過ぎた為にマイナスからのスタートで比較して最後の最後にルウム戦役と水面下の連邦とジオンの情報戦(にし
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インヒアレント・ヴァイス(2014年製作の映画)

4.5

「ピンチョンくらいになると、あーピンチョン?挑戦したけど挫折したな。てゆう位が丁度いい。無理に読んで語っちゃう方が読書家ぶりたくて必死感がでちゃう。一度手に取ったアリバイさえあれば充分!」
(『バーナ
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パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

4.0

エミリー・ワトソンと彼女に恋する男の恋路を邪魔する男がフィリップ・シーモア・ホフマンと言うのは『レッド・ドラゴン』とも共通していて、その男が極めて暴力性の高い異常で危険人物というのも共通していてここで>>続きを読む

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