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一気見した!楽しい。
原作で大好きな、努力しまくりの犯人の動きが、最終話で一回分たっぷりあって満足した。初読時に大はしゃぎした記憶が蘇る🚣🏍️執着と狂気が作るトリックだ。
ほとんどのキャストさんを初め>>続きを読む
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年明けからまとめてみた。たのしい〜音楽が好き。
一代記っぽかった。映像スケールの大きさと、ストーリーのおおらかさ(説明しない部分が多い)が噛み合っていて、特に前半はこのドラマでしかない展開だった。
迫>>続きを読む
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登場人物1人毎への熱量も駆け抜けていくような脚本も、宮藤官九郎の作品!でとても楽しかった。
主人公3人も好きだが、安達サクラと吉岡里帆が、「まさに!」と思ってしまう役でそれぞれ魅力的だった。
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じっくり生活の様子やその人が分かってくる脚本が良い。レシピを丁寧に楽しそうに音読する日々が素敵だと思った。こういう生活がもしかしたらどこかに、吉祥寺に、あるかもしれないと思えることがありがたい。
叔母>>続きを読む
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週に1回、生活を見つめられる時間が愛おしかった。これからも定期的に見させてもらえたら一番嬉しいな。
けんじの家族と会う回が素敵だった
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それぞれの最愛をめぐる物語だったのだなと思う。絡み合った思惑を一気に見せる最終話をまだ受け止めきれずにいる。毎回、まさかそうならないでくれと思うラストシーンの連続だった。
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1話本当に良かった。村や時代の雰囲気も、キャラクターも。
肝心のサスペンスとミステリ部分が雑で悲しい気持ちに。謎めいた最後の言葉は最高だけどそこだけじゃない。
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謎があっさりしてしまっている……!最後の事件に向けてどんどん高まってく雰囲気や関係性の提示が良かったので、最終回が短く感じた。初回からミステリの話ばっかりしてていいのかな?という気持ちになる。
穿地が>>続きを読む
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「終」ラストが良い。暗い惨劇の終局としてよかった。
井川が中心。金田一の印象が薄いかもしれない。飄々としていて影すら掴ませない。
過去編の映像が禍々しい。
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静かな映像も丁寧に時間が進んでいく様も。謎に対する自然さも、大げさじゃないところが、とても良かった。実際にあり得るよね、と思えるような。俳優さんが素敵。小説で読んだあの人だ!と思えた。「夢の国には〜」>>続きを読む
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ありがたい。最終話付近の緊張感がすごかったと思ったけど、第一話からずっとこの最終話に向かい続けていたのかもしれない。良かったな〜
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一話が好き。起こる犯罪のベースが狂気なのが良い。シャーロック関連作品はモリアーティが出てきたらそれに向き合うことになりやすくて、この作品はそれが結構早かったので寂しかった。もっといろんな事件も見たい。
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ラストで元の演目の解説が入るのがとても良い。落語を見に行きたくなる。
人間の心情の複雑さ。それが面白いんだ!という脚本や演出がよかった。最後の話が前半後半にわかれていて、異なる視点がゆっくり展開される>>続きを読む
ありがたい。
漫画やドラマになる程、よくあることなんだと思えることで救われる。心の持ちようも素敵なので、毎週元気になるドラマだった。
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今この時代に作られたことに意味を見出したい。見ていて辛いシーンも多かったが、本当に見て良かった。
70年代当時の習俗や資料、当時を生きていた人の意思が残っているうちに作ってもらえてよかった。映像の熱>>続きを読む
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シビル、衝撃すぎてその話から観るのを中断してしまった。
ヴァイオレット様の思惑や差配は結局一家を思ってのものばかりで、そのキツい言葉も耳に心地よくなってきた。ヴァイオレット様を好きになるシーズンだった>>続きを読む
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主人公を演じる俳優の演技を楽しんだ。
第1話の林くんの役は、滑稽だけど現実にいそうな質感がぞわっとする。事件としては何も起きていない第3話は、最後の脱力が印象的。第4話みたいな人間関係の終わり方あるな>>続きを読む
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おもしろかった。
高畑淳子がすてきだと思った
新しい2人も出てきて楽しい。元々のキャラクターのその後の姿が見られたのも。シーズンの初めだったら良かったのに!
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1/29見終えた。
フィクションなのは知ってるしそれを分かった上で作品を楽しむのは好きなはずだが、舞台が良く知ってる現代日本だからか「それはないでしょ」ばかりで辛かったのかもしれない。
高橋メアリージ>>続きを読む