このレビューはネタバレを含みます
遅ればせながら。
人ってどうにでも成れるにどうにでもなる為る。そんな映画。
外傷による後遺症がここまでマッチしてくると、狂気感じますね。
しっかし、笑い方がアマデウスのモーツァルトの方が狂気感じるのは>>続きを読む
"yes"は自分の励みになるけども、大切なもの見落としそう。たまには"no"を言える勇気も必要だと思いました!キャリー最高!
プーさんを思い出しつつも、いつの間にか忘れてた純粋さを再確認できる映画。"何が悪いか"再発見。
"深夜食堂"から監督繋がりで観ました。
さすがです。松岡監督。
両雄さすが過ぎる。
ありがちなテーマかも知れないが、気がつくと食い入るように観てました。
音楽があれば、人生どんな状況でもハッピーになれる。それを体現してくれた映画。