100thだし、生ちゃんだし、一応鑑賞。
感動はなかったけど、まあ観れるかなというレベル。
100thと銘打った作品ならもう少し作り込んで欲しかった。
難解な映画かと思っていたら分かりやすくて、ジブリ特有の世界観がどこまでもワクワクさせてくれる作品だった。
私は作り手にはなれないけれど、こういうものづくりの火を絶やさない為に、何ができるか考えてしまっ>>続きを読む
音楽のシーンだけは謎だったけど割と綺麗に纏まっていた作品だった
坂本さんのピアノがよすぎる
原作未読。
びっくりするくらいよかった。
友達ではない仲間と本気でバスケしてるのかっこよすぎ。
随所に涙を誘う演出があるけど、安っぽくない作品。野田さんの曲がやっぱりとてもいい。
エンドゲーム見るために全てのマーベル作品を見ていた辛い時期を振り返り、コツコツ作品を見るぞという気持ちで視聴。
主人公の非合理的な考えに苛々してしまうので、映画館で観れてよかった(途中離脱したくなるシ>>続きを読む
じんわりくるいい話
題材は大したことないと言ってしまえば大したことないのだけど、
普段大したことないことに振り回されてるから沁みる
長かった。大衆向けSF。
見ている最中にハリーポッターシリーズってやっぱ凄いんだなと思った。
全く刺さらず。
今泉力哉監督の空気感を綺麗に描くところが本作では感じ取れなかったなあ。
その上、薄っぺらい。
結局何がしたかったのか。と思いました。
東京テアトルの映画だな〜と。
最後のシーンが良き。
現状維持こそ難しい。人間だもの。
もう少し退屈になるかなと思ったけれど、比較的あっという間の2時間だった。
一部の章に焦点当てて切り取ってるから観易くて良いのだけど、煉獄さんの家族についての表現は薄め。
すごくよかった。
重いテーマだからこそ、もう一回観ようとはなかなか思わないけれど多分また観る。
役者さんと主題歌「アサトヒカリ」がよかった。
原作読んでいる作品って物足りなさばかりが残るけれど、これは見てよかったなあという印象。
期待しすぎた感はあるけれど、よかった。
お涙頂戴なテーマだと思っていたけれど、おこがましくなく綺麗にまとめてて良い涙活になった。
ネトフリ観ないで劇場行くのはだめです。