好きな人とうまくいかなくなると、自分のことを1番に想ってくれてる人に逃げる感じがリアルで面白い。
ストーリー面白くて良かったのですが、
殴るシーンが苦手なので、その点が自分にはきつかった。
岡田准一と綾野剛がすごい。
最後の方の綾野剛はもはやホラーだった。
正直あまり期待せずに見に行ったのですが、
結果すごく良かった。
今のところ今年一。
これといって大きな展開はないけど、誰もが経験したことのある 卒業 を表現する少女4人のリアルさが良かった。
ここ>>続きを読む
「父親に捨てられ、施設に預けられた子供」という悲しい事実以外に、大きな展開は無い映画。
なのに、子役のキム・セロンの演技が良過ぎて、1つの映画として完璧になっている気がする。
人の感情を動かす才能があ>>続きを読む
人の生き死にをテーマにした映画。
キャストがみんないい。
ある程度の年齢で、
古いアパートに住み、
意味を見出せない仕事をしつつ、
誰かと一緒にご飯を食べて、
野菜を作る。
ある人からみたら寂し>>続きを読む
鈴木亮平が凄すぎる。
それだけでも見る価値あり。
少し性描写が多かったかなと感じたけど、
愛とエゴの曖昧さを考えさせられたし、
テーマも一貫してておもしろかった。
ちゃんとした説明はないけど、
あみ子はきっと発達障害。
家庭が崩壊していっているのに、
何故壊れているのか、
そもそも壊れていることすら気づけないあみ子を見ているのが切なかった。
でもすごく真っ直>>続きを読む
みんながみんな自分のことしか考えてなくて、途中から腹立たしくなってしまった。
でも、どこかすごくリアルで、
こういう人いるよね、って面白かった。
ムロツヨシはもちろん、岸井ゆきの、若葉竜也、みんな>>続きを読む
歴史としての真実はどうであったかは別として、
1つの脚本としては面白かった!
3時間という長い映画だったのに、
途中で全く飽きることなく、最後まで見ることができた。
色んな信長像があるけど、
信長>>続きを読む
キャストが良いだけに残念。
4人それぞれの人生は実際にもありそうなんだけど、それが交わったところで、
だから何?
って思ってしまった。
生きること。愛すること。
ってなってるけど、そこまで深い内>>続きを読む
必要最低限の会話で創られた映画。
雰囲気、音、とても良い。
岸井ゆきの演技も良かった。
原作ファンのため視聴
永野芽郁がキャラに似せようと頑張ってるのは分かるんだけど、やっぱり可愛らしさが勝ってしまってる。
それが気になって、あんまり入ってこなかった。
せめて…しぃちゃんとマリコのキ>>続きを読む
成功の仕方は間違っているけど、
インドのカースト制度がどんなものか良くわかる。
みんながみんな、間違ってる気がした。
あんな状況の中、本当にこんなに出来た人間がいるのか。
見ていてしんどくなるようなシーンも多かったけど、山本のような人に出会えた人は幸せだと思う。
戦争が終わって何年も経つのに、日本政府は何してたのか>>続きを読む
最高すぎる…
あぁ映画館で見ればよかった…
久々にこんなにあったかい映画見た。
どこが良かったとかじゃなくて、全部が良い…!
あったかくて泣ける。
そして、うららのお母さんの
「せめての精神」、心に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
本当に全然全く意味がわからなかった…
震災をテーマにするのは良いけど、
地震は(何故か魔法の力を持ってる)人の力で防げるみたいなストーリーも、ちょっと理解ができなかった。
あの震災を非現実的なストー>>続きを読む
賛否両論分かれる終わり方。
自分が誰から生まれたのか何者なのか
でもそんなの関係なくて、
自分は自分だよ
って良いストーリーで終わるかと思いきや…
あの終わり方でなければ、
もう少し高評価でし>>続きを読む