さきえさんの映画レビュー・感想・評価

さきえ

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妻よ薔薇のように 家族はつらいよⅢ(2018年製作の映画)

4.0

夫婦で観た。
なんだか照れ恥ずかしくなった。
お互いを尊敬し合わないと自分の存在意義がわからなくなる。
すごく共感した。

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.5

ペンギンがめっちゃ可愛かった。

この映画は小説を読んでいないのだけれど、きっと小説の世界の方が好きかもしれない。
「夜は短し」と「四畳半」と「走れメロス」を小説で読んだのだけれど、
文体から真面目な
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

はじめ、飛行機を止めて引き返させるほど会いたい「ランチョー」って何?
そこまでする必要あるか?大げさ、、、
と、訳がわからなかったのですが、本編見て、「そりゃ何が何でも会いたいわ!!!」と納得させられ
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.0

良き映画なことは間違いないのだが、穏やかな話の流れにウトウトしてしまい、半ば話が頭に入ってこなかった。
これだ!と誇れるものが無いと心もとないものだよね、、、とボヤボヤの頭で、見ながら思っていた。
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

謎解きを期待してみたのですが、そういったことが主軸ではなく、医療技術の進歩と自然の生死とのジレンマが主軸。
自分の子どもがこうなったら、、、と考えながら見ると複雑な心境になりました。
テレビではたまに
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

フレディーの寂しい想いに胸が痛くなった。
クイーンカッコいい、面白い。
演者さんたちの再現がハイクオリティ過ぎて素晴らしかった。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.5

宮沢りえ演じるお母ちゃんの深い愛に驚き感動。
杉咲花ちゃんの演技が素敵で可愛かった。
人は誰でも死ぬのだけれど、別れはさみしい切ない悲しい。
大切な人が死ぬときのことを想像できてしまう映画だった。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

画質が韓国ドラマの画質でクリアな感じ。
映ってるパソコン画面がリアル。
全部パソコン画面とかテレビ画面とかデジタル画面の映像を通して物語が進む。
SNSから個人情報を簡単に引き出してこれるのだなぁと戦
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未来のミライ(2018年製作の映画)

1.0

思っていた内容と違った。
くんちゃんの声が合わなくて子どもの世界の雰囲気が出ない。
内容にメリハリがなくて平坦な時間を過ごしている感じ。
なんとなく伝えたい内容とかやりたい演出はわかるけど、単調で退屈
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ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

うーん、なんだか退屈な映画だった。
思っていた展開と違っていたからかな。
見ている途中でうとうとしてしまい、途中もよく分からなくなってしまった。
自然現象を利用して殺人をすることは可能なのか?!という
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。
けど特別何か変わってることはなかったかな。
とりあえず定番展開があって、ドラえもんとかアンパンマンとかみたいな雛形にハマってる感じ。

実は権力者が裏側にいて
味方だと思っていた人がグル
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ALONE アローン(2016年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

地雷踏んで訪れるピンチの種類が少なかったなーと。
喉の渇きとか足のしびれとか便意とか生理的なものがもっと追い込まれる要因になると思うのだけど、あまりクローズアップされてなかったし、お腹撃たれて心身極限
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孤狼の血(2018年製作の映画)

2.0

序盤の展開がわたしには刺激が強すぎて以降話が頭に入ってこなかった😭