フシギダネさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

フシギダネ

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映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~(2019年製作の映画)

4.5

令和一発目見事に泣かされました。
ひろしとしか結婚したくないし、みさえみたいな女性になりたいし、子供ができたら絶対一緒に観に行きます。よろしくお願い致します。

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.6

親子って簡単に切れるものじゃないからこそこんなに難しいんだろうな〜とても愛を感じました

運び屋(2018年製作の映画)

3.8

アールめちゃめちゃクールで神経図太い

なんとなくリリーフランキーぽさ

悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

4.0

誰も悪くないしみんなが思い合ってるけど、うまくいかない歯がゆさ

最後に全てが詰まってるねえ

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.8

終始絶望
途中のクスってなるところもずっとつらくて、どんな言葉も薄っぺらくなりそうで、こんなに映画観てて追い詰められたことなかった

すごく苦手だけど絶対観てよかったと思う

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

雨の中のシーンとフライドチキン食べるシーンね

黒人差別の映画多くてその分特別感無くなっちゃってな〜〜〜

おとうと(2009年製作の映画)

3.6

最後のおばあちゃんめちゃめちゃいいよなあ

松竹臭がもう、すんごい

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

4.3

痺れる〜〜〜〜女はいつの時代も女〜〜〜〜世渡り上手いやつはいつの時代も強い〜〜〜〜

よくもまあこんな不気味な空気作りましたね、大好きです

洋菓子店コアンドル(2010年製作の映画)

4.1

蒼井優の良さがぎっちぎちに詰め込まれてる。
不機嫌な顔する蒼井優、最高に好きだな〜

小学生の時に観たら将来の夢パテシエって言ってたんだろうな〜

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.7

忍成修吾、グレさせたら右に出る者いない説

市原隼人と蒼井優の電話の感じとか、駅前で男の子が固まってじゃれてる感じとか、エモすぎて姿勢悪くなりました。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.8

ルーニーマーラあっぱれ
どう考えても強くて賢い女になりたいでしょ

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.7

子供も大人も一緒に成長して一緒に家族になってくのかな

くんちゃんの言動がどうしても大人から見たものに感じてしまって、多分嫉妬だけじゃなくて色んな感情がごちゃまぜになってるのかなって自分が子供の頃を思
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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

3.9

こんなに男性が生理について考えることが非難されるのは時代のせい?宗教のせい?文化のせい?

いずれにせよこんなに理解しようとしてくれる男性、素敵すぎ。スピーチのシーン最高。

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.6

この手の恋愛映画お決まりの、洋服きて試着室から出てきて難色示されるシーンやっぱり大好き

脱脱脱脱17(2016年製作の映画)

3.4

10代で作った、て観点からしたら純粋にすごいなと思うけどその背景を知らないで観たら埋もれちゃう

ゆうほちゃんの声は反則ですね

チワワちゃん(2018年製作の映画)

4.2

チワワちゃんが圧倒的で、周りにはいつもたくさん人がいて、キラキラで、羨ましくて、嫉妬して、でも嫌いになれなくて、むしろ大好きで、こういう子いるよな〜〜〜〜って


来世絶対この人生送ってやっからな

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

4.0

メリーポピンズは分かってるはずなのに忘れてしまってて、大事にできてないことをたくさん思い出させてくれる。
いつまでも子供の頃抱いてた好奇心とかワクワクとか大切にしたいな〜メリーポピンズは理想の大人なん
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アイスと雨音(2017年製作の映画)

4.0

蒼井優の後継者現る

松居大悟の頭の中覗いた気がした、爆発してた
勢い!若さ!青さ!!!
いや〜駆け抜けましたねぇ〜

MOROHA、初めて聞いた時は鬱陶しいなって思っちゃったけどこの映画でのMORO
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猫は抱くもの(2017年製作の映画)

3.0

せっかくいいキャスティングなのに
演出も脚本もシチュエーションも詰め込みすぎてごちゃごちゃしてて残念、、、

でも吉沢亮がロシアンブルーってセンス良すぎ

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.8

自己肯定感が低い人間からすると理想論でしかないと思ってしまうけど、結局自分をどれだけ自分で受け入れてあげられるかってことにつきますよね。
分かってることだけにストレートにぶつけられると苦しいな〜

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コップ・ベイビー(2017年製作の映画)

2.5

ボスベイビーのノリで観てはいけません、絶対に。絶対にです。

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

4.0

甘酸っぱ〜〜〜〜〜〜

側から見たら中身空っぽでメンヘラなバンドの追っかけなのかもしれないけどとんでもなくペニー・レインが魅力的でそりゃ15歳の少年はメロメロになっちゃうわ

パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

3.0

もやもやしかしなかったけどきゅんいつ来ました???

まいまいも前髪しまってない、仲間

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.7

小田急線のCMに出てた趣里さん、心配になるくらいぶっ壊れててよかった。

ちゃんとしなきゃいけないのは分かってるのにそれができなくて、そんな自分が大っ嫌いなんだよね。生きてるだけでつらいって本質が突き
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彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

3.8

見えないことに触れないジョヴァンナの優しさも、盲目でも他の人と接し方を変えず一緒に見ようとするガブリエルの優しさ、どっちも素敵。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

IMAXで鑑賞。
自分の好きな音楽を心の底から楽しそうに自由にやって、周りもそれをぶつかりながらも暖かく見守ってて、かっこよすぎてあったかくて涙が止まらなくなった。世代じゃなくても響くかっこよさ、もし
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オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

4.5

かわいい、どこまでもかわいい、究極にかわいい、、、

大金を前にしても光るシールだったらよかったのにって言える純粋さ尊すぎる

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

4.0

波乱万丈とはまさに

ファックにあふれるトーニャの人生、才能があるのも大変なことなんだなぁ

モリのいる場所(2018年製作の映画)

4.2

沖田修一ワールド最高、スローライフ最高

自分の家の庭で迷い込んで縁側に戻ってきた時の樹木希林と山崎努の空気感とか、みんなで囲む食卓とか、全部があったかい。

素敵なおじいちゃんおばあちゃん。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.0

小松菜奈の美脚

原作に忠実なキャスティングでした
最後の小松菜奈の表情美しすぎる

友罪(2017年製作の映画)

3.4

それぞれが死と向き合って答えを探して苦しんでた。
佐藤浩市の役、辛いなー。自分だったらどうしてるかなー。

瑛太は狂人が似合うなー。それでいてたまに少年みたいな顔するんだもんなー。天才ですね。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.6

あったかすぎるよ、、オギーの周りが愛に溢れすぎてる。

正しいことより親切なことを選んでいきたいです。

予告編でビショビショに泣いたからもっと泣けるかと思った。もちろん本編も素晴らしいのだけど、あん
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