加藤才紀子さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

沖縄スパイ戦史(2018年製作の映画)

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北部の軍事作戦に駆り出された少年兵や、陸軍中野学校卒のスパイ。
疎開先でマラリアに苦しんだ人たち、
生き残った人たちへの取材で紡がれるドキュメンタリー。
後半は信じられない話があった。
劇中いろんな唄
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TAR/ター(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こんな映画が観てみたかった。
今パッと浮かぶ言葉は平等。
いかにも男性の話っぽいものを女性がやっている。

インタビューも授業も、第一線で音楽に向き合ってる人(リディアは架空の人だけど)の話聴いてみた
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モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由(2015年製作の映画)

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神は細部に宿るってこういうことだ、と、以前この映画を観て思いました。(演技の話)
デュバリー夫人楽しみだな🌚

トリとロキタ(2022年製作の映画)

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ファーストカットのロキタの演技に、もう、泣いてしまった。
わたくしちょっと久々のダルデンヌ兄弟。

とら男(2021年製作の映画)

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🌐5/20〜U-NEXTにて配信決定

🎞5/22(火)〜5/24(木)3日間限定
池袋・新文芸坐にて上映👏 
※スクリーンで観られる機会はおそらく最後になりそうです!お待ちしてます!

零落(2023年製作の映画)

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会話の噛み合わなさが積み重なっていく感じが絶妙で、特に喧嘩が好きでした。海も。

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

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30連敗、ふっ、甘いなとかいう
一ミリも良くないマウントを取りそうになってしまった。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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印象に残った部分は、私が欲している部分なんだろうなぁ、なんて思いに浸りながら帰路に着く。

なんだかマインドゲームをまた観たくなった。

スキャンダル(2019年製作の映画)

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シャーリーズセロン様のインタビュー記事を読んでより深く学びました…いやぁすごいわ…

モリコーネ 映画が恋した音楽家(2021年製作の映画)

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浄化されました。
海の上のピアニストの「Playing Love」って曲が大好きで昔弾いてたのですが、
早速帰ったら思い出して弾いてみよう。

悪は存在せず(2020年製作の映画)

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隣に座ってる人のスマホの光で集中力が…でも多分文化の違い…

イランの実情が伝わってきた。監督は後に逮捕され(つい最近釈放されたみたいだけど)命懸けの映画製作…。
3話目の「なんでNOと言わないの?」
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