加藤才紀子さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

-

調布シネマフェスティバルにて。
一昨年のラピュタぶり。

スクリーンだとよりキキが飛んでる時の高さや奥行きを感じられました。
出発の身支度をしてる時の「そしていつも笑顔を忘れずにね」からもう泣く😂
>>続きを読む

劇場版 SHIROBAKO(2020年製作の映画)

-

公開当時、自粛生活していて見逃してした本作、ようやく観ました😭ありがとう😭ありがとう😭ありがとう😭

ウィンター・オン・ファイヤー ウクライナ、自由への闘い(2015年製作の映画)

-

そんで今日、映画館にいる間に戦争が始まってしまった。
当時20歳の私は海外情勢に何の関心もなくて、遠い世界の出来事としか捉えていなかった。

幸いにも今日観ることができた。
今日に至るまでの歴史的背景
>>続きを読む

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

-

1日3本観ようとしたんですが、この作品で大変心が満たされてもう帰ろうと思いました。可愛い…本当に可愛い…全部が可愛い…ありがとうございました、本当にありがとうございました

さがす(2022年製作の映画)

-

観終わって、ポスターヴィジュアルの意図に納得。三者三様の「さがす」

シチリアを征服したクマ王国の物語(2019年製作の映画)

-

字幕版にて。
メノンメノン連呼するところが耳に残る笑
子供も大人も楽しめて人間の歴史が分かる映画。

小間使の日記(1963年製作の映画)

-

はぁ、やっと特集上映で一本観れました。
昔DVDで観てた。当時とは全然違う感想を持った。

愛国心も行き過ぎると怖いな。

誰かの花(2021年製作の映画)

-

分断の時代だからこそ生まれた映画だなと感じました。「考えさせられる」で止まらない、その先に私たちが受け止めなければならないものを、やさしく伝えてくれる映画です。

エル プラネタ(2021年製作の映画)

-

この親子、側から見たら自分で自分の首を絞めてるかもしれないけれど、だからと言って私は自業自得と責めることはできなかった。
そんな簡単に現実を受け入れることなんてできないもの。

よく、本当に観てほしい
>>続きを読む

悲しみは空の彼方に(1959年製作の映画)

-

女優の母、親が留守がちでも明るく振る舞う娘。
黒人の母と、父親似で肌が白い娘。
2組の親子の人生が交差する。
うつくしい映画だった。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

-

見逃していた作品。
まさかToxicが聴けるとは…

個人的には、
素晴らしいとか、面白いとか、
そういう言葉では片付けたくなくて、
ずっと噛み締めて生きたい。

人によってはトラウマを掘り起こしかね
>>続きを読む

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

-

3C(メモ)

これを観て男性陣がどう思うのかすごーく気になります☃️

筒井さんに泣く。。

無垢なる証人(2019年製作の映画)

-

特別な性質の人たちって接点ないと本当に分からないことだらけよね🥲
音楽の在り方をめちゃくちゃ考えてしまった。

魚座どうし(2020年製作の映画)

-

聞き分けが良く、ワガママを言わず、
思いやりがあって、空気の読める、ふたりの子ども。

昔の記憶をほじくり返されるのです…いい意味で…(これはAMIKOにも言えること)

プラットフォーム(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

キリスト教を少し勉強したいなと思った。

最初、CUBEというよりかはドニ・ヴィルヌーヴの「華麗なる晩餐」を思い浮かべ、食にまつわる話なのかと思ったけど(私、あらすじも予告編もチェックせず、ポスターヴ
>>続きを読む

THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

-

※あらすじ、読まない方がいいと思います😢

ジェイクが好きなので観ました🥺
プロデューサーでもあるんですね!

リメイク版は音の情報がより鮮明で
何が起きているのかこちらも想像しやすいなと思いますが、
>>続きを読む

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

-

中指立てて観たくなる映画です😂
いつだって強いのは権力がある年配者、、
ブラック強すぎて笑うのもちょっとできなくなってしまった、、


(ジェニファー・ローレンスが
昔のヘイリーみたいな髪型してて好き
>>続きを読む

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

-

ファンサがすごい☺️☺️

緒方さん的に思い入れがあるというシーン(特典冊子で読んだ)
わたくし感動して泣いてしまった。

揺蕩(2020年製作の映画)

-

デモが起きる前に撮影されたそう。
歴史の一片のように感じます。

シネマテーク・フランセーズの配信プラットフォーム「HENRI」にて。

MAHOROBA(2021年製作の映画)

-

この作品を観た夜、夢に出てきました。
自由に駆け抜ける13分。

ひらいて(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

嘘っぽい態度に見えちゃう女の子が主人公なのが嬉しく、救われました。

愛のように感じた(2013年製作の映画)

-

恋とか愛とかがよく分からない、
でも友達のように自分も大人になりたい、そんな14歳なりの姿が映っていて、
万国共通なのね、これは、と思いました。

ライラの周りの人たちの愛を感じたよ、、
観ることがで
>>続きを読む

機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編(1982年製作の映画)

-

おさらいガンダム。
ララァが出てきてから駆け足でしたので、初見だと??ってなりそう。
とはいえ!最後の!最後は!やはり!涙なしでは観られません!!!
皆まだ10代なのがやばい!!!

機動戦士ガンダム II 哀・戦士編(1981年製作の映画)

-

総集編でおさらいその2

声優さん達の叫びが凄い・・・
そしてみんなまだ10代・・・
ブライトさんも19歳・・・

のさばってるおじさんたちと、
最前線に送られていく少年少女たち・・・

機動戦士ガンダム(1981年製作の映画)

-

ハサウェイ観る前に一度おさらいをしよう!と思ったんだけど、アニメは一気に観たい派なのでTVシリーズはちょっと重たいな...おさらいだしな...ということで劇場版は初観賞。

なんですかね…懐かしさです
>>続きを読む

オールド・ジョイ(2006年製作の映画)

-

先日ふらっとイメフォへ観に行きました❣️

キャンプへと向かう2人を観ているうちに、感覚がどんどん研ぎ澄まされていくような…映画の中もそうだし、観ている私たちも含めて、不思議な空間に迷い込んだような気
>>続きを読む