さっきんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

来る(2018年製作の映画)

3.2

オカルティックコメディ

親戚の集まりとか結婚式、外面いいモラハラ男がホラー
1番怖い

霊能者大集結はよかった。

けど、終始よく分かんなかった。
原作読みたい

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

3.8

ラクシュミが猪突猛進すぎて、ちょいイラチ。天才で世の中を変える人ってこれくらいおかしくないといけないのか。
優しいしすごいのに、誤解の嵐で、自業自得な言動もあるからヤキモキした。
最後のスピーチで回収
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スノーデン(2016年製作の映画)

3.8

全然知らなかった。無知。怖い。
スノーデンさん、タメじゃん。、

政治の話さらっとして、考え方違ってもキスして笑ってるシーン、結構びっくりした。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.8

昔観たけど、内容忘れてた。
いい映画。
子供たち素直で可愛い、みんないい人。

村の映画祭でかけたい。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.2

ホラー苦手、終始気分悪かった。

幼少期、なぜかずーっと悪魔が怖かったことを思い出した。

エスター(2009年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

イライライライライライライライライライライライラが止まらなかった。

透明人間もだけど、周りの人が信じてくれなくて自分が狂人扱いされるの辛すぎる。


お母さんがスキンの人だ!!



信頼する人には
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透明人間(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

タイトルバックの波と、波音から怖すぎて観るのやめたくなった。

音が怖い。













病院のシーンあたりから、怖くなくなった。

悪人伝(2018年製作の映画)

3.5

マドンソク!
カッケえー。

タバコスパスパ
鉄拳の嵐

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.2

人の容姿について言及するのは失礼だと、この少年に教えてあげてほしい。
将来有望だからこそ。
アニメで子どもにそういう表現を植え付けるのも嫌だやー。

脚本が上田さん。

エウレカ気になる。

グッド・ワイフ(2018年製作の映画)

3.2

この歴史を知らないから、勉強したくなった。
鼻持ちならないやつが没落していく様は大好物。

フリオイグレシアスの歌詞、自粛期間を経て滲みる人多いんじゃないか。









短い映画なのに、所々冗
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失くした体(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ちょいむず、

木工


木工の機械の怖さ






主人公の男の子、キモ!って思ってしまい受け付けなかった。
ストーカーじゃん。こわい。
知らない人と安易に会話をしてはいけない。

TOKYO TRIBE(2014年製作の映画)

3.2

6年ぶり2回目。

カオスすぎる
でも好き。

変顔🤪





今は塀の中の人ちらほら

新宿スワンII(2016年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます


変顔あり🤪
ハネマン役の人よい








なんだかとても不思議な映画。

キャストとても豪華だけど
みんな演技が不思議。
なぜ、


テーマは大好物、原作も好きだけど映画はよくわからなかった。

クロース(2019年製作の映画)

3.7

絵が可愛い
劇中に登場するイラストめちゃ可愛い
サーミの子ども可愛い

意味のない伝統が刷新されていくところも爽快。

いい話、好き

紅き大魚の伝説(2016年製作の映画)

3.2

映像綺麗。ジブリっぽい。
中華風味もエキゾチックでよい。












この物語の教訓は何?

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.2

新自由主義の象徴として、
平成ってこうだったよねって
笑えるようになりたい

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

3.8

今も昔も変わらない憎しみの連鎖を令和に持ち込みたくない

SKIN/スキン(2019年製作の映画)

3.5

人は変われる
希望

レイシスト集団の描写が胸糞すぎる。
リアルなのかな、おえええ
特にママ、凄まじい演技力なのでは

にがくてあまい(2016年製作の映画)

3.0

お腹すく
理想ルームシェア
夏の場面
グルメ映画






引っかかる表現ちらほら

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

-

金ロー

全然見てなかったので、再挑戦したい
けど、
重い腰を上げられるかどうか
自信がない

サンリオが最強、かわいい
森崎ウィンさん

闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.2

子役の子、存在感やばい。声もいい。

太賀もよい、ヤングダイスよい

ウサギが出てくる

ペイン・アンド・グローリー(2019年製作の映画)

4.0

アニメーションのシーンよい。令和になっても色あせないセンス。

洞窟も素敵だった。

老い、体の痛み、親の死、別れとか人生で経験する悲しみ愛別離苦、
でも過去と向き合うことで未来に進む。

じわじわジ
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はちどり(2018年製作の映画)

3.5

家父長制に学歴主義に、94年から変わってない問題に心が重くなった。

時代が変わろうとしているこの瞬間に、観ることができてよかった。

問題に目を瞑らずに、もがいて世界を変えることが自分にできるのかな
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泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.1

主人公の女の子が苦手すぎる。
いきなりケツで押されたら、ブチギレる。