さきちゃんえるvさんの映画レビュー・感想・評価

さきちゃんえるv

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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

駿さんの伝記であり、
夢の中を覗き込んだ感じ。

これは何も前情報調べずに観るべきです
1人で!

考察動画沢山観ましたが、
その中で自分の捉え方に近いものを
かき集めて
納得すればいいし
納得しなけ
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ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

4.0

これワンカットは相当なやばさ

一人一人にフォーカスして
ただ、誰もそのフォーカスされた理不尽や苦しみを理解することはなく進んでいく
小さな連鎖によって起こる結末に目が離せない作品

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.0

ただただニコニコ見れる
誰も嫌な思いしない映画だった
キャストもいいしね!

そばかす(2022年製作の映画)

4.0

この作品によって勇気づけられた人は結構いると思うし、固定概念を改めて実感した部分もあった。

結婚=幸せ という感覚は悪いわけではないけど、人に押し付けることでもない。
職種や、性別、人それぞれのペー
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さがす(2022年製作の映画)

4.0

佐藤二朗の知らない一面が見れて感動した
こんなに怖い役柄でも人間味が溢れてて素敵
娘役の子も表情が豊かで、嫌な顔をするのが上手い

あと、最後のシーン、単純に凄い

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.0

エログロ無理な人にはトラウマになる作品だと思う

実話に基づいてシリーズは不穏なリアルさがあって、釘付けになる気持ち悪さがあったり胸糞悪かったりするけど、この作品は結構フィクションが混じっていたのでま
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ある男(2022年製作の映画)

4.0

やっと観れた。

好きな役者ばかり出ているので期待していて、やっぱり期待以上に演技に引き込まれた。
複雑で観てる側に考えさせてくる感じもあって、出てくる人たちがどんなことを思って今の行動に繋げているの
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.5

マッツミケルセンがかっこいい
酔ってもかっこいい
ただ、ちょっと長いと感じてしまった

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.5

ホラーかと思いきやコメディ色が強かった
よくわからない展開もあったけどけっこう面白かったです

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

3.5

もっと残酷なことが起きてるのかもしれないけど、十分残酷。

葛城事件(2016年製作の映画)

3.5

父親にこんだけイライラするってことはそれほど素晴らしい演技ということだろうけど、救われないわ。

望み(2020年製作の映画)

3.5

どの感情も当事者になったら抱くだろうと思う
自分が家族だったらどう望むのか

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.5

少しだけ「え?」ってなる部分あったけど、トータルとてもいい話
実際は受け入れられる人はもっと少ないだろうけど、グレるわけでもなくこんなに綺麗な人になれたのは周囲の理解もあったのかな
生田斗真の所作が綺
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悪人(2010年製作の映画)

4.0

こりゃあしんどい
全ての役者の演技が凄すぎて、より一層心にきます
柄本明さん、樹木希林さん、深津絵里さん、妻夫木聡さん、満島ひかりさん、岡田将生さん、すごすぎるよ
何でもっと早く観なかったんだろうと思
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凶悪(2013年製作の映画)

3.5

どの役柄もとてもハマってた

さて、凶悪なのは誰か
何だか最後じめっとしててモヤっとした

CURE キュア(1997年製作の映画)

4.0

萩原聖人、役所広司の演技に引き込まれていく
他の作品ならば強調されない音が演出によって不快で不穏な音になる

何がトリガーだったか、行動の意味など、これは考察調べが捗ります

怒り(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

物凄い演技でした
宮崎あおいちゃんファンなので特にあおいちゃんの演技に圧倒されたけど
森山未來や広瀬すず、渡辺謙、妻夫木聡、登場する全ての方の演技に引き込まれました

ただ、1つだけわからないのが犯人
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

現実はもっと残酷なのだろうけど、やっぱり"ハッピーエンド"だったらどんなに良かったか

お引越し(1993年製作の映画)

3.5

素敵なキャラクターでした

「私はお父さんとお母さんが喧嘩したのに何でお父さんらは我慢できひんの?」
確かに、なんでだろ?大人になると何でこんなにややこしくなるんだ?

こちらあみ子(2022年製作の映画)

4.0

単純だから作中で唯一同級生坊主に救われた

兄貴や保健室の先生にあみ子は救われてるのにあまり見えてなくて、のりくんには最後まで救われないのにずっと目の前にあって
あみ子が見る世界を心から受け入れられる
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.5

もどかしい
報われない
でも皆んな少しずつ成長して人との付き合い方を探していってる

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