sakoさんの映画レビュー・感想・評価

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密偵(2016年製作の映画)

4.0

正直コンユ目当てでの鑑賞だったが、ソンガンホー!!あなたは凄い。
そこに存在するだけで圧倒的な説得力。
特に法廷でのシーン、目に焼き付いて離れない。

対義烈団へのリアルで痛々しい拷問シーンも(SAW
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.7

オープニングが最高潮。
グロテスクなのにラグジュアリー、目を背けたいのに観入ってしまう様なつかみが流石のトムフォード監督。
始まりから終わりまで一貫して、女性への容赦無さを感じて居心地が悪くなった。
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.8

今年観た中で一番摩訶不思議な、私達は今何を観せられているのか…感が半端ない奇抜な映画だった。
シュールかつ下品、ゲラゲラ笑えるのに無性にエモくて薄暗い。
どこまでが幻でどこまでが現か推測するのは野暮か
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.3

今年も色々なジャンルの映画が公開されていますが、今年度No.1なのではと思える、バランス感覚最高の1本。

最後まで弛むことなくハラハラドキドキさせるエンターテインメント性ばっちり、そして泣けます。
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エル ELLE(2016年製作の映画)

3.8

説明のつかない衝動を他人を巻き込む形で実際行動に移すにはもう色々と面倒で、妄想で終わらせる自分は、登場人物のエネルギッシュさに舌を巻くしかなかった。
もし世間にバレたら…それだけ諦念を持っているという
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僕の妻のすべて(2012年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

容赦ない毒舌や勝手気ままな言動さえスルーできてしまいそうなイムスジョンの可愛らしさ!を堪能できる1本。
性格よければいい、そんなの嘘だと思いませんか?のフレーズが思い浮かぶ…。
男と女は基本すれ違うも
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藁の楯(2013年製作の映画)

3.3

大沢たかおの倫理観や職務に対する責任感vs個人的感情、板挟みの苦悩が痛いほど伝わってきた。
みなさん適役だし、演技も真にせまっていたと思う。
個人的に、数分だけの出演だった余貴美子さんの女性タクシード
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帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

構成よしテンポよし、オチもしっかりつけていて、たくさん笑えて少し考えさせられる。
とてもバランス感のとれた良作。
邦画では珍しく、もう一度観たいと思った。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.8

少女漫画の実写化ものをあまり観たことがないのだけど、原作や監督だけに全体的にエッジが効いている印象。
話の筋は特筆するところがなく、ストーリー性を重視する人には辛いかもしれない。
海に飛び込むシーン、
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.0

タイトルバックの出し方のセンスの良さ。高校生の森田くん、無理だと思ったらさっさとトンズラしちゃえばよかったのに。。佐津川愛美ちゃんが癒しだった、ほんとに愛らしい。

何者(2016年製作の映画)

3.4

菅田愛しやすい将暉…!山田孝之が出てくると画面が安定する。人間どうしても比較が好きな生き物だし、頑張っても思うように結果が出ないとイライラするよね。言葉や思考も大切だけど行動に勝るものはないという普遍>>続きを読む

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