sakolistaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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20世紀のキミ(2022年製作の映画)

4.5

キム・ユジョン可愛すぎて草。
可愛すぎてもらい泣きしたわ。
そら大人になったらハン・ヒョジュにもなるわな。
二人とも違った時間軸で、違った感情の泣き顔なんだけど、とてもよかった。

登場人物はみんな良
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機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

3.0

夏休みにアニメ映画に連れて行ってもらっていた頃の気持ちを思い出せる、イイ感じの子供向けアニメだった。

劇団ひとりも言及してたらしいけど、ガンダムの世界で自己紹介の時に名前2回言うのが基本なの笑ってし
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happy しあわせを探すあなたへ(2012年製作の映画)

4.5

こんなものに金払って一人で眺めている時点で、幸福からかけ離れた状況にあることは認めざるを得ないのかも知れない。笑
冒頭シーンは近所の家にそっくりだしよ。
それでも間違いなく観ておいてよかったこれは。勉
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A Film About Coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒー(2014年製作の映画)

4.0

否が応でもコーヒーに興味が湧く、素晴らしい映画だ。
劇中に登場するコーヒーに関わる人々それぞれのライフスタイルが垣間見える感じも、すごく良い。

個人的には今後、エスプレッソ方面を攻めて行きたいと思っ
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あなた、そこにいてくれますか(2016年製作の映画)

3.5

優先順位として、命の長さが幸福な現在に勝るという判断のようだ。
いかにも医者っぽい。

命あっての物種かも知れないが、それは既にある幸福を手離してまで、果たしてそうだろうか?と少し思ってしまった。
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冷静と情熱のあいだ(2001年製作の映画)

3.5

なんだこの夢のような世界は。
うらやましい。

電話ボックスと豪雨はすまんけど笑ってしまった。王道メロドラマだ!

終始クソかっこいいヒゲ野内豊さんのラストのハニカミ笑顔、たまらんすね。
このラストシ
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その日の雰囲気(2015年製作の映画)

3.0

軽妙なエロを期待していたがエロなどほぼ無く、爽やかな映画だった。
なんだかすこし悔しい。笑

本田真凜ちゃんみたいな顔のヒロインはあまり好みじゃなかったけど髪型とファッションは、特にファッションは最高
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監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影(2020年製作の映画)

4.0

FacebookとInstagramのアカウントを作ったことがないのを自慢にしています。
かまいたちのトトロ見たことない的な。笑

でもスマホそれ自体に報酬系神経がアンカリングされてしまっているのか。
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グレイマン(2022年製作の映画)

3.5

いいアクション映画だった。
もし続編があったら見るかもしれない。

ワンライン/5人の詐欺師たち(2016年製作の映画)

3.5

融資詐欺の話。
この映画は明らかに詐欺だけれど、融資において詐欺的か否かというのは実際結構際どいのでは…?

追憶(2017年製作の映画)

3.0

観たことを忘れていた。
内容もなんかもうほとんど忘れた。
追憶できない。笑

グレート・ハック SNS史上最悪のスキャンダル(2019年製作の映画)

4.0

CA社すごいな、でも潰れちゃったのか。
まるで『虐殺器官』のジョン・ポールみたいな会社だな。あれはSFというほど遠い未来ではなかったのか…。

批判や問題提起については正直、なにをいまさらって感じだ…
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ライトハウス(2019年製作の映画)

3.5

うーん、まあ面白いかなくらいだな。謎多い。
『複製された男』を見た時の感じに近い。
ギリシャ神話の知識が自分に足りなかったな。

バイス(2018年製作の映画)

3.0

細切れに見てたからあんま感想もないけど、所々の皮肉はよかったと思う。
たしかにリベラル寄りだな〜と思って見てたらエンドロール笑ったわ。

ダ・ヴィンチは誰に微笑む(2021年製作の映画)

3.5

ひとつのバブルの物語が生成される過程を追ったドキュメンタリーだった。

一度物語が生まれてしまえば価格評価においては真贋はさほど重要では無く、幾何級数的に価格が上昇していく。
新興株式等ならこの後には
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老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.0

まともに問題提起すら出来てない感じ。
コメディな時点でそうなのかも知れないけど。

老後の資金について特に為す術もない感じだった。現実的にもそうなんだろう。
中年になった時にはある程度勝負が着いてしま
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.5

無音縛りネタだけにしては面白かった気がする。
エミリー・ブラントが美人だから気が紛れただけかも知れない。

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.0

続けざまに観たら二人とも痩せこけてて、社会に揉まれた感あった。笑

フワフワだったデルピーちゃんが欲求不満爆発なアラサーになってるの味わい深かった。かわいそうじゃないか。

相変わらず街並み楽しむには
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

3.5

演者二人の表情が良くて、どうしてもウィーンの街並みを満喫出来ない。笑

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.0

第二作だったと気付かずに。
俺のような痴呆の為にタイトルはマスカレード・ホテル2とするべきだ。

冒頭の中村アン様がセクシーで最高だった。
その後はよく思い出せない。

キムタク歳取っても痩せてるから
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フォーカス(2015年製作の映画)

3.0

いや拍子抜けだったな。
テーマからしたら、もっと痛烈などんでん返しが見たかったよ。
マーゴット・ロビーの演じたキャラクターがつまらなさすぎた。

シャフト(2019年製作の映画)

3.5

ポリコレな人達にポリコレ叩きさせる皮肉の利いたコメディ映画だった。
メリケンは懐が深くてイイね。

地獄の黙示録 ファイナル・カット(2019年製作の映画)

4.5

僻地系駐在員には必見の映画ではなかろうか…。

シンガポールにいた頃にHeart of Darkness というベトナム発のクラフトビール店が美味くて、たまに行っていた。
この店名は一体何が由来なのだ
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.0

これじゃヤクザじゃなくて猟奇殺人鬼が群れを従えてるだけじゃねえか。

殺人鬼を野放しにして内部抗争に利用する警察ってもうそれ警察じゃねえだろ。
なんなの?昭和の広島はフィリピンなの?

前作はあんなに
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今求められるミニマリズム(2021年製作の映画)

3.0

たまにミニマリストなの?って言われるので。
ミニマリストという言葉に良い印象がないので反射的に違うと言いたいけど、そもそもミニマリズムがよく分かってないので見てみました。

冒頭からミニマリストの権化
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レミニセンス(2021年製作の映画)

3.0

いや〜、過去と未来なら未来の方が価値が高いという個人的先入観をどうしても捨てれんかったわ。

何を当たり前のことを言ってるんだ?と思いながら見てしまった。そらそうやろと。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

4.0

いやめちゃくちゃ面白かったんだが。
意外と評価平均点低いんだな…。

世間からどんどん置いて行かれていると感じる今日この頃です。選ぶ事は捨てる事なのだと、痛感しています。
どうしてこうなった。笑

T
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.5

終盤の雑さはワロスだったけど、結構おもしろかったよ。
深瀬キモカワでめっちゃええやん。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.5

ガイ・リッチー感はあんまりなかったな。
仕方ないけどずっと重苦しいし。

どっちかというとニコラス・ウィンディング・レフン感。