さくさんの映画レビュー・感想・評価

さく

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エルヴィス(2022年製作の映画)

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オ-スティンバトラーの魅力。

エルヴィスプレスリ-について名前しか存じ上げなかったのだけど、なんかもう本人にしか見えない。

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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バ-でのア-サ-に感情移入してしまって辛い、、、(椅子反対側に向けるのやめて〜)

前世と来世って、もしもを考えてしまう人間の最後の逃げ場かもなと。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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前作を観てから時間が経っていたこともあり、ちゃんと理解できるかドキドキしてたけど、結論めっちゃ面白かった!!

ちょこちょこ分からなくても全然問題なしってくらいずっと集中して観れた。

またオ-スティ
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スクラップ・ヘブン(2005年製作の映画)

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キャスト神。

でも理解しきれなかった、、
そもそも理解しようとするのが間違いなのか?

14歳の栞(2021年製作の映画)

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1人1人見ると全く違うのに、クラスっていう括りで見ると、あんな子いたなとなってしまう不思議さ。

中学時代の卒アルを見返したくなった。

大人になっても悩みの根幹は同じなのよね。

正欲(2023年製作の映画)

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多数派が少数派を理解してあげようとする社会。

「理解してあげよう」ってなに?
何でそんなに上から目線?

手紙と線路と小さな奇跡(2021年製作の映画)

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よい、、よい、、、

お姉ちゃん、そういうことなのね、、
弟よ、そういうことなのね、
お父さん、そういうことなのね、

ユナは、まさにこの映画のミューズ!

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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途中まで難しかったけど最後よかった〜〜!

この映画をもっと理解できるほど大人になりたい。

69 sixty nine(2004年製作の映画)

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うう、、青春、、、

妻夫木聡に安藤政信、桐谷健太、加瀬亮、柄本佑・・・。

この時代だからこそ実現するドリームキャスト。

星野源、こんな役をやっていたんだな。
時の流れを感じる。

君の結婚式(2017年製作の映画)

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キムヨングァンがハッピーニューイヤーの時と真逆の立場で、こっち側もよいなと。

チング達最高!!!!

ルージュ(1987年製作の映画)

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ここまで画力がある映画って観たことないかもな。

お初にお目にかかったアニタムイさんの色気、妖艶さが凄まじい。
三白眼憧れる〜。

レスリーチャンは存在が儚すぎて、尊い。
この世に存在してたことに感謝
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ラヴソング(1996年製作の映画)

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好きだ〜!!!!

この時代の香港にはいつまでも憧れてしまうな。

ミッキ-マウス、テレサテン、自転車、マクドナルド、狭い部屋。
思い返すだけで、キュッとくるシ-ンばかり。

中でもレオンライがジャケ
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あなたがここにいてほしい(2021年製作の映画)

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めちゃ泣いた、、思い出すだけで泣ける、、

個人的には、エンドロールで涙のピーク来るくらい、歌詞と曲が沁みてくる

高校時代も、家具探すのも、マンションの中でも、2人だからこそ輝いていて、素敵だった
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ソウルに帰る(2022年製作の映画)

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7年後、1年後、

年月の経過とか生活の変化による人の変化みたいなものがすごく表現されてて、ドキュメンタリー見てる感覚だった。

最初の即席の会での、韓国の方々の会話がリアルで辛い。典型的な韓国人顔?
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アシスタント(2019年製作の映画)

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憧れていた仕事も、1日1日の業務は決して華やかではなく、、、

同じ業界ゆえ、憧れがあるからこそ、"いつか"を夢見て、耐えようとしてしまう。という感覚は分かるなと。

会社のエレベーターとかトイレで人
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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

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バ-ビ-ランドチックな場所で、バ-ビ-的なスト-リ-が展開される。

対称的な生活、上からアングルの朝食。

完璧で整理された配置がとても不気味。

ラップで顔を巻くシ-ンが狂気的。

アフター・ヤン(2021年製作の映画)

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最初のダンスバトルの中毒性がすごい。
ダンスがダサいんだかカッコいいんだか絶妙で、巻き戻して見てしまった。

突然のリリィシュシュ、なんというかありがとう。

彼とわたしの漂流日記(2009年製作の映画)

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漢江で漂流するっていう設定だけで面白いのに、泣けて笑えて大満足!

どんどん原始人になっていく叔父さんがおもろカッコよく、ジャパゲティ食べるシ-ンは泣きそうになってしまった。

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

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わ〜めちゃめちゃ良かった。

映像表現が斬新すぎて、もし自分が監督だったら影響受けてしまうだろうな〜。

お二人ともカッコ良すぎて、イケすぎてらっしゃる。

キアヌリ-ブスの若かりし頃、伊藤英明の若か
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マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

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ウォンカ-ウァイの匂いぷんぷん!よき!
キスシーンもとてもよき!

日本を舞台に監督が映画撮ったらどんな感じになるか非常に気になる。

君のいた永遠(とき)(1999年製作の映画)

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金城武!カッコよすぎる!

毎回観るたびに余りのかっこよさに感動してしまう。

この時代の香港にいつまでも憧れてしまうな〜〜

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

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世界観めちゃカッコいい

渡辺謙、出番少ないけど流石の貫禄

ニューイヤー・ブルース(2021年製作の映画)

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お姉さんが翻訳機使って会話するシ-ン愛おしい!!

最近、なんかニューイヤ的映画を2本観てしまったため、ちょっと新年気分。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

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カッコいいんだけど、カッコよくないし、でもやっぱかっこいいか、とビリーに翻弄されてしまった。

限界が来てもちゃんとトイレを探したり、結局女の子の言葉を受け入れたり、何やかんやでいい人。

ハグしたが
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ハッピーニューイヤー(2021年製作の映画)

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なんだか、幸せ〜〜な気分!!

年末がもっと楽しみになったな〜〜

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