生活にはいつもラジオが流れていました、そんなある年を切り取った色々な物語。
素敵of素敵です。
でも戦時中なのに平和に描かれてますねぇ
海ちゃんが祭りのライブで言ってたセリフが好き。
これ自体はそんなに
本当に「どいつもこいつもキ◯ガイ」じゃんか。
たけしはもちろん、白竜もバッキバキの目つきをしてて威圧された。
どこか冷えきっていて、笑い合う2人でもなく、でも気にし合って。万能薬じゃなくても応急措置ができれば、、とか思っちゃったけど、そういうことではないんだよねー。
台湾は素敵な街並みをしているね。
すげぇ~!
頭悪いから途中わからなくなっちゃった。
鍵が「鍵」ってことね。
犯人は現場に戻る的な。
なんていうか、さんまの苦い部分をずっと食べてる気持ちになった、、でも終わりは美味しくなってるみたいな。
誕生日会からの負の連鎖すごい。
ヤマジカズヒデ×UA
徹底的にお互いの旦那、妻の顔はみせない。この2人の世界で構成されている映画って感じだった。
レストランにいるときドキッとする言葉の時は切り替えずにカメラ振りで喋る人物を捉えてたりと、心情と映像のマッチ>>続きを読む
素朴で、美しくて、切ないな。
兄弟愛、家族愛。
ブラピの美しさ半端ないよー!
釣りしたい
ずっとタイトルを考えさせられてしまう内容だった。
果たしてこの世はすばらしき世界なんでしょうかね?
我慢を続けていれば広い空が見えるようになるんですかね?
「局の人間が考える汚いテレビのドキュメンタ>>続きを読む
途中に入るインタビューがあることによって、フィクションとして捉えられるけど、それさえなかったら俺は耐えられなかった、、。
泣くのを堪えながら、平気な振りをして、でも心の中では怒りと悲しみの気持ちで一杯>>続きを読む
女将とだけは交わりを禁じたところに、性を越えたものを感じたなー。
風俗行くのは浮気ですか?みたいな問題も何となくこれみればわかるんじゃない。
首締めでわかる臨死と快感の境界線。
目線が正面になるとドキッとする。
赤、白、青色が多いなあ、フランス!?
ベトナム戦争の絡ませ方はアメリカ批判って感じなんですかー?
途中音が小さく変化してるなと思ったら退屈で眠くなってるだけでした、ドップラー効果だ。
パーカーが出会う人物が間を埋める為の捨て駒にしか感じられなかった(主観で歩いてりゃそうなるんだろうけど)、中途半端>>続きを読む
ヤクを求めて三千里
そんな彼らに「春」はくるんでしょうかね。
bgmに合わせて人が倍速で動いたり、テンポよく場面が切り替わったするのでハラハラするよー!
冷蔵庫動いた時ビックリしちゃった。
何年振りかに見た。
翼をくださいに対する飛べない翼。
なんでか昨年はドビュッシーをよく聴いてました。
DVDで久々に見たけど、クリントイーストウッド絡んでるの知らなかった!
俺の音楽そのものに対しての原点になってる人です。
少し暗めのぼやけた映像がよかった~。
淡々と静かに小説を観てるかのように進んでいくから好き嫌いが別れるかもしれない。
俺は割りとこの女すきです。
おばさんのハンガリー語気になる。
ボーッと見てたけど、そんな感じで終わった。
繊細で目立った起伏はないけど、それがいい。
兵役に行くときのホームでの去り際が切ない。
色々考えてたけど、途中からなんかめんどくせぇっていう気持ちが上回っちゃった。
ちなみに今日はスティーヴン・セガールの誕生日。
正直、途中何回か見るの辞めようと思ったし見てて顔を曲げるくらい辛い描写もあったけど、それは体験したことのないものを見たからであって、受け入れなきゃいけない気がしてきた。
「面白かったね」とか「良いお話>>続きを読む
S.A.Cシリーズとは違ってロマンチックさはほとんどないダークな雰囲気。
結構置いてかれるよ笑
3つの同じ時間帯のストーリー。
ライター真上に投げて内ポケットに入れる練習始めます。
トムウェイツがDJで流すブルームーンと銃声
おねいちゃん良かったね。
豚が豚カツ食べたり、体がバラバラになったり、いろいろ。
14世紀修道院で起きた殺人事件の話。
撮影が凝っているらしいけど、俺にはようわからんかった、、
ショーンコネリーがシブい。
タイトルの意味:名前は記号?。アドソにとって彼女はどういう存在だった?
S.A.Cシリーズってここまで?
内容こそ10年代後半だけど、テイストが80年代後半じゃない??
・くるりのファンデリアを見せながらワンオクのライブに行けと父親に言わせる手法。その後の愛想相槌。
・一番見てて恥ずかしかったところ:>>続きを読む
クライム映画好きなので話の流れドンピシャでした。
なんで最後ちょっと切なくするんだよ、笑っちゃうよ。
めっちゃ好きだなあこれ。
空気感とか不自然な描写とか、この内容だったから合ってる気がする。
20210615
原作は「顔がブス」という設定だったけど、映画では「心がブス」に変更したったのを読んだ。>>続きを読む
自分に素直に生きていてそれが空回りしてしまうジョンドゥ、自分の思ったことが身体のせいで出来ないコンジュ。
途中何度か見られる、コンジュにとって理想的に接することができるシーンが、その前と連結になってい>>続きを読む