さくさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.0

内容よりも雰囲気重視。マシュー南っていたよね。BGMは南禅寺とAlone in Kyotoの組み合わせがベストマッチです。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

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近くの高校がこれを演劇でやるらしく、看板を張り出してたから見たくなった。やっぱりめちゃくちゃ好きな作品だ~。

プレステージ(2006年製作の映画)

3.8

ずっと騙されてた。最大のトリックに途中で気づけば次を予測しながら楽しめるかもしれない。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.5

金利と物価を上げる理由を語る場面で、なんともいえない気持ちになった。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

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「成長したらいずれ別れが来ますよ」っていうやつ。ちなみにGod Only Knowsはどこにも流れません。

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

3.7

カイルがいいやつすぎて泣けるな~
後期のパールジャムは良い曲多い~

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.0

ラストシーンで、過去に出てきた登場人物達がエドワードのことを面白おかしく話しているんだろうなあ、と思うと泣けてくるねー。

ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

4.0

ジェイの一貫した姿勢とラストシーンが特に良かった。スパークルホースのカバーも哀愁があった。

ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

3.8

ちょっと嘘くさいかなとも思ったけど、子供らしい気持ちの揺らぎが出ていて感動した。本物のジョシュはチェスを極めた後に、突如太極拳に目覚めチャンピオンになったらしいです。ウケる。

Make Us Dream(2018年製作の映画)

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リバプールの生え抜きで、チームを支え続けたジェラードに焦点を当てたドキュメンタリー。チームの中心として長年活躍するもののプレミアでは優勝できず、キャリアの後半で心身共に疲弊していく姿を見るのは不憫に感>>続きを読む

羅生門(1950年製作の映画)

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別々の証言により各人の感情表現が変わるのは鳥肌立った。

ガタカ(1997年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ラストのジュード・ロウが焼却炉に入るところで泣いちゃった。

続・深夜食堂(2016年製作の映画)

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最後のバアちゃんには感情移入できなかったけど、素朴で心がギュッとなる話ばっかりだった

ナイン・ソウルズ(2003年製作の映画)

2.8

内容はかなり苦手だったけど、一人一人の魅せ方はカッコよかった。dipのサントラも良い感じだった。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

4.0

この頃のデミ・ムーア激マブ!みんなでワイワイ言いながら見れるコメディです!

ナポレオン・ダイナマイト/バス男(2004年製作の映画)

3.5

スナック菓子片手に寝ながら見るのが丁度いい。ペドロいいやつ過ぎるなあ。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

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4/30また見ました。
それでも頭が追い付かない~。たくさん考察読むしかない。
これくらい置いてかれるのがエヴァなのか…

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

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配信で見直し!(4/30)
今日の日はさようならの入れどころとか、緊張と緩和の中にイヤらしい演出するよねー!

スノーデン(2016年製作の映画)

3.5

映画として魅せる為の演出か事実なのか気になるところがたくさんあった。攻殻機動隊は本当に好きっぽいね。

ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

2.8

「死と如何に直面できるか」みたいなテーマかと思ったけど、所々にB級感が迸るので内容の悲惨さがあんまり入ってこなかった。最後にいきなりラモーンズが流れるのはウケました。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8

おもしれー。小ネタ多くていいね~。
2045年もblue mondayで踊ってたいね。

ファーゴ(1996年製作の映画)

2.5

全然ハマらんかった。
実話っていう嘘もよくわかんない。

隣人は静かに笑う(1999年製作の映画)

3.3

結局は現存権力に対するやんわりした批判ですかね。こういう誤解はいくつでもありそう。

交渉人(1998年製作の映画)

4.0

おもしれー。交渉人同士がやりとりする時の言葉選びがイイネ。あとケビンスペイシー良すぎ~。