すごく重たかったし、ベイダの恐怖が痛くて苦しかった。そしてジェナのファンになる。
slam dunkミリしらでいまさら劇場視聴したけど、開始5分でアツすぎて目が離せなかったし、まじ“バスケットボール”だったし、存在しないはずの「バスケ部だった頃の記憶」が浮かんでは消えて最後泣いてた
皮肉とブラックジョークで面白かったんだけど、本当に怖くなった。
彗星が落ちてくる地球存亡の危機に、偉い人たち、賢い人たちに全てを託して、祈ることしかできないのは恐ろしい。
最期は愛する人と一緒にいたい>>続きを読む
ドクの「黒人でも白人でも男でもない自分はどうしたら」という言葉が悲しすぎて本当に考えさせられた。
ガル・ガドットはマジで女神。
クリス・パインはマジでエロい。
ストーリーはぜんぜん面白くない。
文化とカルトって何が違うんだろう、って怖くなった。
初アリ・アスター作品だったけど、ヘレディタリーも観たい。
頭からっぽで観れるのがよかった。
ガールパワーってかんじ。
ラストにパトリックスチュアートが「私たちの方が数が多いぞ」的なこと言ってエンジェル達を追い詰めた後の逆転は、演出としては臭いけど考えさせられ>>続きを読む
in to the unknown が素晴らしかったけど、見せ場がすべてイディナメンゼルという感じ。
「オラフ溶かしたら泣くやろ」感
あの素晴らしい3のエンディング後に、この話が必要かって言われると、必要ない気がする。
いままでのトイストーリーにはそれぞれ新しく加わるキャラクターが中心のストーリーで、そこにテーマがあったと思うんだけ>>続きを読む
静かで余韻が心地よい映画でした。
登場人物同士が不自然に絡みあったり、変にドラマを持たせようとしてないところがとても良かったです。
コンクールがリアルに感じられました。
塵役の役者は新人さんらしいので>>続きを読む
テレビシリーズ含めて大好きな作品!
だからこそ、すこし残念でもあります。
最初のムサニがしょっぱすぎて本当に悲しくなって気分沈んだ。
1クールやるなら、このくらい落としてから始めた方が盛り上がったと>>続きを読む
怖いけど普通にいい話だった。
ITの正体なんかより、ルーザーズクラブが恐怖を乗り越えて成長したことのほうが大事だなって思えた。